『ガルパン』を見始めてから、ジェット軍用機熱が再燃しているのですが、驚いたのが私が軍用機ファンを辞めていた間に、ユーロファイターのコードネームがタイフーンになっていた事。ところでユーロファイター改めタイフーンとラファールは、結局どっちの方が性能が高いのでしょう?。
しまった先日に二俣城址に行った際に、井戸曲輪跡を捜索するのを忘れてた(汗)。藪が酷くて冬季じゃないと絶対に捜索出来なさそうなので、この冬の間に、もう一度大井川より西の地方への出張があれば良いのですが…。
『ガルパン』を見始めてから、ジェット軍用機熱が再燃しているのですが、驚いたのが私が軍用機ファンを辞めていた間に、ユーロファイターのコードネームがタイフーンになっていた事。ところでユーロファイター改めタイフーンとラファールは、結局どっちの方が性能が高いのでしょう?。
しまった先日に二俣城址に行った際に、井戸曲輪跡を捜索するのを忘れてた(汗)。藪が酷くて冬季じゃないと絶対に捜索出来なさそうなので、この冬の間に、もう一度大井川より西の地方への出張があれば良いのですが…。
昨日は帰宅後に寝込んでしまったので書けませんでしたが、昨日遠州小山城に行ってきました。模擬天守閣ばかりが注目されていますが、三日月掘や三重の堀など「土の城」としての魅力が見れる良い城跡でした(^^;)。台地の先端部に築かれているので、中々防御力も強そうですね。
遅ればせながら、雑誌コンプティーク付録の『大図書館の羊飼い』のドラマCDを試聴。世界観はハレームパートなのね。ドタバタコメディ路線で楽しかったものの、会長や水沢のサブヒロイン勢が登場しなかったのが残念…(涙)。
昨日遠州小山城址に行った際に、山本勘助が関わったと伝えられる「勘助井戸」なるものが在りましたが、いや山本勘助は武田氏による今川領侵攻が始まる十年以上前の、第四次川中島合戦で戦死していますがね(汗)。そう考えると馬場信春が築城を手掛けたという伝承も怪しい…(汗)。
あ、十年以上と言うのはオーバーな表現でした。もっともどっちにしろ、武田氏による今川領侵攻が始まる前に山本勘助は戦死しているので、遠州小山城の整備拡張に関われる訳が無いのですが…。
遠州小山城址遠景。模擬天守閣が目立つので、高台上に在っても位置が判りやすいです。
*甲斐国小山城との混同を避ける為に、本ブログでは遠州小山城と呼称させて頂きます。
遠州小山城址の案内板。
今年初の城址訪問は遠州小山城址です。遠州小山城址は大井川西岸に在り、訪原城址の南方、諏訪原城址と高天神城址の中間に位置します。遠州小山城は、武田氏の今川領侵攻後に本格的に整備拡張され、武田氏の東遠江の拠点として用いられます。前述の諏訪原城が徳川氏によって攻略された後も武田氏の拠点として維持され、天正十年(1582年)の織田信長による武田領侵攻が始まるまで、武田氏の城として踏みとどまっていました。
遠州小山城址と言えば、有名なのがこの模擬天守閣。歴史上遠州小山城に天守閣が存在した事は無く、観光の為に築かれた完全な作り物です(展望台として使用)。この模擬天守閣のせいで正直遠州小山城址には良いイメージがありませんでした。ただその手前の三日月掘跡は良い感じです。
同じく観光用に作られた橋、ただしこの下に土橋跡があります。
武田家築城術の代名詞と言うべき丸馬出跡。本当かどうかは知りませんが、この城の築城を手掛けたのは馬場信春と書かれています。
主郭周辺の土塁跡?
