先日(4/10)、県支部連合会の総会が行われ、県内9支部より25名が集まりました。
昨年度の行事報告と今年度の行事計画はほぼ例年通りで、議論もほとんどありません。
変化があったのは役員の数で、高崎支部出身者が増えてきたことでしょうか。
今までは前橋周辺の役員が運営の中心でしたが、今後は高崎周辺の比重が高くなりそうです。
役員のタイプとしては「高段者の実力を備えた著名な人」と「幹事など実務能力のある人」の二つのタイプがありそうです。
どちらに偏ることなく、うまく連携することが団体の活性化につながると思います。