本日2月7日で、長野オリンピックから20年を迎えます。群馬のお隣なので、いろんな競技を観戦に行きました。
日本選手団の主将は群馬県草津町出身の荻原健司(当時28歳)選手(スキーノルディック複合)、副将は原田雅彦選手(スキージャンプ)でした。
↑JR長野駅構内にある長野オリンピックのエンブレムです。
「花」「人の輪」「雪の結晶」という3つのキーワードから生まれたデザインです。
↑長野オリンピックの白馬会場入口です。1998年2月撮影。
↑長野オリンピックの白馬会場です。1998年2月撮影。
↑長野オリンピック公式プログラムと入場券案内冊子です。
↑長野オリンピック公式写真集です。
競技会場の模様は、数日後にアップします。
では。
日本選手団の主将は群馬県草津町出身の荻原健司(当時28歳)選手(スキーノルディック複合)、副将は原田雅彦選手(スキージャンプ)でした。
↑JR長野駅構内にある長野オリンピックのエンブレムです。
「花」「人の輪」「雪の結晶」という3つのキーワードから生まれたデザインです。
↑長野オリンピックの白馬会場入口です。1998年2月撮影。
↑長野オリンピックの白馬会場です。1998年2月撮影。
↑長野オリンピック公式プログラムと入場券案内冊子です。
↑長野オリンピック公式写真集です。
競技会場の模様は、数日後にアップします。
では。
長野五輪期間中は、長野新幹線は大混雑で大変でした!