【かたちんばニュース】尾崎豊の長男・尾崎裕哉、デビュー番組で夢を語る「音楽で地球を救いたい」
注釈:【】に入れましたよ~
1992年4月に急死した【足立区の他人の家の庭で丸裸でしょんべん垂らした姿で死んでいるのを発見される・シャブやり過ぎで死んだ】
シンガー・ソングライター、尾崎豊さん(享年26)の長男で現役慶大生の尾崎裕哉(21)が2日、InterFMで新番組『CONCERNED GENERATION』(毎週土曜 後4:30~後5:00)をスタートさせた。
注目のメディアデビュー【誰も期待してねえよ!お前らマスゴミのネタだろ!】
となった【有名人の息子なら全部オッケー?げーのーかいというのは、政治家と同じように腐っているな。】
番組冒頭では
「俺の父は尾崎豊【シャブ中のエゴイスト&ナルシスト&自殺願望が強かったヤツ】で、彼やさまざまな人達に影響を受けて育ちました」と自己紹介。
特にマイクロソフトを辞め、発展途上国での教育支援を行う社会起業家となったジョン・ウッド氏への強い傾倒を明かし【死ぬまでのカネが出来たから、福祉という名で偽善行為をしているだけ。お前はバカだなあ、世間を知ろ!】、
「いつかは俺も社会起業家になろうと思ってます」という夢に向かって最初の一歩を踏み出した【親と同じように、夢はデカイが、現実との落差にシャブに逃げたようにならなければいいが・・・しかし、所詮駄目人間の息子は駄目人間!】。
一人称は常に「俺」【なんじゃい?それは。】。
やや緊張気味に感じられたものの父親譲りの繊細な声で夢を持つことの意味や、
行動を起こすことの重要性を説き【夢・行動がシャブ中で自殺することかい?】、
流ちょうな英語でオンエア楽曲を紹介。
ボブ・マーリーの「ゲット・アップ,スタンド・アップ」、ブルース・ホーンズビーの「ザ・ウェイ・イット・イズ」を流し、2曲の共通点を「問題意識を持っていること」から、
番組タイトルの「CONCERNED GENERATION=問題意識を持っている世代」【なんじゃい?それは。
だからどうしたんだい?みんな問題抱えて生きてんだよ!えらそうに見下すな!】について言及した。
問題意識は「貧困、環境、人種差別」といった地球規模の大きなものから、身近なもので「いじめ、目の前で老人が困っている、友達が彼氏にフラれた」などを挙げ、
「どんな問題でもその人にとってはすごい意味があって、解決するべきものがたくさんあると思います」【お前みたいな小僧に、そんなエラそうなこと言われたかあねえよ。だいだいが、貧困と失恋を同並列に置くなよ】。
そして「俺が番組タイトルから言いたかったことは、別に自分の問題に意味があるならば大きいとか小さいとか考えないで、
全力で立ち向かってほしい」と伝えた【みんなこの大不況下で、全力で悩みながら生きているんだよ。お前のオヤジみたいに、シャブ中で最初から死ぬ計画で、見事それを若い年で成就して、若くして死んだ事で周囲から尊厳もたれる音楽家になれるはずという浅はかなヤツの息子に言われたくは無いね】。
この日はシャブ父・尾崎豊の楽曲はかけず、邦楽では「自分のなりたいヒーローについて考えていただければ」とMr.Childrenの「HERO」を選択した。
「音楽で地球を救う、こんなことをしたいなと思います。【無理だよ。音楽で地球を救うなんてのは音楽への冒涜だ。地球なんて中国を世界から無くす方が、地球の平和に繋がるよ。】
これはその最初の一歩」と夢を掲げ、番組ラストでは「やーラジオって楽しいっすねえ。えーと、うーん、まぁ、俺の伝えたいメッセージが偏ってたり、上から目線だったりするかもしれないけど【その通りだよ。お前もオヤジ譲りの確信犯だよ。】2010年の尾崎裕哉が何を思ってるかみんなに伝えたかったから、ここでしゃべっています【電波のムダだよ。】。
あなたの問題意識やこれから取り組むことをみんなで共有しましょう【やだよ。お前のオヤジ譲りの『説教臭さ』にはうんざりだ】」と呼びかけた。
【アホか。お前は。】
***
●TV『めちゃイケ』で、盛んに「盗んだバイクで走り出す~♪」が、ギャグとして持ち出される場面はなかなか好きでした。
●TBSラジオ『爆笑問題カウボーイ』のコーナーに、『私も「卒業」を歌ってみました』というコーナーがあるが、尾崎の「卒業」の部分に絡めて、田中くんの過去の録音テープを絡めて面白くしようというのも、なかなか笑えるものだった。
●尾崎豊というのは、先ほども述べたが、早くして死ぬ事で、自らを伝説化させようというモクロミは明らかで、ステージから飛び降りて両足骨折したり【このときは、シャブが効いていたのかもしれない】色んな奇行を行い話題になりながら、自殺を成就させ「よしよし」と本人は思っているかもしれないが、「音楽」というのを舐め過ぎている。
「音楽」という偉大なアートを、そういう自分の自殺への道のりに利用して、攪乱させないで欲しい。
正直、私は、まったく彼の音楽も評価しないし、息子まで出てくるのは不愉快極まりない。
「音楽」に対する冒涜である。
「俺」は「お前」を許さない。
注釈:【】に入れましたよ~
1992年4月に急死した【足立区の他人の家の庭で丸裸でしょんべん垂らした姿で死んでいるのを発見される・シャブやり過ぎで死んだ】
シンガー・ソングライター、尾崎豊さん(享年26)の長男で現役慶大生の尾崎裕哉(21)が2日、InterFMで新番組『CONCERNED GENERATION』(毎週土曜 後4:30~後5:00)をスタートさせた。
