怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

本編はうしろのほうでちょっとだけかすかに

2008-01-29 07:24:27 | food

ぐうたらと起きた日曜の朝というか昼。テレビをつけたら大阪でマラソン。ああもうスタートかとリモコンで8ちゃんを合わせると、、、4km通過で早くも福士さん独走状態。ちょっと飛ばしすぎかなと思いながらもハーフで野口さんに勝つような人だからなぁと、バックに映る景色を7年近く滞在した大阪生活にすり合わせながら結局最後までテレビ観戦。結果は最後大失速で、ツインターボとかにたとえられてましたが、、、出足の早さとかから見るとバンプーピノだね。誰もしらなそうだけど。でも、最後あのヘロヘロっぷりでも2時間40分とかだからなぁ。。。ラップを見つけましたが、


101 福士 加代子 ワコール
05km 0:16:34
10km 0:33:11 16:37
15km 0:50:10 16:59
20km 1:06:52 16:42
25km 1:23:56 17:04
30km 1:41:25 17:29
35km 2:00:29 19:04 5位
40km 2:25:17 24:48 18位
ゴール 2:40:54 15:37 19位


35-40のあたりでは抜かれまくって相当ゆっくり映った、、、いや、あのペースでもついていくのやっとなんだよなぁ。40km走っての最後2kmのタイムのくだりは、脱水からかハンガーノックからか力が全く入らなかったんだろうなぁ。非難が多そうなレース展開も、見えない相手と闘ってたというか、コースレコードを持っている野口さんとか、名古屋でどれくらいで走るかわからない高橋さんが相手だったんだろうきっと。だからこそのハイペースなんでしょう。まあ30kmそこそこしか走ったことなくその結果の失速であれば、あんだけの選手がそうなんで、次回フル挑戦のときは、、、ちゃんと周到に準備しないとな、などといろいろと考えさせられました。





その日の夕方に横浜で食べたのが、ちばき屋という東口にできたラーメン屋の塩ラーメン。日本人の心に宿るラーメンの原風景を目指し、半熟煮玉子もこのお店が元祖なんだとか。





自己的なラーメンの原風景はここよかきっとギトギトの豚骨にあるんだろうけど、こざっぱりした味でよかったと思いますよ、ええ。って前半と何の脈略もありませんが、まあ日曜日の出来事をつらつらと、という感じで。


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饅頭のなかにちゃんぽんを入れてみました

2008-01-27 12:33:17 | food

その昔、諫早駅前からチャリで山道を通って長崎空港に向かってた途中に、道路わきは一面森の中で木がおい茂ってた道路の中、突然どーんときれいな建物が道路わきに出てきたのが「狩野ジャパン」という会社。迷子になって森をさまよってたら偶然見つけてしまった秘密工場、みたいな建物がなぜか心に残ってしまっておりました。つーか、keihさんをよく知っている方であれば、食いつかなければならない会社名であることは自明ですがそれはいいとして。

横浜に転勤になって以降は、長崎空港を利用する機会が増えたのですが、そこで、こんな幟がみやげ物ゾーンの端っこのほうであったわけでございまして、。





ちゃんぽんまんじゅう???

普通に冷凍ちゃんぽん売ればいいのに、というのが一般的に思いつくところでしょうか。、幟までつくって、社運をこのちゃんぽんまんじゅうに賭けようというのかはわかりませんが、気合は感じてしまってたというか、昔から幟をみるとついつい興奮してしまう癖があるので、期待を込めて一個買ってみることに。

しかし、確かにこの狩野ジャパンさんは冷凍ちゃんぽんとか売ってるみたいですが、肝心の会社HPの商品案内は工事中(1/26現在)。というか気づいたら、ちゃんぽんまんじゅう用に独自ドメインまでとってたよおい。どういうことだ一体。というか、なんなんだちゃんぽんまんじゅうドットコムってのは





