RTI「台湾国際放送」の英語番組を9月に聴いて、いただいたベリカードです。
英語放送も縮小され、実質2波となり、現在 (A18) 使われている15320kHzは「NHK World」の南西アジア向けと同じなので、混信もあって受信状態は良くなく、この日は30分間聴いただけでした。
カードは、原住民系列 (Aborigine Series) の中の、「卑南 (プユマ) 族の老人の写真」でした。
今年の台湾鉄道駅弁シリーズが品切れになったようで、在庫の2005年発行のカードで、これは、すでに入手していました。
さて、この後も駅弁シリーズが続くのでしょうか。それとも、そのうちRTI(中央廣播電臺) 開局 90周年記念カードが、発行されるようになるのでしょうか。
ところで、今年RTIでは開局90周年にあたるため、世界各地のリスナーから祝福作品 (映像音声部門・創作カード部門) を募集していました。
HPを見ると、応募作品の入賞者が発表されていました。それらの作品が、今後のベリカードに採り上げられる可能性が大、ではないでしょうか。
ちなみに、私もちょっとチャレンジにと、デザインを考えて応募してみました。(下の画像が応募作品と作成意図)
(Each stack of small stones becomes the robust cornerstone of a big building. Likewise, for countries and people. With such a wish.)
結果を見ると、やはりドローイングソフトを使った、巧みなイラストが上位を独占していて、とてもついていけませんでした。まあ、こんな時でないとやらないので、いい思い出にはなったのかな。
英語放送も縮小され、実質2波となり、現在 (A18) 使われている15320kHzは「NHK World」の南西アジア向けと同じなので、混信もあって受信状態は良くなく、この日は30分間聴いただけでした。
カードは、原住民系列 (Aborigine Series) の中の、「卑南 (プユマ) 族の老人の写真」でした。
今年の台湾鉄道駅弁シリーズが品切れになったようで、在庫の2005年発行のカードで、これは、すでに入手していました。
さて、この後も駅弁シリーズが続くのでしょうか。それとも、そのうちRTI(中央廣播電臺) 開局 90周年記念カードが、発行されるようになるのでしょうか。
ところで、今年RTIでは開局90周年にあたるため、世界各地のリスナーから祝福作品 (映像音声部門・創作カード部門) を募集していました。
HPを見ると、応募作品の入賞者が発表されていました。それらの作品が、今後のベリカードに採り上げられる可能性が大、ではないでしょうか。
ちなみに、私もちょっとチャレンジにと、デザインを考えて応募してみました。(下の画像が応募作品と作成意図)
(Each stack of small stones becomes the robust cornerstone of a big building. Likewise, for countries and people. With such a wish.)
結果を見ると、やはりドローイングソフトを使った、巧みなイラストが上位を独占していて、とてもついていけませんでした。まあ、こんな時でないとやらないので、いい思い出にはなったのかな。