今夜7時から日本テレビ系列で放送予定の「オモウマい店」は2時間スペシャルで群馬の2店が登場しました。
群馬県藤岡市にある「鶴商文庫」の巨大ハンバーグが登場!
群馬県太田市にある「野沢屋本店」のエキサイティングなうな重が登場しました。
「オモウマい店(その1) 自宅を売却されても大盛りをやめない店主登場!」
・群馬県藤岡市の「鶴商文庫」
運ばれてきたミックスグリルの鉄板を見て思わず苦笑してしまう来客。その重量はなんと約1.05kg!牛肉ハンバーグだけでも500gあり、さらにそのうえに鶏肉200g、豚肉200g、ベーコン150gが次々と載せられていきます。普通のお店であれば4,000円はくだらないと思われるが、お値段はなんと1,980円です。量が多いのはメインディッシュだけでなく、サラダやライスもとにかく大きい。ライスは普通盛りで茶碗4杯分。店主は、競売により家も土地も失い、残ったのはこの店だけ。儲けがなく採算度外視の結果、2015年に惜しまれつつ閉店しましたが、「やっぱりお客さんの笑顔はいい。」と再び店をオープン。開店前から店の前には大行列ができるなか、県外からも訪れる客たちに喜んでもらおうと、今日も腱鞘炎を患った腕でフライパンを力いっぱい振り続けます。
「オモウマい店(その7) エキサイティングなうな重」
・群馬県太田市の「野沢屋本店」リポーター:本田望結
親子3代で100年の長きにわたり秘伝のタレを守り続ける、太田駅近くにある老舗のうなぎ屋さん。現在、暖簾を守る店主は、一見強面でワイルドな風貌。「うな重でいいですか?」と言って運んできたのは、七輪と、捌かれた生のうなぎ。この店では、客が自らの席でうなぎの切り身を焼き、タレを絡ませる。一般的なうな重とは全く異なるスタイルだが、ワイルドな店主は「エキサイティングだろ」「お客さんが大好き。お客さんとたくさんしゃべりたいんだ。」と、客への無償の愛が語られます。「ここの鰻しか食べない。それくらい美味しい」と客は口を揃えます。その値段をリポーターの本田望結は「4,500円」と予想するが、実は「2,800円」。
次回(5月4日(火)放送)も群馬からオモウマい店が登場します。
では。
群馬県藤岡市にある「鶴商文庫」の巨大ハンバーグが登場!
群馬県太田市にある「野沢屋本店」のエキサイティングなうな重が登場しました。
「オモウマい店(その1) 自宅を売却されても大盛りをやめない店主登場!」
・群馬県藤岡市の「鶴商文庫」
運ばれてきたミックスグリルの鉄板を見て思わず苦笑してしまう来客。その重量はなんと約1.05kg!牛肉ハンバーグだけでも500gあり、さらにそのうえに鶏肉200g、豚肉200g、ベーコン150gが次々と載せられていきます。普通のお店であれば4,000円はくだらないと思われるが、お値段はなんと1,980円です。量が多いのはメインディッシュだけでなく、サラダやライスもとにかく大きい。ライスは普通盛りで茶碗4杯分。店主は、競売により家も土地も失い、残ったのはこの店だけ。儲けがなく採算度外視の結果、2015年に惜しまれつつ閉店しましたが、「やっぱりお客さんの笑顔はいい。」と再び店をオープン。開店前から店の前には大行列ができるなか、県外からも訪れる客たちに喜んでもらおうと、今日も腱鞘炎を患った腕でフライパンを力いっぱい振り続けます。
「オモウマい店(その7) エキサイティングなうな重」
・群馬県太田市の「野沢屋本店」リポーター:本田望結
親子3代で100年の長きにわたり秘伝のタレを守り続ける、太田駅近くにある老舗のうなぎ屋さん。現在、暖簾を守る店主は、一見強面でワイルドな風貌。「うな重でいいですか?」と言って運んできたのは、七輪と、捌かれた生のうなぎ。この店では、客が自らの席でうなぎの切り身を焼き、タレを絡ませる。一般的なうな重とは全く異なるスタイルだが、ワイルドな店主は「エキサイティングだろ」「お客さんが大好き。お客さんとたくさんしゃべりたいんだ。」と、客への無償の愛が語られます。「ここの鰻しか食べない。それくらい美味しい」と客は口を揃えます。その値段をリポーターの本田望結は「4,500円」と予想するが、実は「2,800円」。
次回(5月4日(火)放送)も群馬からオモウマい店が登場します。
では。