本丸跡から麓を見て。
空堀跡。
あからさまな模擬天守閣ばかりが目立っていますが、主郭を守る三重の空堀は見事で圧巻です。遠州小山城は長く伸びた台地の先端上に築かれており、その台地本体部からの侵攻を遮るように三重の空堀は掘られています。小山城址以外の台地上は住宅地化されて統治を偲ぶ事は出来ませんが、台地本体上からの陸路を断つように堀切も掘られていたのかしら?。
三重の空堀跡。
空堀の底に掘られた井戸「通称勘助井戸」。いや山本勘助は、武田氏の今川領侵攻前の第四次川中島合戦で戦死しているので、遠州小山城の整備拡張に関われる訳が無いのですが…。
復元された大手門。もっとも復元された物なのか、模擬された物なのかは判りませんが…。
麓には湯日川が流れており、天然の水堀の役目を果たしています。
この遠州小山城の城主を務めていたのは、旧上杉家家臣だった大熊朝秀です。武田家に亡命した後も、大熊は武田家に重用され遠州小山城城代に抜擢され、前述した天正十年の信長により武田領侵攻が始まるまで遠州小山城を徳川氏の攻勢から守り抜きました。しかし、その善戦が災いしたのか、後の信長による武田氏旧臣の粛清の際、他国衆にも関わらず織田氏によって殺されています(平山優著『天正壬午の乱』)。
訪問日:2013年02月15日
私も実は、スケールモデルを作りたい病が発症しています。私の場合はジェット軍用機ですが(^^;)。ああ、グリペンやラファールと言ったデルタ翼機が作りたい・・・。 @tnori 本気でん十年ぶりにプラモ作りたい心境
二俣城址に再訪問してきました~。前回夏に行った際は藪に阻まれて行けなかった蔵屋敷跡と、南曲輪跡に行けたのは嬉しかったです。そして一番嬉しかったのは、前回行けなかった、天竜川対岸から見た二俣城址を撮影出来た事です。
冬にも関わらず枯れ枝やトゲに阻まれて、長袖とジーパンとの格好をしていたにも関わらず、切り傷だらけになりながら天竜川対岸まで辿りついたのですが、天竜川沿いにそびえ立つ断崖絶壁の上に築かれた二俣城址跡を見た時は感動しました。この光景を武田信玄も見たのかと思ったら、泣けてきました。
明日から静岡へ二日連続で出張なので、遠州二俣城址(二度目)と遠州小山城址に行ってきたいなと思っています。特に二俣城址は前回は夏に訪れた為、藪が凄くて侵入出来ない個所があったので、リベンジ出来れば嬉しいなと。
今日の宿泊地、静岡県磐田市に到着~。何とか明日は仕事を早く切り上げて、二俣城址に訪れたいです。とりあえず天気は大丈夫そうかな・・・。
それにしてもグアムの事件には驚いています。現場となったABCマートには、つい二日前まで連日買い物に行っていたので言葉もありません。犯行時刻と同時刻に水を買いに行った日もあるので、犯人の気分次第では自分も巻き込まれた可能性があったかと思うと、人生って紙一重なのだと実感しています。
遅くなりましたが、私もビックリしました。本当に世代交代が起きているのですね(汗)。しかし、この曲をチョイスする民安さんも凄い位(^^;)。 @tnori 民安さんが歌った「もっと!モット!ときめき」ほとんど誰もコールできなかったのにはジェネレーションギャップを感じた
『歴史街道』3月号収録の、乃至政彦氏の甲陽軍鑑の記事を読む。確かに私も甲陽軍鑑に書かれている事は十把一絡げで信用していない部分がありましたが、今回の記事を読んで、なるほどと思いました。それにしても妻女山の近くに西条山が存在するとは何と紛らわしい…(汗)。
これだけ知名度が高いのに、未だに第四次川中島の戦いで、謙信公がどこに布陣していたかがハッキリしていないと言うのは不思議ですよね。もっとも謙信公が布陣したかはともかく、天正壬午の乱時に景勝公が妻女山に布陣したのは確からしいので、上杉ファンとしては一度は妻女山を訪れたいです。
成田空港到着。やっと帰国出来ました。しかし、ここから横浜がまた遠い...。帰宅出来るのは夕方かな~。それにしてもこの不在時に、国内では色々事件があったみたいですね。
