今朝は時々雨がぱらつく空模様。
豊岡の「コウノトリの里」まで走った。
到着すると変なバスがとまっている。
さすがにカバン産業の町。
バスのデザインもカバンだ。
ろくな窓がついておらず、乗客よりも外観優先に徹し抜いたところがエライ。
ラッシュ時には、通勤客を荷物のごとく詰め込むのかな。
しかし、見れば見るほど囚人護送車・・・
コウノトリは、自由に飛び回っているのと、飛べないように羽を切られたのがいる。
給餌のご相伴にあずかろうというのか、周辺にはアオサギが沢山居て、空飛ぶ姿は良く似ているから紛らわしい。
見物客はアオサギを見て喜んでいる。
詐欺だ!というほどではないが・・・。
原住民に教えてもらい、3キロほど離れた場所の、子育て中の巣を見に行ってきた。
コウノトリの巣を見ていると、豊岡市内に住む学生時代の友人が会いに来てくれた。
友人とは、ボクもカミさんも同学。
キャンピングカーの中で、コーヒーを飲みながら懐かしい昔話。
3人で食べた出石そば・・・7皿以上食べないと満腹しない。
3人で眺めた出石のチューリップ畑・・・ペンギンの花絵。
これは友人宅の門扉・・・明治時代に築城(?)したという文化財的建物で、立派さに絶句。
友人が殿だったとは、知らなかった。
ご本人の承諾なしなので、大手門の門扉だけを掲載。
どうやら一枚板らしい。
P泊は道の駅「まほろば」・・・これがちょっと面白かった。
播但高速道の取り付け道路と、一般道の両方からアクセス出来るようにした立派な道の駅だが、利用客がゼロに近い。
取り付け道路にサービスエリアを設置しても利用者は少ないだろうし、それを離れた一般道にも繋いでいるが、わざわざ立ち寄るドライバーは居ないだろう。
設備は最新式だし、誰も来ないので静かに眠れ、P泊地としては超一流(笑)。
取り付け道路側の駐車場はまるで飛行場のように広く、この写真に収めきれない。
写真中央の遠くに、横向きの大型トラックが小さく写っているが、駐車場にはこの1台だけ。
ボクらが泊まった一般道側の駐車場は、全く車の出入りが無かった。
豊岡の「コウノトリの里」まで走った。
到着すると変なバスがとまっている。
さすがにカバン産業の町。
バスのデザインもカバンだ。
ろくな窓がついておらず、乗客よりも外観優先に徹し抜いたところがエライ。
ラッシュ時には、通勤客を荷物のごとく詰め込むのかな。
しかし、見れば見るほど囚人護送車・・・
コウノトリは、自由に飛び回っているのと、飛べないように羽を切られたのがいる。
給餌のご相伴にあずかろうというのか、周辺にはアオサギが沢山居て、空飛ぶ姿は良く似ているから紛らわしい。
見物客はアオサギを見て喜んでいる。
詐欺だ!というほどではないが・・・。
原住民に教えてもらい、3キロほど離れた場所の、子育て中の巣を見に行ってきた。
コウノトリの巣を見ていると、豊岡市内に住む学生時代の友人が会いに来てくれた。
友人とは、ボクもカミさんも同学。
キャンピングカーの中で、コーヒーを飲みながら懐かしい昔話。
3人で食べた出石そば・・・7皿以上食べないと満腹しない。
3人で眺めた出石のチューリップ畑・・・ペンギンの花絵。
これは友人宅の門扉・・・明治時代に築城(?)したという文化財的建物で、立派さに絶句。
友人が殿だったとは、知らなかった。
ご本人の承諾なしなので、大手門の門扉だけを掲載。
どうやら一枚板らしい。
P泊は道の駅「まほろば」・・・これがちょっと面白かった。
播但高速道の取り付け道路と、一般道の両方からアクセス出来るようにした立派な道の駅だが、利用客がゼロに近い。
取り付け道路にサービスエリアを設置しても利用者は少ないだろうし、それを離れた一般道にも繋いでいるが、わざわざ立ち寄るドライバーは居ないだろう。
設備は最新式だし、誰も来ないので静かに眠れ、P泊地としては超一流(笑)。
取り付け道路側の駐車場はまるで飛行場のように広く、この写真に収めきれない。
写真中央の遠くに、横向きの大型トラックが小さく写っているが、駐車場にはこの1台だけ。
ボクらが泊まった一般道側の駐車場は、全く車の出入りが無かった。
幼稚園バスも、
いぬ・うさぎ・ねこ・新幹線・・・
いろいろあります。
いったい中は、暗いのか・明るいのか・・
(^-^)
城崎温泉の帰りに寄ってみようかな。
時間待ちでとまっていましたから、頼んで乗ってみればよかったと思っています。