注目のメディアデビュー【誰も期待してねえよ!お前らマスゴミのネタだろ!】
となった【有名人の息子なら全部オッケー?げーのーかいというのは、政治家と同じように腐っているな。】
番組冒頭では
「俺の父は尾崎豊【シャブ中のエゴイスト&ナルシスト&自殺願望が強かったヤツ】で、彼やさまざまな人達に影響を受けて育ちました」と自己紹介。
特にマイクロソフトを辞め、発展途上国での教育支援を行う社会起業家となったジョン・ウッド氏への強い傾倒を明かし【死ぬまでのカネが出来たから、福祉という名で偽善行為をしているだけ。お前はバカだなあ、世間を知ろ!】、
「いつかは俺も社会起業家になろうと思ってます」という夢に向かって最初の一歩を踏み出した【親と同じように、夢はデカイが、現実との落差にシャブに逃げたようにならなければいいが・・・しかし、所詮駄目人間の息子は駄目人間!】。
一人称は常に「俺」【なんじゃい?それは。】。
やや緊張気味に感じられたものの父親譲りの繊細な声で夢を持つことの意味や、
行動を起こすことの重要性を説き【夢・行動がシャブ中で自殺することかい?】、
流ちょうな英語でオンエア楽曲を紹介。
ボブ・マーリーの「ゲット・アップ,スタンド・アップ」、ブルース・ホーンズビーの「ザ・ウェイ・イット・イズ」を流し、2曲の共通点を「問題意識を持っていること」から、
番組タイトルの「CONCERNED GENERATION=問題意識を持っている世代」【なんじゃい?それは。
だからどうしたんだい?みんな問題抱えて生きてんだよ!えらそうに見下すな!】について言及した。
問題意識は「貧困、環境、人種差別」といった地球規模の大きなものから、身近なもので「いじめ、目の前で老人が困っている、友達が彼氏にフラれた」などを挙げ、
「どんな問題でもその人にとってはすごい意味があって、解決するべきものがたくさんあると思います」【お前みたいな小僧に、そんなエラそうなこと言われたかあねえよ。だいだいが、貧困と失恋を同並列に置くなよ】。
そして「俺が番組タイトルから言いたかったことは、別に自分の問題に意味があるならば大きいとか小さいとか考えないで、
全力で立ち向かってほしい」と伝えた【みんなこの大不況下で、全力で悩みながら生きているんだよ。お前のオヤジみたいに、シャブ中で最初から死ぬ計画で、見事それを若い年で成就して、若くして死んだ事で周囲から尊厳もたれる音楽家になれるはずという浅はかなヤツの息子に言われたくは無いね】。
この日はシャブ父・尾崎豊の楽曲はかけず、邦楽では「自分のなりたいヒーローについて考えていただければ」とMr.Childrenの「HERO」を選択した。
「音楽で地球を救う、こんなことをしたいなと思います。【無理だよ。音楽で地球を救うなんてのは音楽への冒涜だ。地球なんて中国を世界から無くす方が、地球の平和に繋がるよ。】
これはその最初の一歩」と夢を掲げ、番組ラストでは「やーラジオって楽しいっすねえ。えーと、うーん、まぁ、俺の伝えたいメッセージが偏ってたり、上から目線だったりするかもしれないけど【その通りだよ。お前もオヤジ譲りの確信犯だよ。】2010年の尾崎裕哉が何を思ってるかみんなに伝えたかったから、ここでしゃべっています【電波のムダだよ。】。
あなたの問題意識やこれから取り組むことをみんなで共有しましょう【やだよ。お前のオヤジ譲りの『説教臭さ』にはうんざりだ】」と呼びかけた。
【アホか。お前は。】
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●TV『めちゃイケ』で、盛んに「盗んだバイクで走り出す~♪」が、ギャグとして持ち出される場面はなかなか好きでした。
●TBSラジオ『爆笑問題カウボーイ』のコーナーに、『私も「卒業」を歌ってみました』というコーナーがあるが、尾崎の「卒業」の部分に絡めて、田中くんの過去の録音テープを絡めて面白くしようというのも、なかなか笑えるものだった。
●尾崎豊というのは、先ほども述べたが、早くして死ぬ事で、自らを伝説化させようというモクロミは明らかで、ステージから飛び降りて両足骨折したり【このときは、シャブが効いていたのかもしれない】色んな奇行を行い話題になりながら、自殺を成就させ「よしよし」と本人は思っているかもしれないが、「音楽」というのを舐め過ぎている。
「音楽」という偉大なアートを、そういう自分の自殺への道のりに利用して、攪乱させないで欲しい。
正直、私は、まったく彼の音楽も評価しないし、息子まで出てくるのは不愉快極まりない。
「音楽」に対する冒涜である。
「俺」は「お前」を許さない。
ちゃんと調べてから記事は書きましょうね☆
音楽とは呼べない説教。
それが音楽とは聞こえず説教にしか聞こえないのは信心が足りないからでしょうか?
まあ、ただ何の「ごりやく」も感じませんもので…。
昔、お笑いでエンタの神様に出てた「どぉ~でも、いぃ~ですよぉ~」という気分にどーーーしてもなってしまう感情は、当時~今に至るまで消せません。
余り御信者様に御迷惑掛けてはいけませんので、この休みはYMO他自分にとって偉大で大事な「音楽」に目を向けます。
説教ならば、コーランなど「センス・オブ・ワンダー」に満ちたものには、素晴らしさを感じるのですが…。