今回の報告は第1回 森の青空アート2011です。このイベントもいつものように つう工房さんのHPで見つけて申し込みました。
今回の会場は石川県津幡町にある森林公園・緑化の広場です。津幡町は石川県のほぼ中央にあり人口3万6000人の町です。そしてこの森林公園は本州で一番広い公園だそうです。(道の駅看板より)
上の写真は開催日前日(9日)の12時ごろの写真です。スタッフの方がビニール紐で区割りの作業をはじめられたところでした。
会場付近を見学した後 今回の宿泊場所 道の駅 倶利伽羅(くりから) 源平の郷へ
ここで4月の終わりのころから自転車で旅行をしている徳島の青年に出会いました。今年の12月のはじめまでの予定だそうです。私も もう数年? 若ければやってみたいです。(本当は30~40年)今やアシスト付の自転車が頼りの私です。
9月10・11日(土・日)開催日当日
会場入り口には立派な看板が
この看板の奥が今回の会場 緑化の広場です。会場付近では矢印の付いた道案内の看板も。
今回の会場はこんな雰囲気です
木工木楽屋のブース
いつもブース内はいっぱいです。
朝の9時03分準備ができ お客様を待つブース 今回もいつもの同級生夫婦+孫ひとりわざわざ朝の6時に自宅を出発 会場に来てくれました。
普段はあまり使用しない横幕で真夏のような日差しをカット 暑い中 多くの方々がぬけ作に挑戦してくれました。中には案内のパンフレットを見て「知恵の輪の無料体験があるので会場に来た。」といっていただいたお客様も。 うれしいです。10日に「スーパーぬけ作君」を購入していただいたお客様が翌日「できたよ」と見せに来てくれました。超難解な「スーパーぬけ作君」を簡単に解くとは作者の私に失礼です。しかし うれしいです。
今回のブースは
今回木工木楽屋のブースの横も前も地元の大学生のブースです。
これは10日の朝 9時に撮影した物体です。みなさん何に見えますか。いったい何に使うのでしょうか。まさかセリをして高く販売!!!
私には白くまに見えます。しかし 製作した皆さんは らいおんサークルのみなさんです。
製作をした皆さんが らいおん だと言っていたので多分 らいおん です。
金沢大学・金沢美術工芸大学の学生さんの飲み物のブースです。私 2日で2,000円位 売り上げに貢献しました。
そして
イベントの終了時にはこのようになっていました。(11日17時ごろ撮影)
写真1(部分拡大はこのページの終わりにあります。) 写真2
ブログに写真を掲載すると言ったらポーズを。記念に写真も。
ここで実行委員代表の小杉様に大変・大変あつかましいお願い
来年も木工木楽屋のブースの周りには大学生のブースを配置してください。(あほたれ)
会場にはこのようなぬいぐるみも 中に入っていた方いまごろは暑さで病院かも。
このイベントは同時開催でやさいまつりも
会場には写真のようなものからずいき・かぼちゃなどの農産物の販売があり同級生夫婦もたくさん買っていました。私は朝食にパンやおやきをいただきました。
会場には里山に関するパネルの展示や地産地消のクイズラリーなどもあり お客さんは楽しんでおられました。
ここで今回の1枚は里山の写真です。
この写真は今回の会場から交流会の会場 三国山キャンプ場に行く途中で撮影したものです。(9日13時30分撮影) たぶん 津幡町営バス バス停 八ノ谷付近です。
写真は閉会のご挨拶をされている森の青空アート実行委員会の代表 小杉亜紀子さんです。
2日で200人以上の方に迷作『間 ぬけ作』に挑戦していただきました。ありがとうございました。
参加させていただいて
大変暑い2日間でした。石川県津幡町で楽しい思い出ができました。イベントの関係者の皆様に深く感謝します。
いつものご夫婦 次は富山です。待ってます。 木工木楽屋のHPへ
交流会の様子
これからあとは交流会に参加された方のみ見てください。理由はこんな豪華な交流会があるのなら来年はぜひ参加しようと多くの方が希望され 木工木楽屋が選考で落とされるのを心配してです。
参加された皆さんと楽しい時間を過ごせたことに感謝します。
この写真を希望の方にはプリントして送ります。写真代は2L判で50円ですが梱包代・送料が別途3,000円かかります。
撮影データ 9月11日15時34分 撮影 フラッシュ なし 絞り 3.1 シャッター速度1/160
カメラ カシオ EXILM EX-FH25 カメラマン フォトスタジオ 昭 代表 福田昭一
なお もしも購入希望者がおられた場合本人にはモデル代として写真代の5%支払います。(ただし現時点で本人の了解の確認はしていません。)
学生達ととても仲良くなられたんですね。
では、来年もぜひ学生部門の隣に配置いたしたいと思います!
すごく詳細に載せてくださってありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
向いで出店してた学生のものです。
私部分拡大されてるし!オチに使われてる!
さすがです。
二日間お兄さんのおかげでとても楽しく接客できました。
ありがとうございます。
また来年も近くでお店できたら嬉しいです。