ソチ五輪のノルディック複合で20年ぶりのメダル獲得

今日は群馬県公立高校前期日程入試日です。作文・小論文と面接が行われます。

そして泣けました！

ソチ五輪ノルディックスキー複合個人が12日に行われ、渡部暁斗選手（25）（北野建設）が銀メダルを獲得！。日本がノルディック複合でメダルを獲得したのは1994年リレハンメル大会以来、ナント20年ぶりです。

「キングオブスキー」と呼ばれるノルディック複合の元五輪選手で、北野建設スキー部の荻原健司部長（44）（群馬県草津町出身）は、「渡部選手は、日本のキングオブスキーです！」とキッパリと宣言。健司の双子の弟であるテレビ東京のソチ五輪メインキャスターを務める荻原次晴さん（44）は、生放送中に号泣していましたね。

渡部選手は、長野県白馬村出身。16年前の9歳の時に目の前で見た長野五輪ジャンプ団体の金メダル獲得（ケンミンも目の前で観戦）に感動し、自分もオリンピックに出てみたいと感じ、荻原健司さんが所属している北野建設に入社。荻原さん自身が渡部選手をノルディック複合の「後継者」として育ててきた。そしてソチ五輪で、銀メダルを獲得。

いやあ、感激しましたね～！

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では。