昭和60(1985)年8月12日(月)午後6時56分に日本航空123便・東京(羽田)発大阪(伊丹)行のボーイング747SR-46(ジャンボジェット機体記号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹(おすたか)の尾根に墜落。
死者520名は、世界最大の単独航空機事故となった。あれから27年。ケンミンは、当時、高校3年生。夜7時半から各テレビ局は、臨時ニュースを流している。
そして翌朝のテレビでは、ヘリコプターからの墜落現場を生中継をしている。群馬でこんな惨劇が起きたことが当時信じられませんでした。
ケンミンには、当時の日記が残っています↓
今夜は、映画「クライマーズ・ハイ」のDVDをレンタルして観ようと思います。
では。
死者520名は、世界最大の単独航空機事故となった。あれから27年。ケンミンは、当時、高校3年生。夜7時半から各テレビ局は、臨時ニュースを流している。
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