こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

かたちんばニュース : シャブ中自殺オヤジの七光息子デビュー

2010-10-03 16:24:16 | 雑記帳
【かたちんばニュース】尾崎豊の長男・尾崎裕哉、デビュー番組で夢を語る「音楽で地球を救いたい」



注釈:【】に入れましたよ~

1992年4月に急死した【足立区の他人の家の庭で丸裸でしょんべん垂らした姿で死んでいるのを発見される・シャブやり過ぎで死んだ】
シンガー・ソングライター、尾崎豊さん(享年26)の長男で現役慶大生の尾崎裕哉(21)が2日、InterFMで新番組『CONCERNED GENERATION』(毎週土曜 後4:30~後5:00)をスタートさせた。

注目のメディアデビュー【誰も期待してねえよ!お前らマスゴミのネタだろ!】
となった【有名人の息子なら全部オッケー?げーのーかいというのは、政治家と同じように腐っているな。】
番組冒頭では
「俺の父は尾崎豊【シャブ中のエゴイスト&ナルシスト&自殺願望が強かったヤツ】で、彼やさまざまな人達に影響を受けて育ちました」と自己紹介。

特にマイクロソフトを辞め、発展途上国での教育支援を行う社会起業家となったジョン・ウッド氏への強い傾倒を明かし【死ぬまでのカネが出来たから、福祉という名で偽善行為をしているだけ。お前はバカだなあ、世間を知ろ!】、
「いつかは俺も社会起業家になろうと思ってます」という夢に向かって最初の一歩を踏み出した【親と同じように、夢はデカイが、現実との落差にシャブに逃げたようにならなければいいが・・・しかし、所詮駄目人間の息子は駄目人間!】。

一人称は常に「俺」【なんじゃい?それは。】。

やや緊張気味に感じられたものの父親譲りの繊細な声で夢を持つことの意味や、
行動を起こすことの重要性を説き【夢・行動がシャブ中で自殺することかい?】、
流ちょうな英語でオンエア楽曲を紹介。

ボブ・マーリーの「ゲット・アップ,スタンド・アップ」、ブルース・ホーンズビーの「ザ・ウェイ・イット・イズ」を流し、2曲の共通点を「問題意識を持っていること」から、
番組タイトルの「CONCERNED GENERATION=問題意識を持っている世代」【なんじゃい?それは。
だからどうしたんだい?みんな問題抱えて生きてんだよ!えらそうに見下すな!】について言及した。

問題意識は「貧困、環境、人種差別」といった地球規模の大きなものから、身近なもので「いじめ、目の前で老人が困っている、友達が彼氏にフラれた」などを挙げ、
「どんな問題でもその人にとってはすごい意味があって、解決するべきものがたくさんあると思います」【お前みたいな小僧に、そんなエラそうなこと言われたかあねえよ。だいだいが、貧困と失恋を同並列に置くなよ】。

そして「俺が番組タイトルから言いたかったことは、別に自分の問題に意味があるならば大きいとか小さいとか考えないで、
全力で立ち向かってほしい」と伝えた【みんなこの大不況下で、全力で悩みながら生きているんだよ。お前のオヤジみたいに、シャブ中で最初から死ぬ計画で、見事それを若い年で成就して、若くして死んだ事で周囲から尊厳もたれる音楽家になれるはずという浅はかなヤツの息子に言われたくは無いね】。

この日はシャブ父・尾崎豊の楽曲はかけず、邦楽では「自分のなりたいヒーローについて考えていただければ」とMr.Childrenの「HERO」を選択した。

「音楽で地球を救う、こんなことをしたいなと思います。【無理だよ。音楽で地球を救うなんてのは音楽への冒涜だ。地球なんて中国を世界から無くす方が、地球の平和に繋がるよ。】
これはその最初の一歩」と夢を掲げ、番組ラストでは「やーラジオって楽しいっすねえ。えーと、うーん、まぁ、俺の伝えたいメッセージが偏ってたり、上から目線だったりするかもしれないけど【その通りだよ。お前もオヤジ譲りの確信犯だよ。】2010年の尾崎裕哉が何を思ってるかみんなに伝えたかったから、ここでしゃべっています【電波のムダだよ。】。

