チェコ「ラジオ・プラハ」のインターネット英語放送を聴いて、いだいたベリカードです。
「宗教建築物シリーズ」の5枚目は、プラハから東に約60kmのところにある都市、クトナー・ホラ(Kutná Hora) の「聖バルボラ教会」の写真です。
13世紀末、クトナー・ホラは銀鉱山の町として栄えました。鉱山関係者の寄付により、鉱夫の守護聖人バルボラに献げられたゴシック様式の大聖堂です。
1388年に着工されましたが、銀鉱山の盛衰の影響を受けるなどして幾度となく工事が中断し、500年以上経った1905年に完成したそうです。
また、今回はカードと一緒に、ぐにゃぐにゃ、ベタベタした「滑り止め防止パッド」をいただきました。耐震パットに似ていますが、実際にどんなところに使うのか、迷うところです。
「宗教建築物シリーズ」の5枚目は、プラハから東に約60kmのところにある都市、クトナー・ホラ(Kutná Hora) の「聖バルボラ教会」の写真です。
13世紀末、クトナー・ホラは銀鉱山の町として栄えました。鉱山関係者の寄付により、鉱夫の守護聖人バルボラに献げられたゴシック様式の大聖堂です。
1388年に着工されましたが、銀鉱山の盛衰の影響を受けるなどして幾度となく工事が中断し、500年以上経った1905年に完成したそうです。
また、今回はカードと一緒に、ぐにゃぐにゃ、ベタベタした「滑り止め防止パッド」をいただきました。耐震パットに似ていますが、実際にどんなところに使うのか、迷うところです。