今年、創立40周年を迎えた「アジア放送研究会」が、「40周年記念特別放送」を12月6日から3日間 (7日・8日は再放送)午後10時30分から7525kHzで、30分間の放送を行っています。
番組は、日本語と中国語で、開始・終了アナウンスは、日本語、韓国語、中国語、英語の4カ国語でした。
送信は、ウズベキスタンのタシケントからのようで、雑音があるものの、6日は良く、7日はまずまず聴こえていました。さて、8日はどうでしょうか。
同会では、30周年でも特別放送をしていて、ベリカードが発行されました。今回も、受信レポートに対してベリが発行されるとのことです。(画像は、30周年の時のベリです)
番組は、日本語と中国語で、開始・終了アナウンスは、日本語、韓国語、中国語、英語の4カ国語でした。
送信は、ウズベキスタンのタシケントからのようで、雑音があるものの、6日は良く、7日はまずまず聴こえていました。さて、8日はどうでしょうか。
同会では、30周年でも特別放送をしていて、ベリカードが発行されました。今回も、受信レポートに対してベリが発行されるとのことです。(画像は、30周年の時のベリです)