大塚@歴声庵 @tukaohtsuこれはテレビ版『大図書館』は小太刀ルート確定かしら？。そう言えば『夜明け前より瑠璃色な』のコミック版では、フィーナルートでヒロインは菜月と言うウルトラCをやってくれた経緯があるので、意外な逆転ホームランがあるかもしれませんが。
@gadgetlink 領海しました～。今から明日の更新が楽しみです(^^;)。
@pacific_18 @hayate_js 遂にアンチレミエルとなるカードの登場ですか。これと紅葉の神隠しをデッキに入れておけば、さくらが来てもレミエルが来ても大丈夫となりますね。でも永続カードを入れて守りを固めるよりも、強制召還を入れて欲しいカードを引っ張った方が良いのかな？
@pacific_18 @hayate_js 何だかんだ言って、未だに大会上位陣はさくらデッキですからね。レミエル勢はその対抗勢力の感があるので、このカードが出ても大勢は変わらないかなと。
【脇役たちの戊辰戦争/中島 欣也】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4888626243 #bookmeter
【明治維新と名参謀前山清一郎/中山 吉弘】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4434013491 #bookmeter
【会津人が書けなかった会津戦争―会津への手紙/牧野 登】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/489757353X #bookmeter
【信長と将軍義昭 - 提携から追放、包囲網へ (中公新書)/谷口 克広】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/4121022785 #bookmeter
さて谷口克広氏著の『信長と将軍義昭』を読了しました。一緒に購入した神田千里氏著の『織田信長』は少し強引な解釈が目立ちましたが、こちらは全編納得しながら読めました。ただ谷口氏にしろ神田氏にしろ共通しているのが、世間的に「破天荒な革命児」のイメージが強い織田信長を、
@tukaohtsu 世間の評判（人心）を気にした常識人と描いていたのが印象的でした。この評判と言うか人心を失うと、武田勝頼の様に一気に滅亡してしまうので、戦国史を読むにあたって、この世間の評判というのが、私が想像していた以上に重要な要素だったと言うのは勉強になりました。
@ncocb その点はありますでしょうね(^^;)。でもどちらかと言うと佐幕派贔屓の気があった佐々木氏による解説なので、興味深く読ませて頂きました。
@ncocb 同感です。修正するのでは無く、「私が間違っていた」と書かれたのを見て、この方は誠実な人だなと感心しました。単に知識があるだけではなく、人柄も優れた方なのでしょうね。
@pacific_18 @hayate_js ダメージリバース的にはノーガード戦法も良いのですが、後々響いてくるのですよね。未だにこの辺のガードの塩梅が模索中です。一応この前の仙台での経験を活かして、ソフィーナ向けのキーパーを入れてみました。