こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

かたちんば徒然日記 : チャンコロ本とハイボールの日々

2010-10-14 18:57:04 | 雑記帳
先日の尖閣諸島へのチャンコロ=中国人の言いがかりと、それに応じた日本外交上に残る汚点を民主党の「へたれ」管首相が下したという馬鹿決断への怒りは、劉さんへのノーベル平和賞授与という、実にしゃれたはからいで、全世界の国々が「チャンコロ=中国人」がいかに、愚かな連中なのかと言う事を知る機会になった事で、自分のココロも癒された。
チベットのダライ・ラマ法王のお元気そうな様子とコメントを聴けたのも嬉しかった。

中国は、世界で孤立する国家となった。

***

先日、ぶらりと拠った本屋で発見し、狂喜して即購入→今読んでいるのが、WAC文庫さんの『ならずもの国家 中国の本性』という本です。



元は、中国人だった2人が、天安門事件等も絡み、国外に出て、今や日本で活動する方で、内容には関心することしきりである。

しかし、なんで、日本の政府というのは馬鹿なんだろうか?
なぜ、そこまでたかがチャンコロに気を使いながら、彼らの術中に結果ハマり、馬鹿な荷物をさらに背負わされ続けているんだろうか?

もっと、ニンゲンではないチャンコロはキチガイなので、正常な意識で、彼らの罠にはまらぬように、毅然とした態度を取って頂きたい。

***



今、一時避難している実家にはパソコンが無いので、借りた物置き部屋で、夜は、タカラの素晴らしいデザインのハイボールを飲みながら、この本を夢中になって読み、眠る。

この本を読み切ったら、実はもう1冊買ってある『朝日新聞がなくなる日 ―新聞・テレビ崩壊』を読むつもりです。
早く、反日分子である朝日新聞ならびに、この日本国をずたずたにしてきた大手新聞と地上波テレビ会社が潰れる事を、祈っている。

髪を3~5mmの丸坊主にした自分は、会う人・会う人に「どうして、そこまでやるのか?」と質問を受けると、こう答える事にしている。

「チベットのダライ・ラマ法王に影響を受けて、このようにした。
もう間もなく出家するのだ。」と。。。。。

コメント (4)
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