チェコ・プラハに住む友人から送られてきた「プラハの風景」です。
今回は、昨年の夏に撮影された、「共和国広場」(Náměstí Republiky) でのバザールの様子です。
この広場は、旧市街と新市街の間にあった昔の堀を埋め立てたところで、普段から多くの人たちで、にぎわう場所です。
チェコ人は、ビールや肉がとても好きな人が多いようです。

人寄せには、はく製も役に立っているようです。
鍛冶屋さんがいます。

昔の騎士の鎧を展示していて、その後ろに立って、記念写真を撮ることが出来るようになっています。

手作りのアクセサリー品を売っているところも。

自転車やバイクでやってくる人も。
さて、プラハでのコロナ緊急規制は、4月12日(月)から部分的に解除されるそうで、一部の店舗やオープンエアの農産物市場、動物園が再開されます。ただ、パブなどの飲食店、理髪店などは閉鎖されたまま、とのことです。
やはり規制がなされていても、どこの国の人々も同じようで、3月最終日にリーガーパーク (Riegrovy sady、プラハ本駅の東側) で撮影された写真 (Novinky.cz news) です。マスクなしに、春の日差しを受けて日光浴を楽しむ、多くの人々が集まっています。

今回は、昨年の夏に撮影された、「共和国広場」(Náměstí Republiky) でのバザールの様子です。
この広場は、旧市街と新市街の間にあった昔の堀を埋め立てたところで、普段から多くの人たちで、にぎわう場所です。



チェコ人は、ビールや肉がとても好きな人が多いようです。



人寄せには、はく製も役に立っているようです。
鍛冶屋さんがいます。



昔の騎士の鎧を展示していて、その後ろに立って、記念写真を撮ることが出来るようになっています。




手作りのアクセサリー品を売っているところも。


自転車やバイクでやってくる人も。
さて、プラハでのコロナ緊急規制は、4月12日(月)から部分的に解除されるそうで、一部の店舗やオープンエアの農産物市場、動物園が再開されます。ただ、パブなどの飲食店、理髪店などは閉鎖されたまま、とのことです。
やはり規制がなされていても、どこの国の人々も同じようで、3月最終日にリーガーパーク (Riegrovy sady、プラハ本駅の東側) で撮影された写真 (Novinky.cz news) です。マスクなしに、春の日差しを受けて日光浴を楽しむ、多くの人々が集まっています。

