東京国立近代美術館の一部門だった「フィルムセンター」が独立し、今月4月1日に日本で6つ目となる国立美術館「国立映画アーカイブ」が誕生しました。
↑国立映画アーカイブ正面入口。
↑国立映画アーカイブは、日本映画をもっと広く発信しようと設立され、約8万本の映画を収蔵しています。
今月から開館記念として4月10日~4月22日は、「映画を残す、映画を活かす」として様々な映画の上映されます。
↑また4月17日からは企画展「没後20年 旅する黒澤明」展が始まります。
映画好きの方にとっては、是非訪れたいスポットです。
↑国立映画アーカイブ正面入口。
↑国立映画アーカイブは、日本映画をもっと広く発信しようと設立され、約8万本の映画を収蔵しています。
今月から開館記念として4月10日~4月22日は、「映画を残す、映画を活かす」として様々な映画の上映されます。
↑また4月17日からは企画展「没後20年 旅する黒澤明」展が始まります。
映画好きの方にとっては、是非訪れたいスポットです。