買うだけ買ってからひと月くらい放置ぷれいはいつものことでしたが、まあなかなか食べようかなという機会がなかなかないのよ。うん。ということで、小腹が減った千葉マリンマラソン大会の夜に食べてみることにしました。裏面の商品説明には、饅頭生地にちゃんぽんスープを練りこみ、中にちゃんぽんの具材全部を包み込みました。なんてあります。そうか、饅頭を食べると自動的にちゃんぽんを食べられるということでしょうか。ほんとかよと、封を明けてみます。





意外に小さい、という印象。とはいえ小ぎれいに包装されてまして、おみやげ物としてはこれはこれでいいのかなと感じましたが。





手に乗るサイズ。これ5個で1000円とかそういうレベルなんで、正直割高感は否めないところ。しかし、饅頭にかりのとひらがなで刻印が。しつこ、、、いえ、自己アピールに懸命なご様子が伺えますねこれは。

早速、レンジであたためて食べてみることに。





断面図なんかとともに。ダメンズじゃないよ念のため。味のほうですが、干しえびのような味が強いなという印象。具は確かに多いのは伺えますが、全部が全部入ってはいないみたいだしなぁ。あと、皮にもちゃんぽんのスープが練りこまれているとか書いてありましたが、鈍感舌のkeihさんはそこまでは感じなかったかな。全体的にちゃんぽんらしさは感じられる意欲作、でしたが、珍しいとか意欲作とかで語られておしまい、になってしまうのかな。

目の付け所は面白いとは思いますが、帰省のたびに買って帰りたいかというと、、、やっぱ値段がなぁ。悪くはないとは思うんですが。


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千葉マリンマラソン大会 さいごに追加編

2008-01-26 13:27:05 | Weblog

総括編で書き忘れてましたが、今回0930さんが10kmレースデビューされました。河口湖マラソンで11kmデビューはされてましたが、今後メインで出場されているだろう10kmはじめてということで一つのメルクマールみたいなもんでしょうか。でもね、、、

60分あっさり切ってたよ。。。月間走行距離20kmとかいってもいないのに。

たしかkeihさんはデビューはハーフでしたが2時間22分とかかかって後半ずっと歩いてたなぁ。すごく大きな差を感じるアルよ。しかも、このままいったら、いつの間にかあっさり10km45分とかで走ってそうで、「いつまでキロ5分でくすぶってんだよこのメタボ野郎」とか罵られる日がやってくるのか。

さすがにそれはまずいので、今から走ってくることにします。がぁ。
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千葉マリンマラソン大会 総括編

2008-01-25 07:26:45 | Un dou kai

今回のレースタイムとラップを、過去のハーフのレースラップとともに再掲してみます。





いつも失速している15-20kmゾーンとか比べてみると、けっこう走れたんですが、

・コースがまっ平らで広い
・浜風は強くない
・適度に寒く(6℃)日差しも弱め

これだけ条件揃っていたらそりゃ結果は出そうなもんで、しかも途中体が動けてきてペースを上げよう、、、ってスケベ心も抑えた結果、終盤の失速もちょっと抑えることができたし。そもそもそのチェックもしやすい毎キロ標識、というのも大きかったところ。まあ、自己記録更新は惜しくも、というところでしたが、現状の力は出しきれたというところで、非常に満足度の高いレース、でした。

しかしながらコンディション絶好ながらも、自己記録更新ができないことがそもそも最近の問題、ではあります。とりあえずはキロ5分ペースがより長く続くような方向性、、、まだ懲りずにLSDしかやんないのかって言われると痛いところですが。ただ、もう少し巡航速度速くないと1時間45分とか難しいしなぁ。うーん。

で、運営のほうですが、一昨年の大雪による中止と去年のコース誘導ミスで相当期するものがあったはず、、、でしょう。二年続けての失態はさすがにというところでしょうから。やはり、全般的にいいとは思いましたし、レースを振り返ってみて特に距離表示の見易さは最高でしたね。あれがあったからこそ最後までペース崩れなく走ることができたとも感じますし。って10kmのほうにはなかったそうですけど。。あと、できたら千葉マリン球場の四階席だけでなくスタンドをもうすこしでも開放してくれれば良かったかな。いやだって四階席もの置けないくらい込んでたもんなぁ。