帰宅して荷物を整理中。今回の旅行の目当ては射撃で、屋外射撃場で新旧様々な小銃を撃ってきました。流石に南北戦争時代の銃はありませんでしたが(涙)。そこで個人的に感じたのは、口径の大きい強力な銃よりも、口径の小さい殺傷力の低い銃の方が、反動が少なくて命中率が良かった事です。
突撃銃で有名なM-16とAK-47をそれぞれ試してみましたが、距離60MではM-16は殆ど命中しなかったのに、AK-47は狙った場所に飛んでいくので、面白いほど命中しました。これは口径が小さいAK47の方が反動が少ないので、固定出来て命中率が良かったです。
また今回射撃を体験して一番実感したのが、幾らミニエー銃の射程が400mと言っても、正直狙って撃てるのは100m弱くらいじゃないかな。私が目が悪いのもあるでしょうが、60m以上となると狙えません(汗)。もっとも狙撃ではなく、阻止射撃ならば関係なかったのでしょうけれどもね。
今月14日のイベント行きたかったのですが、平日では無理です(汗)。社員旅行が無ければ、今日のトークショーにも行きたかったのですが…。 @pacific_18 なんか、ガルパンでイベントが有るようなので
帰ってきてからオタク系のニュースも色々みましたが、すみぺ軍団長の重大発表はやはりCD発売でしたね。個人的にはアカペラで歌っていたソ連国家も入れてほしいですが(^^;)。今回は社員旅行のせいで応募出来ませんでしたが、次のイベントには応募したいです。
@pacific_18 何か本当に『ガルパン』はイベントが多すぎて、何がいつ開催されるのか、既に把握するのが困難になっています(汗)。23日のオールナイトもまだチケット販売方法は告知されていなかったですよね?。
2月第2週の声優ラジオ感想 blog.goo.ne.jp/kidouhan/e/0a8…
この週は後半から社員旅行があった為、この週の感想も簡単に纏めさせて頂きます。
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第19回
●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
何か資格か特技があるかとの話になった際、内田さんがアロマの資格を持っているとの話をしてくれましたが、我らが軍団長は「ソ連の戦車が殆ど言えます」と誇らしげに発言してくれます。「ソ連の戦車など一台も分からない」と戸惑った発言をする他の三人でしたが、軍団長は「T-34だけ覚えて下さい」と発言。これまた内田さんと浅倉さんは困惑の声を挙げるものに、赤坂さんだけは「それ(T-34)を覚えれば良いのね」と答えて軍団長を喜ばせます。う~ん、やはり赤坂さんは軍団長に優しいですね。以前も書きましたが、いつかこの二人の番組を聴いてみたいです。
また内田さんによるアロマの話の際に、強引にキノコネタを絡めてきた軍団長は凄い(^^;)。
『劇場版 とあるラジオの禁書目録』:第09回
●パーソナリティー:井口裕香さん&佐藤利奈さん ゲスト:新井里美さん
今回のゲストは黒子役の新井さんでしたが、想像以上にはっちゃけた回となり笑わせて頂きました。私が聴く限り、新井さんが結婚をしているのを発表後に初めて聞いた番組なので、今まで以上にアグレッシブなトークに圧倒されました。「卑猥な一人ドラマCD」「稼ぐってこういう事だよ」などの発言や、「吸う」SEを自分で再現した事には大笑いさせて頂きました(^^;)。
他に今回印象に残った発言としては、サトリナさんによる「お酒を控えている」でしょうか。サトリナさんがお酒が好きと言うのは聞いていましたが、控えなくてはいけない程の酒豪とは知らなかったのでビックリです。声はあれだけの癒しボイスなのに、酒豪とはこれも一種のギャップ萌えなのでしょうか?(^^;)。
『ウィッチズガーデンのラジオです。』:第16回
●パーソナリティー:後藤麻衣さん&柚原有里さん
今回は柚原さんの誕生日回との事で、ごまちゃんから柚原さんが無茶ぶりをされるのを楽しむ回だったのですが、最後の最後で本番組はあと二回で終了との告知がされました。う~ん新コーナーが始まったので、もう少しは続くと安心していた矢先の終了告知だったのでショックを受けています。う~ん久々にごまちゃんのトークを定期的に聴ける番組だっただけに終わってしまうのは残念です。もし『ウイッチズガーデン』がアニメ化された時には、本番組が復活してくれないかな…。
