今回の旅行 いえ 以前から
ヨーロッパの街に“駐車違反”という言葉はないのか~と
思っています。
今回 初めに訪れた ニースの街での駐車風景↑。
これはその後行った パリなんかに比べると あま~い(もう忘れそうな言葉だけど)
ものです。
でも プラタナス(多分)の幹の ちょうど車のマフラーというのか
排気ガスが出るところがあたるところが窪んで傷ついていました。
バスからきょろきょろ見たところ どの木にもあり かわいそうでした。
それに↑の駐車はまだゆったり入っていますが たいてい こんな状態ではありませんでした。
パリなんか 昔ながらの石畳の街並みの両方にびっしり駐車していて バスが真ん中を通る
という状況によく出会いました。
自分が運転するんじゃないので すごいな~と 呑気に見ていましたが。
きょうは 近所のおばあちゃんの葬儀のお手伝いです。
以前と比べ 同じ隣保班だから…という付き合いも薄れ
昨夜のお通夜にも 班の人が少なく 寂しくなりました。
“班”にはいらない家も結構あり 時代の流れか と思ったりします。
でも 入らない家の人たち “班”の人がお世話するごみステーションに
ごみを出しています
停めれるものだと感心します。
前にドーン、後ろにドーンと
当てて出て行くのでしょう。
日本人との車意識の感覚の違いですね。
石畳の町並みには似つかわしくないような
気がしましたが・・・
うちの方でも役が回ってくるからという
理由で町内会を脱退する人が
増えてきています。
班に入っていない人でもゴミ当番は
するべきだと思うけど。
うちの方では入っていない人でも
やってるよ
少しずつでもいい方に変わるように…と思っていますが そもそも そんな人は会議に参加してこないから