私鉄の103系と呼ばれている東武鉄道の通勤型車両・8000系は、712両が製造され、東武鉄道の近代化に大きく貢献し、今でも活躍しています。
そして製造当初のいわゆる東武顔が唯一残る8111F(6両編成)は、昨年6月30日限りで東上線にて営業運転を終了しました。
↑東上線で活躍していたころの東武顔の8111F
そしてこの8111Fが、東武博物館にて動態保存されることが決定しました。
就役当時のカラーに塗装され、運転室上には上部灯も設置されるそうです。
ケンミンの希望としては、是非、浅草駅から「準急 伊勢崎」の表示で、伊勢崎駅まで走ってきてもらいたいです。
では。
そして製造当初のいわゆる東武顔が唯一残る8111F(6両編成)は、昨年6月30日限りで東上線にて営業運転を終了しました。
↑東上線で活躍していたころの東武顔の8111F
そしてこの8111Fが、東武博物館にて動態保存されることが決定しました。
就役当時のカラーに塗装され、運転室上には上部灯も設置されるそうです。
ケンミンの希望としては、是非、浅草駅から「準急 伊勢崎」の表示で、伊勢崎駅まで走ってきてもらいたいです。
では。
そうですね!A準急ですね。