その他に聴いた番組
『THE IDOLM@STER STATION!!!』:第184回
●パーソナリティー:浅倉杏美さん・沼倉愛美さん・原由実さん
『A&G NEXT GENERATION Lady Go!! (月曜日回)』:第71回
●パーソナリティー:上坂すみれ軍団長
『夜中メイクが気になったから』:第36回
●パーソナリティー:たかはし智秋さん・上坂すみれ軍団長・寺川愛美さん
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第29回
●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん
『Studio T Paradice』:第338回
●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『WHITE ALBUM2 同好会ラジオ』:第24回
●パーソナリティー:米澤円さん&生天目仁美さん
『ゆず生ラジオ 2ndシーズン?』:第30回
●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏
そろそろ出発します。帰宅するのは11日、それまでネットに繋ぐ事は多分出来ないと思いますので、よろしくお願いします。
『鳴海桜のすぴぱらじお』:第20回
●パーソナリティー:鳴海桜・天野ほたる・神代アリス
以前アリスのコーナーで紹介した、メガ砂糖の絵を描く事になりましたが、アンジェの絵が想像以上に上手いとアリスが言っているのを聞いて、今回も中の人ネタが出てきているなとニマニマしました(^^;)。それにしてもアリスが「アンジェが上手い絵を描く筈が無い!」と力説していたのに対して、桜がさほど反応をしなかったびは、まだ桜の中の人は、アンジェの中の人の描いた絵を見た事が無いのかな?。実際聴いている私も、アンジェの描いた絵がマトモと聞いてビックリしてしまいました(^^;)。
中の人ネタと言えば、土方歳三の名が出た時に桜が猛烈に食いついていたのにも笑ってしまいました。桜の中の人はてっきり戦国時代専門かと思ってましたが、幕末もいける口なんですね。何はともあれ、これを機に桜の設定に歴女と言うのを加えて頂きたいです(^^;)。
『夜中メイクが気になったから』:第35回
●パーソナリティー:たかはし智秋さん・上坂すみれ軍団長・寺川愛美さん
『上坂すみれの装甲親衛歩兵連隊放送』直後の生放送と言う事で、冒頭から軍団長が終始ご機嫌でした(^^;)。あまりの上機嫌ぶりを二人に突っ込まれていましたが、チキアキング先生から「ソ連のイベントをしていた」との説明は笑ってしまいました(^^;)。確かに興味が無いチアキング先生からすれば、「ソ連のイベント」との認識しかなかったでしょうが、冷静に考えれば、ソ連のイベントと言うのは凄いやばそうな気が…(汗)。
またこのイベントに参加したリスナーから「軍団長」と呼ばれて嬉しそうだったのも印象的でした。寺川さんから「軍団長?」と聞かれて「イエス!」と嬉しそうに答えていたのが印象的でした。でもそこは、「ダー」っと言っておいた方が良かったのでは…(^^;)。他にも「T-55最高!」と嬉しそうに言っていましたけれども、『装甲親衛歩兵連隊放送』を聞いていない人にはサッパリだったと思います。まあ軍団長が嬉しそうだったので、良いのですが(^^;)。
その他に聴いた番組
『Studio T Paradice』:第337回
●パーソナリティー:壱智村小真さん・浅井晴美さん・坂田有希さん・西垣俊作氏
『WHITE ALBUM2 同好会ラジオ』:第23回
●パーソナリティー:米澤円さん&生天目仁美さん
『ゆず生ラジオ 2ndシーズン?』:第29回
●パーソナリティー:ろど氏・Famishin氏・煎路氏
古河公方なんて有名無実な存在と思っていたのですが、氏康も謙信公もその擁立を巡って駆け引きをしていたと知って驚きました。両名とも関東管領を名乗っている以上、その上位機関の権威はまだまだ大切との事でしょうか。 @itaru_ohyama 古河公方どうするかにもよるんだなぁ
