道の駅「しゃり」の朝。
今日はたくさん釣ってやろうと、降りしきる雨の中を釣り場に向った。
一番良いポイント・・・狭い突堤の先端部は、釣り人どうしの肩が触れ合うほどに密集している。
頻繁に「お祭り」をしているようだが、やはり一番釣果が上がる場所のようだ。
ボクは砂浜から、海に向けてルアーを投げた。
朝のうちは、横に並んだひとたちが、パラパラと釣り上げていたから、そのうちボクにも来るだろうと思っていたのだが、結局、希望的観測に終わった。
午前11時に、成果が無いままの撤退。
過半数の釣り人が獲物にありついたというのに、なぜかボクは、バラシが3回あっただけの完敗だった。
自信喪失。
ルアーを何度か変えてみたものの、効果無し
周りを見ていると、どんなルアーでも釣れている。
餌がカツオでもサンマでも釣れている。
全くの初心者でも釣れている。
ボクはどうして釣れないのだろう?
不運が続いただけなのか、何か原因があるのか・・・考えても分からない。
明日はどうだろうか?
今日はたくさん釣ってやろうと、降りしきる雨の中を釣り場に向った。
一番良いポイント・・・狭い突堤の先端部は、釣り人どうしの肩が触れ合うほどに密集している。
頻繁に「お祭り」をしているようだが、やはり一番釣果が上がる場所のようだ。
ボクは砂浜から、海に向けてルアーを投げた。
朝のうちは、横に並んだひとたちが、パラパラと釣り上げていたから、そのうちボクにも来るだろうと思っていたのだが、結局、希望的観測に終わった。
午前11時に、成果が無いままの撤退。
過半数の釣り人が獲物にありついたというのに、なぜかボクは、バラシが3回あっただけの完敗だった。
自信喪失。
ルアーを何度か変えてみたものの、効果無し
周りを見ていると、どんなルアーでも釣れている。
餌がカツオでもサンマでも釣れている。
全くの初心者でも釣れている。
ボクはどうして釣れないのだろう?
不運が続いただけなのか、何か原因があるのか・・・考えても分からない。
明日はどうだろうか?
バラシ3回って事は、旨くすれば3匹ゲットですよね
糸が切れたのではなければ、あわせを大きくしてしっかり顎に針を食い込ませる
とか、併せのタイミングをもう一呼吸遅らせるとか
針先を時々研ぐかこまめに針を換えるとか
考えられますね
渓流では、普通サイズは軽く手首の返しで充分ですが、顎の硬い尺を越える岩魚は強めにあわせないと係りが甘いと魚が口をあけて暴れこちらへ向きを変えた時などすっぽ抜けますし、何とか水面までは寄せても少し持ち上げようとすれば外れます・・・
でも釣れますよ
誤解の無いように書きます。ピロリ菌は除菌していない溜まり水のような所に自然に生息するようです。地下からの湧き水の湧き口近くにはいません。ただ,下流の方はわかりません。伏流水のようにいったん地下にもぐる水も,地下をもぐる距離があまり短いと除菌されず次の湧き口からでてくるでしょう。完全な地下水の湧き口以外の湧き水は注意が必要だと思います。もちろん,綺麗でも表流水は危険です。上流で獣が死んでいるかも知れません。沢ではそうゆう光景をよく見ますから。
武運がない日もありましょう。
雨で体を冷やさないようにしてください。
こっちは32-33度の残暑でひと雨欲しいくらいです(笑)
合わせようとすれば浅い掛りになる可能性がありますので、合わせない(つまり、向こう合わせ)の方が成功確立が高いです。しっかりとググーと引き込まれてから、チョンと引いて針を食い込ませる感じでしょうか。
「合わせて釣る」のではなく、「釣れてから、合わせてがっちりと針を掛ける」のです。
ヘラブナ釣りのクセがあるので、アタリがあると反射的に合わせてしまい、これまで、だいぶ逃がしました。
あの湧水は、上にある湧水池から取水していました。
その池には小鳥が集まって来ます。
湧水は冬も凍らないから、野鳥の水浴び場になっている可能性もありますね。
要注意だと思いました。
でも、乞うご期待。