群馬の利根川を挟んだ南隣りある埼玉県深谷市にて「第3回深谷ねぎまつり」が深谷駅南口そばの瀧宮神社境内に開催されました。昨年に続いて今年も参加してきました。
↑第3回深谷ねぎまつり
↑深谷ねぎを焼いて食べる「深谷カルソッツ」です。
群馬からは、下仁田町役場から下仁田ねぎの販売がありました。
↑下仁田町役場から下仁田ねぎ
↑今年も大好評の深谷ねぎのつかみどりです。1回200円で男性は片手で女性は両手でつかみます。ケンミンは10本のねぎを掴みました。
↑つかんだねぎを焼いて深谷カルソッツです。焼いたねぎは本当に甘くてうまいです。どれくらい甘いのか?糖度は18で、メロンや柿、バナナとほぼ同じ甘さです。
↑ねぎの中から泡が噴き出せば、焼きあがりです。
↑境内は大混雑してきました。
↑埼玉工業大学では今年も深谷ねぎを使用したフカニャンサンドを販売。
↑フカニャンサンド
↑フカニャンサンドは午前中で完売してしまいました。
↑深谷ねぎを入れた、たこ焼きも販売。
また会場内では、埼玉県の顔出しご当地キャラ「山田るま」が初登場!イベント等でゲリラ的に登場するので会えれば幸せになります。
↑山田るま(左)とフカニャンのツーショット
午後1時からは、福ねぎを無料配布されました。ナント、ケンミンが最後の福ねぎとなりました。今年は良いことがありそうです。
またステージ上では、ご当地ゆるキャラが集合しました。
↑左からミルクオヤジ、ふっかちゃん、ねぎ坊(下仁田町)です。
今年は、良い天気で風も吹かなかったのでたくさんの人で賑わいました。
↑今年もたくさんの深谷ねぎを堪能しました。
では。
↑第3回深谷ねぎまつり
↑深谷ねぎを焼いて食べる「深谷カルソッツ」です。
群馬からは、下仁田町役場から下仁田ねぎの販売がありました。
↑下仁田町役場から下仁田ねぎ
↑今年も大好評の深谷ねぎのつかみどりです。1回200円で男性は片手で女性は両手でつかみます。ケンミンは10本のねぎを掴みました。
↑つかんだねぎを焼いて深谷カルソッツです。焼いたねぎは本当に甘くてうまいです。どれくらい甘いのか?糖度は18で、メロンや柿、バナナとほぼ同じ甘さです。
↑ねぎの中から泡が噴き出せば、焼きあがりです。
↑境内は大混雑してきました。
↑埼玉工業大学では今年も深谷ねぎを使用したフカニャンサンドを販売。
↑フカニャンサンド
↑フカニャンサンドは午前中で完売してしまいました。
↑深谷ねぎを入れた、たこ焼きも販売。
また会場内では、埼玉県の顔出しご当地キャラ「山田るま」が初登場!イベント等でゲリラ的に登場するので会えれば幸せになります。
↑山田るま(左)とフカニャンのツーショット
午後1時からは、福ねぎを無料配布されました。ナント、ケンミンが最後の福ねぎとなりました。今年は良いことがありそうです。
またステージ上では、ご当地ゆるキャラが集合しました。
↑左からミルクオヤジ、ふっかちゃん、ねぎ坊(下仁田町)です。
今年は、良い天気で風も吹かなかったのでたくさんの人で賑わいました。
↑今年もたくさんの深谷ねぎを堪能しました。
では。
昨年9月から「ぐんま・すき焼きアクション」を実施していますよ!全国でも評価の高い上質な上州牛肉や、こんにゃく、下仁田ネギなど、全ての食材が群馬県内産でまかなえる「すき焼き自給率100%」の県であることを活かし、県産農畜産物の魅力を全国に発信する活動「ぐんま・すき焼きアクション」です。
天気のおかげでたくさんのご来場があり、対応しきれない場面もありましたが、深谷の冬の風物詩になるよう、これからも質を高めていきたいと思います。
また来年も同じ次期に開催いたしますので、ぜひ遊びに来てください!
今回はありがとうございました!
投稿ありがとうございます。群馬県庁のHP(群馬県民リポート)に掲載していますのでご覧ください。