今日は山形新幹線に乗車します。
↑高崎始発の上越新幹線に乗車します。
↑平日朝の高崎駅新幹線上りホームの光景です。新幹線通勤客です。
↑さあ、出発進行です。
↑本庄早稲田駅に停車。
↑つばさ123号に乗車します↓
↑宇都宮で、はやぶさ号に追い抜かれます。
↑福島駅からは東北新幹線と別れて在来線の奥羽本線を走行します。
↑この後、米沢牛を食べます!
↑良い天気です。
↑山形に到着。乗客がほとんど降りてしまいました↓
↑今年は、さくらんぼの佐藤錦が結実100周年です。
↑終点・新庄に着きました。
↑陸羽西線は代行バス運転中です。
↑山形の定番のお土産であるミルクケーキを買いました。
↑山形新幹線開業30周年記念弁当(米沢牛焼肉弁当)を購入。
↑秋田行きに乗車します。
↑山形県奥羽本線の無人駅である及位に来ました。
↑秋田県に入りました。
↑大曲で乗り換えます↓
↑秋田新幹線こまち号に乗車します。
↑古川~仙台間は大雨と強風で減速しました。
↑大宮駅構内です。
↑大宮からW7系に乗って高崎に戻ってきました。
充実した旅となりました。
今日は昨日の反対コースで進みます。
↑秋田始発青森行き「臨時急行 津軽」に乗車します。
↑記念弁当を購入しました↓
↑秋田駅入線シーンを撮影できました。
↑さあ出発進行です!
↑東能代駅構内には昨年3月ダイヤ改正まで走っていた男鹿線で走っていたキハ40が留置。
↑晴れました!
↑弘前駅
↑岩木山をバックに撮影する撮り鉄の皆さん。
↑終点・青森では、ねぶた祭りの跳人が披露されました。
↑青森のっけ丼を堪能しました。
↑「臨時急行 津軽」は側線に移動していました。
↑青森りんごをおみやげにしました。
↑時速320kmの「はやぶさ号」で帰ります↓
↑W7系で高崎駅に戻ってきました。
つづく。
2022年度第1回大人の休日俱楽部パスの旅の2回目は、北東北の旅です。
↑さんさ踊り
↑東北新幹線開業40周年記念号
↑急行 津軽
↑高崎から上越新幹線に乗車します。
↑大宮で乗り換えます。
↑大宮駅コンコース内には、東北新幹線開業40周年記念号運転記念パネル展示がされていました。
↑今日運転されます。
↑はやぶさ号に乗車します。こまち号も全席満席です。
↑さあ、乗ります!
↑全席満席ですが、みなさん静かです。
↑盛岡で途中下車します。
↑あつ盛フェスタ2022が開催されます。
↑チラシと非売品南部せんべいなどを頂きました。
↑あつ盛フェスタ2022オープニングイベントです。
↑さんさ踊りを初めて見ました。来月8月に3年ぶりに開催予定です。
↑スタンプラリーに参加して、景品ゲット!
↑駅カード第二弾をもらいました。
↑大宮10時33分始発盛岡12時49分着の「東北新幹線開業40周年記念号(E2系J66編成10両)」が到着しました。
↑3編成しかないH5系はやぶさ号に乗って新青森へ!
↑青森駅に着きました。
↑いよいよ7月2日(土)・3日(日)2日間限定で青森~秋田間に運転される「臨時急行 津軽」に乗車します。
↑「臨時急行 津軽」は電気機関車(ED75 767)+12系客車5両編成(全席指定)です。
↑サボも設置されていました。12系客車もケンミンも群馬から来ました!
「臨時急行 津軽」は、北東北三県大型観光キャンペーンに合わせて運転されました。
↑出発ホームでは、ねぶた祭が披露されました。
↑さあ、出発進行です。
↑新青森では、カシオペアと交換です。
↑記念乗車証をもらいました。
↑沿線では、撮り鉄が多数いました。
↑まるで昭和の光景です。
↑令和の車窓から
↑3時間以上かけてまもなく終点の秋田です。
↑終点・秋田です。
↑まるで夜行急行時代を彷彿とさせる雰囲気です。
つづく。