来年のエントリーは、、、この時期いろんな大会があるんで流動的ですが、去年出場して、今年は次の日曜開催となる新宿シティハーフとの二択はとても悩ましいなぁ。両方とも楽しいレースだし、他にもいろいろあるし。。。

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千葉マリンマラソン大会 レースあと編

2008-01-24 07:21:34 | Un dou kai

なんとか力を出し切れた、そういうレースを終えて大学同期の人とかと旧交を軽く温めます。お二人ともkeihさんと同じ大学ゼミで、うち一人が0930さんってのも妙にすわりが悪い、って30過ぎて結婚式呼ぶまで7年くらい付き合ってたとかおもいっきり隠してるほうが悪いんですですけどね。

そんなことはどうでもいいのですが、そんなことより一般女子の部で上田藍選手ニ連覇ですか。まあ陸連登録の部でない理由もわかりかねるところですが、、、是非北京オリンピックのトライアスロンはがんばってほしいところ。

走り終わって空腹もたいがいなとこですが、スタジアムの中で営業していた食べ物売り場はあらかた終了、しているため、とりあえずは海浜幕張駅へ行くことに。

しかしながら、この日は隣接している幕張メッセでお子様向けのイベントの開催もあわせて、まあどのレストランも大行列。一時間ほど駅前アウトレットでお買い物して再チャレンジ、、、って三人そろってレース後になにやってんだかというところでしたが、二時を回ってもはなまるうどんですら行列なスペシアルなカオス状態。

折角なんでというか帰り道なんで、舞浜のイクスピアリにてお昼を求めに行くことに。舞浜で降りてTDLもTDSもいかないってのもまた一興、ですが、線路をはさんでディズニーとは逆方面ってのはすごい住宅街だったりするんで、舞浜=ディズニーってわけではないのですが。

さすがに、マラソン後にアウトレット→イクスピアリというコンボに耐えられるほどの豪脚は持っていませんので、さくっとおともだちのレイレイさんお勧めのイタメシ屋へ。まあレース後なんでカーボまみれもありだ。





二時半でも行列ができる店、みたいです。お店の名前はピッタゼロゼロとかいうそうですが、、、語感で言うとはっぱふみふみが思いつく、、、って、やっぱこれで昭和51年生まれの31歳というのは無理がありすぎるのか。わかってくれないんだよなぁ0930さんは。まってるとこに椅子がなかったら発狂寸前、と言わないまでもとにかく炭酸水だ炭酸水、というわけで、まずは麦の炭酸水。砂漠が水を吸うように、ってのはいつものこと。お昼にアルコールが許されるのはやっぱ走った免罪符かと。





ビールのお供の五種盛りオーイエーに、





なんか鬼のように載っかったシーザー。卵の大きさから類推できそうですが、結構おおきいんですよね。さすがに俺は青虫かよとはいいませんが、これで腹を満たすこともできるボリューム。今度フランスパン買って焼いてサラダにのっけてみよう。





で、このお店一番の売りとかいう、ナポリピッツァ協会認定のピザだとか。ナポリ風だなんだといいますが、実際のナポリは道一本裏に行くと妙に薄暗くて、周りの方々の目つきが鋭い印象しかなくて怖かったアルヨ。まあ食べ物はジェノバとかヴェネツィアより格段においしかったけど、そのときの味かどうかは思い出せなかったよ。むしろ、keihさん以外のお二人がフォークとナイフでピザ切って食ってるのみて、おんなって大変だなとつぶやいたら、おっさんはガサツでいいよねとか言い返されちまったよガッデム。たぶんアレだな、面と向かって*女軍団とか言ってた罰かなんかだきっと。あ、そうそう、ピザじゃなくてピッツァのもっちり感はさすがのもんでしたよ。





最後にやってくるのが、このお店大推奨のカルボナーラ。半割にしたパルミジャーノレッジャーノチーズの中で和える濃厚な味わいのパスタなんだとか。パル何とかをいつも粉チーズで誤魔化してきたkeihさんにはなんとも濃厚な味でして、、、いや、貧乏舌なんでカルボナーラはカプリが口に合うかな。。。





