チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、「プラハの風景写真」です。
晴天の秋空のもと、街中を散策して撮られた写真です。
プラハでは、街中の木々が色づき始めました。
「ヴィノフラディ墓地」周辺も、すっかり紅葉に。墓地の前の歩道では、生花や花輪、ろうそくなどを売っている人がいます。
ヴルタヴァ川を見下ろす丘も、美しく色づきました。川岸では、遠くのプラハ城を眺めながら、ベンチで休んでいる人がいます。
白鳥のや、クラシックカーの形をしたボートが、川に出ています。川面から紅葉を楽しむのも、この時期ならでは、でしょう。
観光客に人気がある、クラシックタイプのオープン・カーで、ガイド兼運転手付きのレンタカーです。
旧市街広場近く、ホームレスの中には、靴を履かずにいる人も。(かわいそうにと思って、投げ銭をする人がいるのかも)
「ナーロドニー通り」(Národní)にある、外壁面に植物が植えられているビル「パレス・ナーロドニー」で、外観が緑色から黄色に変わってきています。
建物の広場には、自然の木と人工の巨大な幹が置かれ、不思議な光景を作り出しています。レストランになっていて、水・土曜日には、ライブ演奏が行われるようです。
建物の隣には、1989年11月17日の旧体制崩壊を記念する「ビロード革命記念碑」(Památník sametové revoluce) があり、来月で34周年を迎えます。
「スパーレナー通り」(Spálená) にある、レストラン「Oishi」です。メニューには、スシもあって、店名は日本語の「オイシイ」から採られているようですが、経営者は、アジア系の人のような感じがします。
「ドネル・ケバブ」(Döner kebab) というトルコ・ケバブ・レストランや、「サイゴン・ビストロ」というベトナム料理店があります。
「アホイ・キャプテン・キャンディ」(Ahoy! Captain Candy) は、高級キャンディ・ショップです。「アホイ」は、海賊のあいさつの言葉です。
お決まりの海賊像で、手首がフックで、脚がスティックレッグになっています。店先に置かれているのは、カーネル・サンダース人形のような注目ものなのでしょう。
タバコを販売していた「古い自動販売機」です。50コルナの価格表示であることから、現在は2-3倍になっているので、20年ほど前のでは、とのこと。使われなくなった今は、らくがき板のようになっています。
新しいビルの建設現場です。建設業界は、活況を呈しているそうです。
ヘルメットと保護具は常に必須、という標識が付けられています。
プラハ市庁舎近くの街路に、新しく設置された芸術作品です。
現代美術家「ルカシュ・ライス」(Lukáš Rais) 作で、「トリコドン」(Trichodon) という名前が付けられています。場所や空間全体をアートとして表現する、「インスタレーション」の1つとのことです。
晴天の秋空のもと、街中を散策して撮られた写真です。
プラハでは、街中の木々が色づき始めました。
「ヴィノフラディ墓地」周辺も、すっかり紅葉に。墓地の前の歩道では、生花や花輪、ろうそくなどを売っている人がいます。
ヴルタヴァ川を見下ろす丘も、美しく色づきました。川岸では、遠くのプラハ城を眺めながら、ベンチで休んでいる人がいます。
白鳥のや、クラシックカーの形をしたボートが、川に出ています。川面から紅葉を楽しむのも、この時期ならでは、でしょう。
観光客に人気がある、クラシックタイプのオープン・カーで、ガイド兼運転手付きのレンタカーです。
旧市街広場近く、ホームレスの中には、靴を履かずにいる人も。(かわいそうにと思って、投げ銭をする人がいるのかも)
「ナーロドニー通り」(Národní)にある、外壁面に植物が植えられているビル「パレス・ナーロドニー」で、外観が緑色から黄色に変わってきています。
建物の広場には、自然の木と人工の巨大な幹が置かれ、不思議な光景を作り出しています。レストランになっていて、水・土曜日には、ライブ演奏が行われるようです。
建物の隣には、1989年11月17日の旧体制崩壊を記念する「ビロード革命記念碑」(Památník sametové revoluce) があり、来月で34周年を迎えます。
「スパーレナー通り」(Spálená) にある、レストラン「Oishi」です。メニューには、スシもあって、店名は日本語の「オイシイ」から採られているようですが、経営者は、アジア系の人のような感じがします。
「ドネル・ケバブ」(Döner kebab) というトルコ・ケバブ・レストランや、「サイゴン・ビストロ」というベトナム料理店があります。
「アホイ・キャプテン・キャンディ」(Ahoy! Captain Candy) は、高級キャンディ・ショップです。「アホイ」は、海賊のあいさつの言葉です。
お決まりの海賊像で、手首がフックで、脚がスティックレッグになっています。店先に置かれているのは、カーネル・サンダース人形のような注目ものなのでしょう。
タバコを販売していた「古い自動販売機」です。50コルナの価格表示であることから、現在は2-3倍になっているので、20年ほど前のでは、とのこと。使われなくなった今は、らくがき板のようになっています。
新しいビルの建設現場です。建設業界は、活況を呈しているそうです。
ヘルメットと保護具は常に必須、という標識が付けられています。
プラハ市庁舎近くの街路に、新しく設置された芸術作品です。
現代美術家「ルカシュ・ライス」(Lukáš Rais) 作で、「トリコドン」(Trichodon) という名前が付けられています。場所や空間全体をアートとして表現する、「インスタレーション」の1つとのことです。