ブログ「安心院の里」

退職後は、国内・海外旅行、スポーツクラブ、家庭菜園、登山など自由気ままに我が人生謳歌中です!(健康で元気なうちに・・・)

GW中の相模川の風物詩

2017年05月04日 18時24分00秒 | その他
2017/5/4
🔲泳げ!鯉のぼり(相模川)
相模川の両岸に5本(長さ250m)のワイヤーを張り、約1200匹の大小色とりどりの鯉のぼりが、相模川のきらめきと対岸の新緑をぬうように、五月晴れの大空に群遊する姿は壮麗です。(高田橋上流河川敷)
川面を渡る風を受けて気持ちよさそうに大空を泳ぐ。企業団の出展ブースにおいても、相模川の水を利用した水道事業の紹介多くの露店も出店しています。あさイチでしたので開店準備中🔲相模の大凧、空高く舞い上がる!
約100人の引き手が一斉に綱を引くと八間凧(14.5m四方、約950kg)が晴天の空を浮遊。巨体が空に浮かぶさまは壮大そのもの。毎年揚げているものとしては日本一の大きさを誇っていると言う。(座架橋上流河川敷)▲会場▲一番大きな凧は8間(約14.5m)四方の大きさになり、重さ約950kg、引き綱の直径は約4cm、 長さは200mもあり、大きさは日本一という。凧揚げには80~100人の人手が必要になるという。▲座間地区の「わんぱく相撲大会会場」▲空中で舞う凧▲会場外な凧揚げ風景神帰宅後、大だこを揚げた瞬間にロープから手を放しそびれた男性が、3メートルほど浮かび上がってから転落して怪我しととのこと。
🔲番外編
▲河川敷の畑地にオスのキジ。その距離10mほど。しっかり目線が合っていたが逃げない。メスキジが子育て、周囲を警戒しているのか?時々鳴く。
▲相模川大堰で遡上する魚を狙う水鳥(ダイサギとアオサギ)。




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