東武鉄道本線系統では、今年も「2013東武ファンフェスタ」を南栗橋車両管区にて開催されました。今年で9回目となりました。
入場者数14,300人(過去最多)
↑車両撮影会(今年は野田線にデビューした新型車両60000系を初展示:一番左)
↑車両工場内では、通勤型車両クハ11657を吊り上げ実演です。
↑今年の東武ファンフェスタ号は、北千住発南栗橋車両管区行きで今年野田線にデビューした60000系が初めて営業運転にてスカイツリーラインと日光線を走りました。北千住駅2番線から団体専用として8時40分発車です。
↑2番線ホームでは職員の方が横断幕を掲げていました。
↑ツアー参加者に配布された記念弁当です。
↑記念乗車証です。
団体専用列車は、春日部駅から野田線に入り岩槻駅まで走りました。折り返して春日部まで戻り、南栗橋へ。
↑洗車体験をして会場へ。
↑到着です。
↑電車から降りて、会場へ向かいます。
↑まずは車両撮影会です。
↑北千住駅から東武ファンフェスタ号として乗って来た今年野田線にデビューした新型車両60000系です。
↑JR以外の私鉄で唯一運転されている夜行列車「尾瀬夜行」「スノーパル」として使用されている300系(左)と急行りょうもう号として使用されていた1800系。どちらも同じ型で臨時や団体専用などでも使用されています。
↑東武の2枚看板特急のスペーシア100系(左)と特急りょうもう号です。そろそろ新型特急車両が登場して欲しいです!
↑今年のファンフェスタで初めて車両撮影会に登場した6050系です。日光線・鬼怒川線・野岩鉄道と会津鉄道に乗り入れています。
↑今年デビュー50周年の8000系です。車両工場内でも写真展示がありました↓
↑事前応募制で小学生100名限定の軌陸両用型架線作業車体験
↑車両工場へ入ります。
↑30000系31412Fがいました。東上線へ行ってしまうのかな?
↑ナントもお茶目なクハ16657
↑広い南栗橋車両工場内
↑方向幕操作体験です↓
↑2006(平成18)年3月のダイヤ改正まで走っていた「準急 伊勢崎」。
↑東武で一番多い車両は10000系列(全体の4分の1)
↑うまそう!
↑館林の釜玉うどんも登場!
↑群馬を走る上毛電鉄とわたらせ渓谷鐵道のブースも設置。
↑ステージでは東武グループのキャラクターが登場!
また東武博物館花上名誉館長と鉄道ジャーナリストの史絵さんとのトークショーは面白かった!
今日は、風もなく寒くもなくいい天気だった1日でした。
では。
入場者数14,300人(過去最多)
↑車両撮影会(今年は野田線にデビューした新型車両60000系を初展示:一番左)
↑車両工場内では、通勤型車両クハ11657を吊り上げ実演です。
↑今年の東武ファンフェスタ号は、北千住発南栗橋車両管区行きで今年野田線にデビューした60000系が初めて営業運転にてスカイツリーラインと日光線を走りました。北千住駅2番線から団体専用として8時40分発車です。
↑2番線ホームでは職員の方が横断幕を掲げていました。
↑ツアー参加者に配布された記念弁当です。
↑記念乗車証です。
団体専用列車は、春日部駅から野田線に入り岩槻駅まで走りました。折り返して春日部まで戻り、南栗橋へ。
↑洗車体験をして会場へ。
↑到着です。
↑電車から降りて、会場へ向かいます。
↑まずは車両撮影会です。
↑北千住駅から東武ファンフェスタ号として乗って来た今年野田線にデビューした新型車両60000系です。
↑JR以外の私鉄で唯一運転されている夜行列車「尾瀬夜行」「スノーパル」として使用されている300系(左)と急行りょうもう号として使用されていた1800系。どちらも同じ型で臨時や団体専用などでも使用されています。
↑東武の2枚看板特急のスペーシア100系(左)と特急りょうもう号です。そろそろ新型特急車両が登場して欲しいです!
↑今年のファンフェスタで初めて車両撮影会に登場した6050系です。日光線・鬼怒川線・野岩鉄道と会津鉄道に乗り入れています。
↑今年デビュー50周年の8000系です。車両工場内でも写真展示がありました↓
↑事前応募制で小学生100名限定の軌陸両用型架線作業車体験
↑車両工場へ入ります。
↑30000系31412Fがいました。東上線へ行ってしまうのかな?
↑ナントもお茶目なクハ16657
↑広い南栗橋車両工場内
↑方向幕操作体験です↓
↑2006(平成18)年3月のダイヤ改正まで走っていた「準急 伊勢崎」。
↑東武で一番多い車両は10000系列(全体の4分の1)
↑うまそう!
↑館林の釜玉うどんも登場!
↑群馬を走る上毛電鉄とわたらせ渓谷鐵道のブースも設置。
↑ステージでは東武グループのキャラクターが登場!
また東武博物館花上名誉館長と鉄道ジャーナリストの史絵さんとのトークショーは面白かった!
今日は、風もなく寒くもなくいい天気だった1日でした。
では。