RTI「台湾国際放送」を愛聴するリスナーが集まり、ワイワイ話し合うミーティングが、19日、岡山市で開かれましたので、行ってきました。
集まったのは、西日本でのRTIリスナークラブ「玉山会」のメンバーを中心に、近畿、四国、中国地方からの参加者で、BCLを趣味とする人がだんだん減っていく中で、RTI日本語放送をどう応援していくのか、会を盛り立てるにはどうすればいいのか、といったことについて意見を出し合いました。
このところのコロナ流行の影響で、オンラインによるミーティングは可能であっても、直接会って話すこととなると、なかなか難しい状況が続いています。それに、これまではRTI日本語スタッフや局関係者が来日して、リスナーと直接話し合う形式の玉山会会合が定期的に行われてきましたが、ここしばらくは、残念ながら開催することが出来ていませんでした。
短波放送を取り巻く状況は、衰退の方向に向かっているかのようで、そんな中でも、日本語放送が続けられていることに対して、リスナーとして何か出来ないか、というわけですが、なかなか、時の流れにあらがうのは容易ではなく、だからと言って何もしない、というわけにはいかないな、という思いを持ったミーティングでした。
集まったのは、西日本でのRTIリスナークラブ「玉山会」のメンバーを中心に、近畿、四国、中国地方からの参加者で、BCLを趣味とする人がだんだん減っていく中で、RTI日本語放送をどう応援していくのか、会を盛り立てるにはどうすればいいのか、といったことについて意見を出し合いました。
このところのコロナ流行の影響で、オンラインによるミーティングは可能であっても、直接会って話すこととなると、なかなか難しい状況が続いています。それに、これまではRTI日本語スタッフや局関係者が来日して、リスナーと直接話し合う形式の玉山会会合が定期的に行われてきましたが、ここしばらくは、残念ながら開催することが出来ていませんでした。
短波放送を取り巻く状況は、衰退の方向に向かっているかのようで、そんな中でも、日本語放送が続けられていることに対して、リスナーとして何か出来ないか、というわけですが、なかなか、時の流れにあらがうのは容易ではなく、だからと言って何もしない、というわけにはいかないな、という思いを持ったミーティングでした。