昨日 けんちゃんの治療費の追加を支払いに
動物病院に行き
(お口の中の腫瘍を取り除いた費用の追加分)
患者さんがいなかったので 先生 奥さんと暫く喋って帰りました。
「けんちやん 口の中 痛そうにしていない?」と聞かれたので
「帰った日は 麻酔が効いていたので元気がなかったのですが
翌朝から 散歩 ご飯 普通どおりです」と話し
ドライフードも食べれると言うと先生はびっくり。
「人間だったら 痛くて食べれんよ」と。
私も 柔らかい缶詰にするつもりでいましたが
ももさんのご飯を横取りしていました。
けんちゃんの話の後 動物病院の患者さんの
ワンちゃんのことから
先生が飼っているメダカのことへ~
最近 背中が曲がった年取ったメダカに
若いメダカを同居させたら
シャキ~ンと 元気になったとか…
終わりには 「元気なけんちゃんから
元気をもらえるよ~」という話になりました。
毎日の散歩は大変だけど ももとけんちゃんがいなかったら
家から歩いて出ることもないでしょう。
ワンコ連れの友達としゃべって口の体操もできます…
それにけんちゃんに引っ張られて散歩に
行っていたおかげで 最近 膝がよくなったように思います。
転ばないように注意が要りますが。