あなたの問題意識やこれから取り組むことをみんなで共有しましょう【やだよ。お前のオヤジ譲りの『説教臭さ』にはうんざりだ】」と呼びかけた。
【アホか。お前は。】

***

●TV『めちゃイケ』で、盛んに「盗んだバイクで走り出す~♪」が、ギャグとして持ち出される場面はなかなか好きでした。

●TBSラジオ『爆笑問題カウボーイ』のコーナーに、『私も「卒業」を歌ってみました』というコーナーがあるが、尾崎の「卒業」の部分に絡めて、田中くんの過去の録音テープを絡めて面白くしようというのも、なかなか笑えるものだった。

●尾崎豊というのは、先ほども述べたが、早くして死ぬ事で、自らを伝説化させようというモクロミは明らかで、ステージから飛び降りて両足骨折したり【このときは、シャブが効いていたのかもしれない】色んな奇行を行い話題になりながら、自殺を成就させ「よしよし」と本人は思っているかもしれないが、「音楽」というのを舐め過ぎている。

「音楽」という偉大なアートを、そういう自分の自殺への道のりに利用して、攪乱させないで欲しい。
正直、私は、まったく彼の音楽も評価しないし、息子まで出てくるのは不愉快極まりない。
「音楽」に対する冒涜である。

「俺」は「お前」を許さない。

コメント (3)
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かたちんば徒然日記 : 空気吸うだけ

2010-10-03 15:38:22 | 雑記帳
今週、月・火・水と、家の中で、カフカの「変身」の「ある朝、目ざめたら自分は虫になっていた」というグレゴール・ザムザのように、芋虫になって苦しんでいた。



仕事を3日休んで、やっと木曜日に仕事場に、というより「外に」土日入れて6日ぶりに出る。

木曜日

とりあえず電車に乗れた。
風邪っぴきも少々ありスーツ着たが、冷や汗でびしょびしょ。

仕事場で白い目で見られるかと思ったが、逆に心配された。

とにかく、心身不安定な制御不能のこの状態では、もう、これ以上無理だと思っている。
自分の限界。
こんな世間の大不況下には、自殺行為だが、休職もしくは退職しか道が無い気がしている。

クリニックに18:30に月1回の診察に行く。
「とりあえず、1週間、気力の出るクスリを出すので、1週間後来ること。」と先生に言われる。

雨は降り続ける。

その後、薬局を経て、×××ショップ 八丁堀店に行って、おねえさんに親切に対応頂く。

そもそもなぜショップに来たか?
それは、自分の携帯電話が、会話中に切れて切れて仕方無い事にあった。

***

×××の問い合わせ窓口に相談したら、まずは「電波と電波の境目にお宅の家があるので切れるのでしょう。」だって。

ちゃんと調べて下さいよというが。。。「はいはい」というテキトーな対応。
じゃあ、「家族4人とも、自分が言って×××に替えさせたのだけど、ソフトバンクかドコモに替えますわ。」というと手の裏返して「ち・ちょっと待ってください。お調べします。」だって。

次に電話来たら「調べたところ鐘ヶ淵と南千住の塔から電波キャッチしているらしいが、うまく拾えないんでしょう。こちらからの提案だが、特別に10000ポイントやるから、機種変更しろ。」と言われる。

「10000ポイントで機種変更出来るの?」と聞くと、「残りはあんたの自費でやってくれ。これは×××の最大限の提案だから、イヤなら勝手にしろ。どうすんだ。」というので「オレもコジキじゃねえんだよ。ほら、10000ポイントやるぞ、って地べたに投げられたカネを拾うほど、馬鹿じゃねえ。オレは、この機種が気に入って使っている。
コジキじゃねえから、お断りだね。」と切る。

MZ師に相談すると、携帯から、そういう相談窓口に登録して調べてもらえるところがあるから、メールで問い合わせしてみればと言われて、やってみる。

×××エリアデスクというところから、25日 9:00メールで回答が翌日来る。。

「内容を確認・調査の上、回答します。
内容によっては、お時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。」
だって。
おいおい。

