本日、東武鉄道の2018年度「設備投資計画」が発表されました。
・東武アーバンパークラインでは、2019年度末の完成を目指し、六実~逆井間の複線化工事を進め、完成に合わせて船橋~運河間において急行列車の運転を予定。
・東京メトロ日比谷線直通70000系車両の増備(6編成42両)を進め、2019年度までに新型車両への置き換えを完了するそうです。
↑20000系車両は、内外装をリニューアルのうえ、2018年夏を目途に新たな車両として日光線南栗橋以北と宇都宮線にてデビューするそうです。
では。
・東武アーバンパークラインでは、2019年度末の完成を目指し、六実~逆井間の複線化工事を進め、完成に合わせて船橋~運河間において急行列車の運転を予定。
・東京メトロ日比谷線直通70000系車両の増備(6編成42両)を進め、2019年度までに新型車両への置き換えを完了するそうです。
↑20000系車両は、内外装をリニューアルのうえ、2018年夏を目途に新たな車両として日光線南栗橋以北と宇都宮線にてデビューするそうです。
では。
大手私鉄でさえもサービス向上をしていかないと乗客の減少割合が多くなってしまうんだそうです。