@naishimasahiko 早速注文しました~。ただ、まだ『御舘の乱』の方を読み終わっていないのですが…(汗)。
@itaru_ohyama いや、氏康も好きですよ。誇るべき郷土の英雄ですし。ただ、「好き」と「大好き」の間には大きな溝があると言う事で…(^^;)。
明日は雪ですか~。積もったら『ましろ色シンフォニー(11話)』ごっこと、『ガールズ&パンツァー(8話)』ごっこのどちらをするのが、大人として正しい行動だろう(^^;)。いや『エースコンバットZERO(最終決戦)』ごっこも捨てがたい(^^;)。
上田長尾家の家臣って、あまり米沢藩では高い地位にいませんよね。普通ならば、自分が家を継いだのならば、それまでの側近を重用しても良さそうなものですが…。
『中二病でも恋がしたい!~闇の炎に抱かれて聴け~』:第18回
●パーソナリティー:内田真礼さん・赤崎千夏さん・浅倉杏美さん・上坂すみれ軍団長
終わってしまったと思ったとニコ生の復活回となった今回ですが、今回は皆のすみぺ軍団長に対する暴露合戦となりました(^^;)。特に面白かったのが、酔っぱらった軍団長が、友達が多い人気者の赤崎さんに「どうせ赤坂さんには、友達の居ない人の気持ちなんか判らないでしょう」と絡んだとの話は、赤坂さんには申し訳ありませんが微笑ましいと感じてしまいました(^^;)。実際「すみぺの愛が重い」と言いながらも、軍団長の為に皆を食事に誘う段取りを付ける所などは、本当に面倒見が良く、お母さんのようと称されるのも当然と思った次第です。
三澤さんとのコンビも良いですが、軍団長が甘えられる赤崎さんとのラジオと言うのも聴いてみたいと思う今日この頃です。
『夏空のペルセウス・Webラジオ:ペルらじ』:第12回(最終回)
●パーソナリティー:楠原ゆいさん ゲスト:市川ひなこさん
三か月との短い間でしたが、楽しませてもらった番組が今回も最終回。冒頭の寸劇では百合的な笑わせて頂きましたが、本編でももっとこのようなコメディ的展開がほしかったですね。本編が重い展開ばかりだっただけに、このようなコメディ展開が聴ける機会も今回が最後と思うと残念です。
さて最終回となった今回ですが、今回もひなこ時空が炸裂。市川さんが過去に出したメールを探すと言うトンデモ展開となります。結局市川さんのメールは見つかりましたが、何故行方不明になったか判らないと言う、最後になってもひなこ時空が炸裂すると言うオチが付いたのには笑ってしまいました(^^;)。
今回で一旦終了となってしまいましたが、短いながらも楽しい番組でしたね。桜井さんはともかく、楠原さん・立花さん・市川さん三人の素の声やトークが聴けたのは貴重な展開でしたし、本当に楽しかったです。番組が終わってしまうのは仕方ないにしても、この三人のトークはもっと聴きたいので、何らかしらの方法で聴けたら良いなと思っています。
その他に聴いた番組
『SCRUM Radio ~らむらじ~』:第28回
●パーソナリティー:小暮英麻さま&荻原秀樹さん
『のら犬兄弟のギョーカイ時事放談!』:第234回
●パーソナリティー:川瀬浩平氏&伊平崇耶氏
『劇場版 とあるラジオの禁書目録』:第08回
●パーソナリティー:井口裕香さん&佐藤利奈さん
@itaru_ohyama 直接統治するのが大変だからこそ、上杉景虎という傀儡を掲げれば北条にとっては都合が良かったと思うのですけれどもね。それこそ「北条家は関東以外は興味が無かった」と言うのが、援軍を送らなかった理由だったりしてとも思ってしまいます。
@pn_hajimemasite 返事が遅くなりすいません。球形弾の榴弾があったとは知りませんでした。勉強不足を痛感したので、このい分野も勉強していきたいと思います。ご指摘ありがとうございました。
ドイツは第二次世界大戦時に強力な陸軍と空軍を持っていて、戦後もそのノウハウを生かしてレオパルドⅡを誕生させましたが、軍用機に関してはドイツ単独の有力な機体を生み出せなかったのは何故なのかしら?。