お店の名前は『布爾喬亞』、’中産階級’の意味です。私の一日はほとんど毎晩がこちらのお店で何か飲んで’〆’となります。
営業時間は夜9時半ごろから深夜客がいなくなるまで(大体2時~3時ごろ)と、私にとってもとても都合の良い時間帯です。こちらのオーナーは私と違いとても’品格’がある人です。それととにかく’こだわる人’です。
【アイリッシュ・コーヒー】
グラスに角砂糖とウイスキーを入れます。
’角砂糖’に続いて’ウイスキー’を注ぎます。私が注文する時はウイスキーの量を多めにしてもらっています。
直火でグラスの周りから熱を加え、グラスが温まると引火します。直接ウイスキー部分に火を付けるとグラスが簡単に割れることもあるそうです。この’火’をつける作業、①砂糖の焦げたキャラメルの風味の残留と適当にウイスキーのアルコールを飛ばすためだそうです。(意外とこんなに火をつけてもアルコールはかなり残ります)。
’合わせる’ための珈琲を入れます。この日はウイスキーやキャラメルの風味に負けないインドネシア産の味の濃い珈琲豆を使っていました。
クリームをたくさん入れてもらいました。
これで出来上がりです。飲み方はちょっとコツが必要ですよ。
こちらのお店では’ベルギービール【白・黒・赤】’(台湾ビールはありません)、各種カクテル、ノンアルコール飲料(各種珈琲、ミルクティー、マーマレードティー、ホット・アイスココア)何かがあります。
因みにミルクティーなんかは注文してから20分近く待たされますよ(ミルクは弱火でコトコト煮詰め沸騰させてはいけないそうです)。
営業時間は夜9時半ごろから深夜客がいなくなるまで(大体2時~3時ごろ)と、私にとってもとても都合の良い時間帯です。こちらのオーナーは私と違いとても’品格’がある人です。それととにかく’こだわる人’です。
【アイリッシュ・コーヒー】
グラスに角砂糖とウイスキーを入れます。
’角砂糖’に続いて’ウイスキー’を注ぎます。私が注文する時はウイスキーの量を多めにしてもらっています。
直火でグラスの周りから熱を加え、グラスが温まると引火します。直接ウイスキー部分に火を付けるとグラスが簡単に割れることもあるそうです。この’火’をつける作業、①砂糖の焦げたキャラメルの風味の残留と適当にウイスキーのアルコールを飛ばすためだそうです。(意外とこんなに火をつけてもアルコールはかなり残ります)。
’合わせる’ための珈琲を入れます。この日はウイスキーやキャラメルの風味に負けないインドネシア産の味の濃い珈琲豆を使っていました。
クリームをたくさん入れてもらいました。
これで出来上がりです。飲み方はちょっとコツが必要ですよ。
こちらのお店では’ベルギービール【白・黒・赤】’(台湾ビールはありません)、各種カクテル、ノンアルコール飲料(各種珈琲、ミルクティー、マーマレードティー、ホット・アイスココア)何かがあります。
因みにミルクティーなんかは注文してから20分近く待たされますよ(ミルクは弱火でコトコト煮詰め沸騰させてはいけないそうです)。
確かに趣味でないとやっていけませんね。
dottiも良かったです。実は私もトランペットを吹いていましたが、とても言い出せませんでした。
者です(^^;あの時はありがとうございました!
バーで過ごした時間も、旅の思い出です。
次回行ったときは、お勧めのモノを飲んでみたいですね(こだわりを見てみたいです)。
家の近くにこちらのお店みたいなバーがあったら良いなぁ~。