来年の「群馬デスティネーションキャンペーン(群馬DC)」の1年前イベント「プレ群馬DC」のイベントとしてJR東日本高崎支社では、JR高崎駅の南側にある駅留線にて「高崎車両まつり」を開催しました。会場には、鉄道ファンや家族連れなど多くの人で賑わいました。
普段は立ち入ることが出来ない会場では、様々なイベントが開催されました。鉄道グッズ販売や記念弁当の販売には珍しい商品が販売されたので長蛇の列が出来ていました。
↑記念弁当は限定300個
また実際に体験できるイベントも行われ、車掌の制服を着て車掌体験が出来る「車掌訓練シュミットくん」や↓
「レールスター乗車体験」、3回行われ各先着150名が参加できた「車両洗浄乗車体験」では、八高線で使用されているキハ120形気動車2両編成を使用して実施されました。
そしてたくさんのカメラのシャッターが切られたのが車両展示です。昨年1月に「さよなら運転」が行われた「EF55 1」やブルートレインを牽引した「EF65 535」など5車両がヘッドマークを装着して展示されました。
休憩スペースとして、旧型客車7両が用意されました。この日も最高気温が35℃を越える猛暑日になりました。この旧型客車にはエアコンがないために天井には扇風機が回っています。車内には温度計が設置されていますが、「39℃」を示していました。
旧型客車の編成は、入口からオハニ36 11+スハフ42 2173+スハフ42 2234+オハ47 2261+オハ47 2266+オハ47 2246。
この日は暑い1日でしたが、鉄道ファンにとっては熱い1日となりたくさんの鉄道グッズでバックも厚くなっていた人もいました。
↑記念サボは早々完売しました(限定100枚)。
↑車両洗浄体験は2回目に参加しました。
上毛新聞7月24日付け記事
では。
普段は立ち入ることが出来ない会場では、様々なイベントが開催されました。鉄道グッズ販売や記念弁当の販売には珍しい商品が販売されたので長蛇の列が出来ていました。
↑記念弁当は限定300個
また実際に体験できるイベントも行われ、車掌の制服を着て車掌体験が出来る「車掌訓練シュミットくん」や↓
「レールスター乗車体験」、3回行われ各先着150名が参加できた「車両洗浄乗車体験」では、八高線で使用されているキハ120形気動車2両編成を使用して実施されました。
そしてたくさんのカメラのシャッターが切られたのが車両展示です。昨年1月に「さよなら運転」が行われた「EF55 1」やブルートレインを牽引した「EF65 535」など5車両がヘッドマークを装着して展示されました。
休憩スペースとして、旧型客車7両が用意されました。この日も最高気温が35℃を越える猛暑日になりました。この旧型客車にはエアコンがないために天井には扇風機が回っています。車内には温度計が設置されていますが、「39℃」を示していました。
旧型客車の編成は、入口からオハニ36 11+スハフ42 2173+スハフ42 2234+オハ47 2261+オハ47 2266+オハ47 2246。
この日は暑い1日でしたが、鉄道ファンにとっては熱い1日となりたくさんの鉄道グッズでバックも厚くなっていた人もいました。
↑記念サボは早々完売しました(限定100枚)。
↑車両洗浄体験は2回目に参加しました。
上毛新聞7月24日付け記事
では。