夏の青春18きっぷを使って、只見線を走る快速風っこ奥会津号に乗ってきました。
↑あるキャラクターが、西瓜割り!
↑深谷駅0時27分発新前橋行きに乗って、高崎駅で乗り換えます。
↑高崎駅から快速ムーンライトえちごに乗車。全席満席になっています。
↑快速ムーンライトは485系6両編成。グリーン席も設置されています。
↑新津駅まで戻り、磐越西線の始発の乗り、会津若松へ向かいます↓
↑国鉄形気動車です。キハ47+キハ40の2両。乗客は10人にも満たず。
↑磐越西線の車窓から川霧が素晴らしい。
↑会津若松駅に到着。今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台です。
↑会津鉄道の展望列車を見ました。
↑本日のメイン列車である只見線を走る快速風っこ奥会津号に乗ります。
↑トンネルに入ると天然クーラーで、超気持ちイイ!
↑車内では只見線沿線の日本酒・焼酎・どぶろくなどが振る舞われました。全部無料で何杯でも飲めます。
↑アップルジュースも配布されました。
↑車内配布品です。うちわ、ポストカードそれから缶バッジなどです。
↑川を渡るときは、警笛を鳴らして減速します。皆さん写真撮影しています。
↑終点・会津川口駅到着。帰りの発車までの時間を利用して、駅前から無料シャトルバスに乗って「道の駅」へ向かいます。
↑無料シャトルバスで約5分、今年4月26日にできた「道の駅奥会津かねやま」です。
↑沿線町村がおいしいものを販売していました。
↑帰りも子供たちの集団が乗ります。
↑東武トラベルのツアー客も乗車しています。会津柳津駅まで。
↑昨年9月までは、タブレットを持った駅員さんが特徴的でした。
↑今年7月23日~来年3月31日まで、「乗って!来て!只見線ゆる鉄キャンペーン 只見線ゆる鉄フォトコンテスト」を実施中です。審査委員長は、「ゆる鉄」の鉄道写真家・中井精也氏です。
↑会津若松駅に戻ってから帰ります。快速あいづライナー6号に乗ります。485系特急型車両です。シートピッチが広いので快適です。
↑ラッピングされています。
↑入線車両に対してお辞儀をしている車内清掃員。日本だけに見られます。
郡山駅から東北本線を南下していきます。
↑黒磯から快速ラビット上野ゆきに乗車。
大宮駅から快速アーバン高崎行きに乗車して深谷駅22:37に到着しました。811.6km約22時間の日帰り旅になりました。
では。
↑あるキャラクターが、西瓜割り!
↑深谷駅0時27分発新前橋行きに乗って、高崎駅で乗り換えます。
↑高崎駅から快速ムーンライトえちごに乗車。全席満席になっています。
↑快速ムーンライトは485系6両編成。グリーン席も設置されています。
↑新津駅まで戻り、磐越西線の始発の乗り、会津若松へ向かいます↓
↑国鉄形気動車です。キハ47+キハ40の2両。乗客は10人にも満たず。
↑磐越西線の車窓から川霧が素晴らしい。
↑会津若松駅に到着。今年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の舞台です。
↑会津鉄道の展望列車を見ました。
↑本日のメイン列車である只見線を走る快速風っこ奥会津号に乗ります。
↑トンネルに入ると天然クーラーで、超気持ちイイ!
↑車内では只見線沿線の日本酒・焼酎・どぶろくなどが振る舞われました。全部無料で何杯でも飲めます。
↑アップルジュースも配布されました。
↑車内配布品です。うちわ、ポストカードそれから缶バッジなどです。
↑川を渡るときは、警笛を鳴らして減速します。皆さん写真撮影しています。
↑終点・会津川口駅到着。帰りの発車までの時間を利用して、駅前から無料シャトルバスに乗って「道の駅」へ向かいます。
↑無料シャトルバスで約5分、今年4月26日にできた「道の駅奥会津かねやま」です。
↑沿線町村がおいしいものを販売していました。
↑帰りも子供たちの集団が乗ります。
↑東武トラベルのツアー客も乗車しています。会津柳津駅まで。
↑昨年9月までは、タブレットを持った駅員さんが特徴的でした。
↑今年7月23日~来年3月31日まで、「乗って!来て!只見線ゆる鉄キャンペーン 只見線ゆる鉄フォトコンテスト」を実施中です。審査委員長は、「ゆる鉄」の鉄道写真家・中井精也氏です。
↑会津若松駅に戻ってから帰ります。快速あいづライナー6号に乗ります。485系特急型車両です。シートピッチが広いので快適です。
↑ラッピングされています。
↑入線車両に対してお辞儀をしている車内清掃員。日本だけに見られます。
郡山駅から東北本線を南下していきます。
↑黒磯から快速ラビット上野ゆきに乗車。
大宮駅から快速アーバン高崎行きに乗車して深谷駅22:37に到着しました。811.6km約22時間の日帰り旅になりました。
では。