店頭の今は メダカの稚魚をバットに入れて展示中
めだか
店頭は いつも新水 水きれい
5時に起き 9時に朝食 6時寝る ( 6時 → 18時 )
水替えは 秘密兵器が 活躍し
園児さん 目を輝かせ のぞきこむ
ボウフラの養殖 ?
今 7つのバケツに 底に溜まったメダカの糞を入れ養殖?しています。
ボウフラを 育て与える めだか屋さん
訪問は 長いズボンに 長いそで
針子さん 多くかえった 報告が ( 卵を買ってくれたお客さんから )
これからは 日除け対策 いそがしい
100均の すだれ活躍 暑い日は
黒容器 産卵早いが 夏大変
真夏では 日よけ無しでは 40度
すだれ飛び めだかが死んだ こともある
その昔 週に6日の 営業日
営業日 今じゃ気ままに 好きな日に
先生の お礼の電話 うれしくて ( 小学校に10年以上前から めだか・卵 提供 )
規模縮小 なぜかかなわぬ 現実は
グーグルに やっとお願い 閉業に
らんちゅう
らんちゅうの 人工受精 成功し
上の写真は 6月4日に人工受精で採卵した卵から生まれらんちゅうの稚魚です。17日間で随分大きくなりました。ただ 6月でこの大きさでは 秋の大会に全く使えません。今のらんちゅうの世界は ヒーターを入れたり 温室で3~4月に採卵するのが普通です。長いブランクがあったので 練習で採卵しました。
秋の大会用は
これ位の サイズになっています。6月21日撮影
上の写真のらんちゅう約50匹は 京都金鱗会に再入会したので 5月29日に青仔分配があり 私は めだかの販売日で行けなかったのですが 昔のらんちゅう仲間 S氏がわざわざ自宅まで 届けてくれたものです。
宇野系の二歳魚が10匹います。残念ながら大会で 入賞するようならんちゅうさんはいません。6月23日撮影
私は 京都金鱗会では 会報誌や大会のビデオを担当していました。
らんちゅうは大きく分けて 宇野系と協会系 ( 日本らんちゅう協会 )の二種類です。私はどちらの種類も飼育していました。
そんなわけで 7月17日 8月21日 9月18日 10月9日 は研究会 ・ 大会のため めだかの販売休みます。
しんどいと 言いつつ仕事 増やすバカ
らんちゅうの 祖先は鮒で 子は黒い
その昔
東京は 新幹線で 大会に
浜松は 三つの会の 会員さん
石川の 大会参加 入賞し 石川 = 石川県
らんちゅうは 審査もできる 私プロ
近いうち 店名変更 あるかもね めだかの福田 → らんちゅう・めだかの福田
めだかの福田 あるじ