昨日は、両毛線に乗って、前橋へ向かいました。
ちょうど107系電車だったので、記念撮影しました。
↑8月2日(水)から前面と側面に「ありがとう107系」のシールが貼付されて走っています。
↑運転室とドアの間にも貼ってあります。
↑現在、107系は、R7+R8の4両のこの1編成が両毛線内を走っています。
↑両毛線の各駅では、横断幕が掲出されています。
↑伊勢崎駅での東武伊勢崎線の電車の顔合わせも来月9月下旬、29年間で終了となります。
ケンミンも普段の生活の中で、デビュー当時の昭和63(1988)年からちょくちょく乗っていた107系が消えてしまうのに、少し物寂しく感じます。
では。
ちょうど107系電車だったので、記念撮影しました。
↑8月2日(水)から前面と側面に「ありがとう107系」のシールが貼付されて走っています。
↑運転室とドアの間にも貼ってあります。
↑現在、107系は、R7+R8の4両のこの1編成が両毛線内を走っています。
↑両毛線の各駅では、横断幕が掲出されています。
↑伊勢崎駅での東武伊勢崎線の電車の顔合わせも来月9月下旬、29年間で終了となります。
ケンミンも普段の生活の中で、デビュー当時の昭和63(1988)年からちょくちょく乗っていた107系が消えてしまうのに、少し物寂しく感じます。
では。
旅は、安全第一ですね。
「107系電車」は、通風機、冷房装置、台車、主電動機、主抵抗器が「165系急行型電車」の廃車発生品を使用している事から、これらの機器が製造当初から40年以上経過しているので、老朽化が著しい事から引退という事になりますね。
という事は、群馬県内のJR線において、快速・普通列車用の定期運用の電車は今年の10月以降、「115系」、「211系」、「E231系近郊タイプ」、「E233系近郊タイプ」のみという事になりますね。
それでは、また。