現地ガイドの“ゆかりさん”(赤い帽子の人)から説明を聞いているところですが
前の銅像が誰のものか…聞いてなかった私です。
ゆかりさんがみんなの前に現れた時 ツアーの男性陣
(今回 ご夫婦が13組だったので男性が多かった)
から、どよめき(笑)がおきました。
おしゃれな 日本人離れした恰好だったので。
ゴッホの絵にあるレストラン
これはゴッホが入院した病院跡。今は役場になっているとか、いってました。
ここでトイレを…と思っていくと 入口に怪しい若い男の子がいました。
手元が怪しい…日本では禁止されているものを これ見よがしに使っていました。
びっくり!
アルルの円形競技場
ここでは すりに注意!と何度も言われました。
たしか ローヌ河
運転手さんがきれいに見えるところで、バスを止めてくれました。
日暮れまでに行かなければ 意味がないから…と急いでいった
「アルルの跳ね橋」の反対側の景色 。
ゴッホの あの絵のモデルです。
夕焼け色に染まった田園風景がきれいでした。
畑の用水路の橋を見る…というものですが
私はこんな景色が好きです。
ここに行ったことがある 近所の主婦は「あの橋を見るために…わざわざ」なんて言っていましたが(笑)
ヨーロッパ、あちこち旅していらっしゃるのですね。あとはポルトガルを残すのみ。
ポルトガルへはいつ?
川の風景、いいですね。私もいつか行ってみたい。
12時間以上の飛行機の旅は体力がいるので
少しでも若いうちに…とおもいまして。
ポルトガル…この国だけのツアーはあまり見かけません。
旅友に合わせて 独り身の私は行っていますので いくかどうかは成り行き任せ。