ゴールでラップ押して、、、取りあえずはほっとひと息の安堵感。しかしながら、0930さんのゴール写真撮る約束してるのを思い出し、ウィンブレとカメラを取りに一旦スタンドへいきまたゴール地点までトンボ帰り。
次々とランナーがゴールを過ぎて行く中、0930さんは千葉マリンに続いての10km60分切り。レース以外ではほとんど走ってないに等しい状態でかつ、この起伏豊かなコースでのタイムだけに、立派なもんじゃないでしょうか。次の相模原ではハーフマラソン初挑戦されるそうですが、上から目線で偉そうにしているkeihさんとやらはハーフ三回目までは2時間20分ってタイムだったらしく、そのへんはあっさりぶち抜かれそう。
車なんでビール飲むわけにいかないんで、ゴール前で記念撮影したあとはとっとと帰宅。自宅から15分はやはり便利というか手軽。わざわざ遠出して10キロランは、正直なんとなく物足りないんだろうなと感じてたんで、いまさらの初エントリーでしたが、ここまであっさりだと楽でいいなと実感。
で、たまにはレース総括なんかを。
レース結果(47'43 191/648)自体は、今後10kmレースに出るうえでのメルクマールというか、基準とするにちょうどいいレベルだったのかなというところ。確かに起伏がそこそこあったにせよ、ないからといって2分も3分も短いタイムが出てたかというと、、、まあそんなことはないわけで、多分縮められてせいぜい30秒くらい。次回以降は必ずこれを上回るタイムを、という指標としてはいいんじゃないのかな。とか考えると次もプレッシャーかかってくるなぁ。はぁ。とはいっても、この47分とかもトライアスロンの三種目めのランとかではまだまだ出ないレベル、だけどさ。
久々に心拍数推移とか。0-1が競技場内周回で、あとは一周ごとにスプリット。徐々に上がっていって四周目は後半最後ということで追い込んだってのがわかるような推移。やっぱ限度というか今時点のベストなのかなぁ。それにしても、最初の競技場での心拍はさぁ。。。確かに買って三年くらいたってるけどさ。時計動いている間くらいはポラール働け、というかそろそろ買い替えの時期なのか。