その後、29日電話が×××のヨコトという女からあり、またおんなじような回答で、途中で切る。

どうもラチが開かないなと思い、×××本体の投資家窓口に電話する。
そうすると、かったるくて眠そうな女、「総務のヒルヒャービンチョンでえ~す。ああ、そうすか。じゃあ、該当部署から回答させまあ~す。」

そこで、お客様センターとやらの東京のセンター長から電話アリ。
やっと、非を多少は認めて「すんません。無償で機種変更しますので、どうか対応願います。」と言われるが「機種変更したら直るの?」と聞くが「それでも駄目かもしれませんが、やってみないとわからないので。やって駄目なら補助アンテナを家に着けることになるかもしれない。」という。

そこから「機種変更したくもないし、上から目線で、お前らに携帯電波供給してやってんだ、という高飛車態度が直らないならやらん。企業の戦略・プロパガンダを執拗にくり返し『あんたの携帯電話は古い』という広告宣伝を盛んに行い、見た目の新機種に変えさせる事をユーザーを対象に煽動しているのも不愉快だ。」という事を言い、こんにゃく問答を繰り返していたが、仕方なく折れて、機種変更を了承する。



その際の注意点を色々言われるが「こちらは、特殊なことしていないし、メール・アドレス帳・写真の3点だけ移動できればOKなんですが。」というと「そりゃあ、もうその3点でしたらご心配なく。」

その後、行く近くの×××ショップを指定、そこにも内容連絡しておくので、早めに行ってくれ、と言われる。

***

てなことで、医者の帰りに、×××ショップ 八丁堀店に行く。
とても親切で、機種選択範囲は限定されるそうだが、こちらはメールと電話と写真だけの機能有れば十分と言う事で、順調に手続きが行くが、おねえさんが困った顔をし出す。
いろんな技術部門に連絡をするが、メールと写真は移動できない機種と判明。

「なんじゃそりゃ。東京のセンター長に電話してください。」と言い連絡とってもらうと「すみませ~ん。まさかそんな事だったとは、つゆ知らず。」だって。

さすがに怒った。
元々、自分の使っている機種が電波キャッチに駄目だというので、機種変更出来ないから、相互確認を取った上での事なのに「まさかそんな事」とはこちらが言いたい。

結局、「調べて連絡するから、今日はお帰りください。」だって!
ちゃんと、別途、あんたが仁義切って、謝罪の挨拶に来いよ、と約束。

翌日連絡来て、やる方法を見つけたので、また×××ショップに行けという。
さらには「社の方針で、お宅には訪問はしない。」
後は、何を言えども、逆切れして「すみません」のオウム返し。

まあ、×××(ブランド)というか×××(本体)も図に乗っているな、という確信を抱くに終わる。

***

5日間寝たきりだったので、昔やった古傷・頚椎が痛み、×××ショップから整骨院に行く。

その帰り道、たばこ1カートン+固定資産税+ビール・食べ物買って、すっからかんで23:40帰宅。


金曜日

AMは10月1日下半期のスタートの朝礼に始まり、背筋が伸びる思いで仕事、午後は同僚とつくばに行き、打ち合わせ。

帰ると19:30.

そこから、ビールと音楽をやっているうち、朝になってしまう。
500mlビールの缶カラが8本。


土曜日

さらに朝、ビールの買出しに行き、呑みかけたところで、ねてしまう。

この日も寝たり起きたりを繰り返す。


日曜日

10:00~安住伸一郎の日曜天国を聞きながら朝ごはんを食べる。
そんなうちに、また横になってねてしまう。

そうすると!なんと夢に、愛する麻生久美子さまが出てきて、うっとり。
優しいし、母性的だし、なんていう魅力の塊のオーラが出ていることだろう。



かわいいなあ~ステキだなあ~・・・
と思っているうち、13:00目ざめて、夢だった事にがっかり。

現実の独り者の不幸な生活が、いっそう迫ってくる。

絶望感で一杯になる。



★MZ師から、本当の確信犯「・・・」という会社は姑息だから×××にしなさい、と言われてしぶしぶ×××にした。

俺様は×××を許さない。
アウウウウウウウウウウウウウウ・・・カナピーマンだ。
コメント (1)
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