今回の報告は黒姫高原 菜の花園 クラフト祭り2016です。
木工木楽屋は毎年9月に開催されている黒姫高原クラフト祭りには2回参加させてもらっていますが一面の菜の花を見ようと今回申し込みました。
26日(木)の昼頃自宅を出発し北陸道経由で会場の黒姫高原へ。途中SA名立谷浜で最初のカーネル。
会場近くの道の駅「しなの」の掲示板に今回のチラシが貼ってありました。ここ道の駅の「しなの」でホテルハイエースで二泊です
リフトから見た黒姫高原
途中 妙高市にある赤倉温泉 滝の湯さんでこの旅最初の温泉に入り昼頃会場に到着。一面の菜の花を見るためにリフトへ
リフトから見た黒姫童話館です。
前に菜の花を入れてパチリ。
今年は菜の花は早く咲いたそうで一面の菜の花は見ることはできませんでした。
建物の後ろの山は妙高山です。
ここ黒姫高原に来るといつもお世話になっている そば処 うえだ さんで遅い昼食です。のぼりをかたずけておられるところをお願いしてざるそばをいただきました。麺が細く大変美味しいです。(27日14時すぎ)
今回の会場は
この大きい建物コスモプラザの前の駐車場の奥半分です。
黒姫山・妙高山をバックにクラフト市です。前方には斑尾高原です。
今回の木工木楽屋のブースです。
駐車場2台分が1ブースなのでいつもの2.4×2.4mのテントと
久しぶりにパラソル2つです。
この美人3人 熱心に知恵の輪に挑戦してくれて 真ん中の方は間 ぬけ作も解いくれました。
3人にはモデル代としてささやかなプレゼントをしました。
2日目(29日)の木工木楽屋のブースです。風が少しありパラソルは閉じたままでした。
2日目の朝 嬉しい差し入れが
朝 自分のブース近くから そば処 うえださんの奥様に大きい声で朝の挨拶をすると写真のような食べやすい大きさに切ったすいかいただきました。美味しかったです。感謝・・・・・・・です。
そして会場内で
クレープとおうどんのお店の奥様に
28・29日の昼食です。山菜いっぱいの山菜うどん おいしかった。
今回の写真
その1
リフトを降りた近くでの写真です。28日12時49分撮影
その2
リフトのお兄さん(本当は私と同じ同年配のおじさん)に教えてもらった日帰り温泉 苗名の湯に行く途中 田植えの終わった棚田が美しかったのでパチリ。 28日17時39分撮影
今回の温泉 5月27日(金)
私 赤倉温泉 滝の湯さん貸切ました。訂正 午前中でもあり貸切状態でした。
5月28日(土)
杉野沢温泉 苗名の湯 会場から一番近い温泉です。
5月29日(日)
イベントが終わり今回3つ目の妙高市での温泉です。池の平温泉 ランドマーク妙高高原の泉質は黒い泥のような泉質です。これで妙高市にある3つの温泉地の有名なお風呂3つ制覇しました。
こんなうれしいことが
写真1
文章1 有森也実さんに似た美人の女性が木工木楽屋が知恵の輪の体験をしているのを私のHPの出店予定のページを見てわざわざ新潟からバスに乗って来てくれました。
文章1 は3つだけ本当です。有森也実さんに似た美人 新潟 バスに乗って の3つです。
実は彼女 新潟にある観光バスの添乗員さんで観光地でもあるここ黒姫高原にお客様と一緒に来られたのです。
今回の大失敗 バス会社の名前も 本人の名前も聞くのを忘れました。残念です。・・・・・・・
実は写真1もトリミングしています。実際の写真(写真2)は下の写真です。
写真2
青い服の男前の男性は黒姫高原のスタッフさんです。この写真を掲載しないと 私 来年このイベントに申し込めません。
男前の彼え この写真希望の場合はメールまたはブログに投稿してください。
二人は決してカップルではありません。
有森也実さんヒロインの映画(山田洋次監督)キネマの天地 今となっては昔の映画ですが 私 好きな映画です。彼女 若いころの 有森也実さんにそっくりです。(私 的には)
決して今の有森也実さんではありません。
参加させていただいて
30日 朝 9時30分ごろ無事帰宅です。今回の走行距離は1,025Kmでした。高速代は深夜料金適用 往復で12,970円でした。私のハイエースリッター10Kmです。
温泉旅行としては最高の旅でした。ただクラフト祭りのほうはあまりにもお客様の数が少なく寂しいイベントでした。
主催者様へ もう少し出展料は高くてもいいので集客に努力お願いします。きらく。