東武鉄道グループでは、昨年に続き、日光地区に加えて鬼怒川地区の東武鉄道や東武バスなどが無料で利用できる「日光・鬼怒川東武グループフリーデー」を3月27日・28日の2日間実施しました。
↑ケンミンも昨年に続いて2回目の参加です。
↑東武日光線・南栗橋駅から6050系「急行 東武日光」行きに乗車します。
↑車窓には気球が見えました。
↑東武鉄道唯一のトンネルを通過します。
↑東武日光に到着。6050系の並びもいつまで見られるのでしょうか?
↑東武日光駅
↑1年前の令和2年3月30日から日光軌道線車両「東武100形車両」が常設展示されています。
車番:109
日光市役所サイトへ。
下野新聞記事へ。
↑東武バス日光の路線バスに乗って、神橋を見ます。
↑日光いろは坂を路線バスは登ります。
↑途中下車します。
↑1年ぶりのロープウェイに乗ります。
↑中禅寺湖と華厳の滝が一望できます。
↑下ります。
↑今年もここへ行きました。
↑今年もクリアファイルをもらいました。
↑竜頭の滝を見ました↓
↑戦場ヶ原
↑終点の湯元温泉まで初めてきました。折り返します。
↑いろは坂を下ります。路線バスの運転手さんのハンドル捌きはスムーズです。
↑足尾行きの路線バスを見ました。
↑日光ぐるっとデジラリーで、スタンプ3個を集めて、景品をゲット!
↑東武日光駅に20400型の姿が多くなってきました。
↑ケンミンが注目している東武特急です。
↑平成3年7月に誕生した「特急きりふり」号です。元1800系改造の350系です。元1800系1813Fで、昭和44(1969)年製造なので、車歴はナント52年になります。
↑土休日1往復のみ運転の特急きりふり号です。
↑東武日光駅に停車する新旧特急。左は新型特急リバティ。最新車両は2020年製造。
東武日光線に乗って下今市で乗り換えて、鬼怒川温泉駅へ!
↑SL大樹6号に乗車します。TOBU POINTアプリで「SL大樹半額クーポン」で、SL座席指定券760円の半額の380円で乗車しました。初めてC11 325号機を見ました。C11 325号機は昨年2020年12月26日(土)から営業運転を開始しました。真岡鐵道より2020年7月30日に東武鉄道に譲り受けされました。昭和21(1946)年製造。
↑ケンミンが乗車したのは3号車。スハフ14 501です。昨年2020年8月23日より営業運転を開始しました。JR北海道から譲渡されました。14系客車で昭和55(1980)年改造。晩年は急行はまなす号(青森~札幌)間で使用され、2016年3月のダイヤ改正で同列車は廃止されました。
↑もともとスハフ14 43として昭和49(1974)年製造。車歴47年。
↑急行はまなす時代のスハフ14 501↓
↑左はスハフ14 501。右はオハ14 1。ドアの形が異なります。
この日のSL大樹の編成は、C11 325(元真岡鐵道)+スハフ14 1(3号車元JR北海道)+オハ14 1(2号車元JR四国)+スハフ14 1(1号車元JR四国)です。
↑スハフ14 501の車内。急行はまなす号自由席車両を思い出します。
↑下今市からは特急リバティに乗車します。特急リバティは下今市~東武日光・会津田島間は特急券不要で乗車券だけで乗車できます。
↑南栗橋~東武日光間を下り3本上り1本のみ運転されている急行に乗車します。6050系4両編成。
やはりボックスシートは乗り心地が良いです。しかも急行です。快速時代が懐かしい!
今日は楽しい日帰り旅を満喫しました。
では。
↑ケンミンも昨年に続いて2回目の参加です。
↑東武日光線・南栗橋駅から6050系「急行 東武日光」行きに乗車します。
↑車窓には気球が見えました。
↑東武鉄道唯一のトンネルを通過します。
↑東武日光に到着。6050系の並びもいつまで見られるのでしょうか?
↑東武日光駅
↑1年前の令和2年3月30日から日光軌道線車両「東武100形車両」が常設展示されています。
車番:109
日光市役所サイトへ。
下野新聞記事へ。
↑東武バス日光の路線バスに乗って、神橋を見ます。
↑日光いろは坂を路線バスは登ります。
↑途中下車します。
↑1年ぶりのロープウェイに乗ります。
↑中禅寺湖と華厳の滝が一望できます。
↑下ります。
↑今年もここへ行きました。
↑今年もクリアファイルをもらいました。
↑竜頭の滝を見ました↓
↑戦場ヶ原
↑終点の湯元温泉まで初めてきました。折り返します。
↑いろは坂を下ります。路線バスの運転手さんのハンドル捌きはスムーズです。
↑足尾行きの路線バスを見ました。
↑日光ぐるっとデジラリーで、スタンプ3個を集めて、景品をゲット!
↑東武日光駅に20400型の姿が多くなってきました。
↑ケンミンが注目している東武特急です。
↑平成3年7月に誕生した「特急きりふり」号です。元1800系改造の350系です。元1800系1813Fで、昭和44(1969)年製造なので、車歴はナント52年になります。
↑土休日1往復のみ運転の特急きりふり号です。
↑東武日光駅に停車する新旧特急。左は新型特急リバティ。最新車両は2020年製造。
東武日光線に乗って下今市で乗り換えて、鬼怒川温泉駅へ!
↑SL大樹6号に乗車します。TOBU POINTアプリで「SL大樹半額クーポン」で、SL座席指定券760円の半額の380円で乗車しました。初めてC11 325号機を見ました。C11 325号機は昨年2020年12月26日(土)から営業運転を開始しました。真岡鐵道より2020年7月30日に東武鉄道に譲り受けされました。昭和21(1946)年製造。
↑ケンミンが乗車したのは3号車。スハフ14 501です。昨年2020年8月23日より営業運転を開始しました。JR北海道から譲渡されました。14系客車で昭和55(1980)年改造。晩年は急行はまなす号(青森~札幌)間で使用され、2016年3月のダイヤ改正で同列車は廃止されました。
↑もともとスハフ14 43として昭和49(1974)年製造。車歴47年。
↑急行はまなす時代のスハフ14 501↓
↑左はスハフ14 501。右はオハ14 1。ドアの形が異なります。
この日のSL大樹の編成は、C11 325(元真岡鐵道)+スハフ14 1(3号車元JR北海道)+オハ14 1(2号車元JR四国)+スハフ14 1(1号車元JR四国)です。
↑スハフ14 501の車内。急行はまなす号自由席車両を思い出します。
↑下今市からは特急リバティに乗車します。特急リバティは下今市~東武日光・会津田島間は特急券不要で乗車券だけで乗車できます。
↑南栗橋~東武日光間を下り3本上り1本のみ運転されている急行に乗車します。6050系4両編成。
やはりボックスシートは乗り心地が良いです。しかも急行です。快速時代が懐かしい!
今日は楽しい日帰り旅を満喫しました。
では。