大塚@歴声庵 @tukaohtsu@Hikasuke333 武田水軍を吸収したので、徳川水軍もある程度の規模とは思っていたものの、織田水軍を引き継いだ感のある羽柴水軍には及ばないと思っていたので驚きました。関ヶ原の時にも
九鬼水軍に徳川勢は翻弄されていた感があるので、徳川勢は水軍に疎いとの思い込みをしてました。
@Hikasuke333 また、戦闘史を書く上での、文章の参考にもなりました。最近、自分の文章の悪癖を直したいと思ってましたので、専門用語の解説も交えた、今回の新刊は参考にもなりました。ありがとうございます。
@momi_man2 中世だからかは判りませんが、あっちの世界は味付けが、全般的に薄いそうです。ですので、味付けが濃い一点だけでも美味しく感じるのかもしれませんね。やはり文章説明が出来る分、この辺の描写は小説版の方が詳しいです。
@momi_man2 今回で言えば、小説版では姫さまの捕虜引き渡しの交渉がもう少し詳しく描かれていたのに、インパクトの強い野党の吊るし上げに尺が割かれてしまったのが、少し残念です(汗）
@umewo3424 @momi_man2 ありがとうございます。なるほど、私は味が濃いと理解してしまいましたが、あの世界では一般的では無い味付けと表現した方が良いですね。確かに、どんな高級食材でも塩味ばかりに慣れていたら、いわゆるうま味味というのは驚きだったのでしょうね。
とりあえず、「大村益次郎」「ミニエー銃」と心躍るキーワードが出てきたのは嬉しいけれども、今回は主人公の登場が多くて、気分が悪い事上ないです（汗） 主人公が登場しなければ、それなりに見られるドラマだと思うのですが…。 #花燃ゆ
次回から、いよいよ幕長戦争に突入みたいですが、もし、あの女主人公が、またもや出しゃばって作戦に口を出す展開になろうものなら、怒りのあまり卒倒してしまいそうで心配です（汗） #花燃ゆ
現在、大島口幕長戦争のWEB記事の文章修正をしていますが、何とか来週の日曜までに完成させなくては。次回の大河の予告を見る限り、大島口の戦いを、間違いなく高杉の活躍だけで済ませようとしている。実際に大島口で活躍したのは世良修蔵だと言うのを、一人でも多くの方に知ってもらいたいのです。
@678mpth あの地図が地形図だったのか、建物の図面だったかは判りませんでしたが、後者ならばともかく（それでも十分身分不相応ですが）、前者だったら、本当に怒りで、寝込んでしまいそうです（汗）。
そう言えば、来月の会津新選組祭の移動手段をまだ確保していません。時間だけで考えれば、郡山まで新幹線で行って、そこから高速バスですが、夜行バスで行けばその半額で往復出来る。現在、時間と体力の温存を取るべきか、コストだけを取るべきか考え中です…（汗）