大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

トイレの紙は持ち帰り

2011年06月16日 | 奥多摩
奥多摩の小屋は紙持ち帰りが原則らしいが、鷹ノ巣の小屋のは
紙捨てまくりだった。

一応用意していたから、飛行機のゴミ袋とビニール袋を併用して
持ち帰った。

しかし持ち帰りを書いた張り紙は便器正面上にあり、ドアを
締めると暗くて読めやしない。
おまけにぐだぐだといろんな事を書いてありすぐには分らない。

これじゃあ使うに決まっているだろう。
入り口のドアに大きく「紙持ち帰り」と書けばよかろう。
皆切羽詰っているんだから短刀直入じゃないと駄目だろう。

張り紙はしてるんだから俺たちの責任じゃないもんねと
というスタンスだとまったく改善されないぞ。

本当に紙の投げ入れで困っているならちゃんと告知しないと
駄目だし、一発でわかるようにすべし。

浸透式と書いていたがせめて微生物で分解するトイレくらい
金満東京なら軽いものだろうになあ。
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