群馬ケンミンのひとりごと2

群馬に住むケンミンが県内の出来事やイベント・鉄道旅行などを紹介しています。

群馬のおきてが売れています!

2013-10-24 00:12:00 | 群馬の話題
群馬県内の書店では、「群馬のおきて」という本が売られています。かなり売れています!

この本は、今年2013年8月26日に発売が開始され、売れまくっています。

↑『群馬のおきて~グンマーを楽しむための52のおきて~』(群馬県地位向上委員会)

群馬県内にある書店では、「半沢直樹」の原作本よりも売れており、第1位の売り上げなんだそうです。

ケンミンはこの本をを読んで納得してしまいました。ケンミンは根っからの群馬県民であることを自覚しました。

でも1つだけ内容が違う点があります。

それは?

おきて25に、電車の手動ドアについてです。

群馬県内のJR電車は、冬場は手動ドアとありますが、東日本大震災が発生した3ヶ月後の2011年6月頃からは1年中手動扱い(半自動扱い)になっています。

↑手動扱いの電車は、107系(左)と115系(右)です。

↑両毛線には211系が走っていますが、この車両はドア横にあるボタンを押してドアを開けます。閉めるときもボタンを押します。

では。