疲れやすさ・だるさの復活。
浮いたり沈んだりの躁鬱。昨日から下り坂に。
そんな今夜、ついつい、やはり。。。
トニー・マンスフィールドが創り出した世界に引っ張られて、幸福なる地獄にはまりたくなる。
過去に紹介したであろうことは、記憶にはあるが。
幸宏がやっていた1983年のオールナイトニッポンの、深夜3時からの第二部。
そこで「ろっかー」「ろっくんろーる・えんじぇる」という職だったらしい白井貴子なる女が「今夜は、今夜しかないのさ」などと言っていた。
そーいう安っぽい言い回しはしたくはないが。
今夜も、自らの気の流れ・風の流れに従い、トニー・マンスフィールド作品に光を見い出したい欲望が収まらない。
幸福を希求する魂。
■Captain Sensible & Tony Mansfield 「Martha the Mouth」1982■