海外放送局が作成していた受信レポート用紙で、封書ではなく、ポストカードとして出せるようになっているのがあります。
その、いくつかを紹介します。
「ラジオ・オーストラリア」です。
「ラジオ・キエフ」です。当時は、ソビエト連邦・ウクライナ共和国でした。
モスクワの「ラジオステーション・ピース・アンド・プログレス」です。
表面は、ロシア語表記です。郵便番号がすでに書いてあるので、USSRとだけ書けば、届いたのでしょう。
「ラジオ・プラハ」です。当時は、チェコスロバキアでした。
「ボイス・オブ・アメリカ」です。
ポストカードサイズのほかにも、赤・青の斜線が印刷されていて、折りたためば航空便として出せる、受信レポート用紙がありました。
これらを紹介しようと探してみたのですが、どこに仕舞い込んだのか、見つかりませんので、またの機会にします。
その、いくつかを紹介します。
「ラジオ・オーストラリア」です。
「ラジオ・キエフ」です。当時は、ソビエト連邦・ウクライナ共和国でした。
モスクワの「ラジオステーション・ピース・アンド・プログレス」です。
表面は、ロシア語表記です。郵便番号がすでに書いてあるので、USSRとだけ書けば、届いたのでしょう。
「ラジオ・プラハ」です。当時は、チェコスロバキアでした。
「ボイス・オブ・アメリカ」です。
ポストカードサイズのほかにも、赤・青の斜線が印刷されていて、折りたためば航空便として出せる、受信レポート用紙がありました。
これらを紹介しようと探してみたのですが、どこに仕舞い込んだのか、見つかりませんので、またの機会にします。