東武伊勢崎線・剛志駅~伊勢崎駅間2.5kmの高架化工事により新伊勢崎駅と東武伊勢崎駅が高架化されます。新伊勢崎駅は今年3月27日で開業100周年を迎えました。しかし高架化により100年間使用されてきた木造駅舎が7月9日(金)限りで使用中止となり、翌日の10日(土)からは仮駅舎での使用が開始されます。そしてこの木造駅舎がまもなく解体されます。
↑7月10日(土)からはこの木造駅舎の手前に仮駅舎が使用開始↓
↑100年間使用された改札口もまもなく閉鎖
↑広い待合室には女性一人
↑東武伊勢崎線の群馬の各駅にはこのポスターが掲出されています。
↑7月10日(土)からはこの木造駅舎の手前に仮駅舎が使用開始↓
↑100年間使用された改札口もまもなく閉鎖
↑広い待合室には女性一人
↑東武伊勢崎線の群馬の各駅にはこのポスターが掲出されています。