いや、品評するほどのアレではないというかイタリアンプロフェッショナルではないんですけどね。そんなことより、さすがはかつてプリンスホテル勤務のレイレイさんの手さばきは見とれるというか、ホテルマンはすごいねやっぱ。





しかし、、、肉じゃないと力でないね、うん。写真は西中島朋苑の上ロース。5月に大阪に結婚式行くことになったのですが、、、万難を排して這ってでも行ってやる。

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千葉マリンマラソン大会 レース編

2008-01-22 07:12:09 | Un dou kai

スタジアムに背を向け、スタートへ向かいます。事前予想通り確かに気温は低く肌寒いものの、凍えるレベルではないし、懸念されてた浜風はさほどひどくない模様。コースも相当フラットなだけに、アクシデントない状態で横浜マラソンのタイムすら下回るようだと、、、トレ不足とはいえそれだけは避けたい。

スタート位置に並んでストレッチしながら作戦を考えてみるというか皮残用だ。名前を出した前年11月の横浜マラソンでは、スタートから5kmで力みすぎたことが後半バテた要因なだけに、まずは参加者の多さに惑わされないように、5kmまでは27分辺りで抑えめの立ち上がり、そこから5km25分で刻んでいけば1時間47-8分のフィニッシュ。ただ、最後まで5km25分が続くのか。いまだかつてそんなうまくいったことはないだけに、やはり所詮は皮算用だ。ただ、どこかで23-4分とかで貯金を作ることは想定しにくいだけに、どこまで続くかわかんないけどとにかくキロ5分ペースだ。

そうこうしているうちに、スタート。人がたくさん。横浜マラソンとか河口湖マラソンのような混み混みで自分の走りができなかった過去が脳裏をよぎる。スタートライン通過が1'50。意外に早く抜けたなという感触。三車線と広いコースだけに、多分ばらけるのも早い、、、そうだ、湘南マラソンみたいな感じなのかなという思いで、先ほど予測の5km27分くらいの立ち上がりくらいをイメージしなおします。1km5'20。心拍数も150前後で、じっくり漸進。2kmでのところが美浜大橋。でかい。でかい橋はたいがいアップダウンを伴いますが、ここも例に漏れずじわりじわりとのぼらせます。まだ2kmとかなんで、力を入れすぎないよう、歩幅を少し縮めて前へと進みます。海岸近くの広い道路いっぱいにランナーが広がって走る様は、やはり湘南マラソンを思い出しますって全然千葉マリンのほうが歴史ある大会なんですけどね。

しかし、1kmごとの距離表示が素晴らしい。プラカードみたいな標識を高く掲げてくれてるので、見落としせずに走れます。けっこうしんどいだろうにありがたいことだと心の中で感謝しつつのラン。そうこうしているうちに、早くも5kmの標識が。


0-5km 25'20 HR/AVR155


5km通過時点で、瞬間的な心拍数で162とか。アベレージでキロ5分の滑り出しでこの数値は予想以上。焦りもなく、息もまだ整ってるところで、今まで出場してきたレースの中でも最高と言っていいスタート。レースコンディションがいいとはいえ、最近走る大会では満足できる結果が出てなかっただけに、結構いけそうかなとの思いが出てきます。

その後すぐに北へ方角を変えて京葉線に向かうコースに。4分55秒から5分あたりで6km7kmを通過し、7km地点にある初めての給水へ。バニラ味のカーボショッツを服用します。ドロッとした液体が水の後押しを受けて食道へと流れます。口の中に残るとベトつくんでそこは残さないように。

8km過ぎあたりから海沿いのコースへ。何かを作っているにおいがしますが、そうそう空気も悪くなく、それよりもほぼ無風というところに心からガッツポーズ。時折日差しが垣間見えたりするところでは、風の弱さもあいまってバイクジャージでも暑さを感じてしまうほど。しかもまっ平ら。こんなベストコンディションに感謝しながら、二つめの給水所併設の10km地点を通過。すかさず二本目のカーボシュッツを摂取。


5-10km 24'36 HR/AVR170


このラップを押した時点で心拍数はまだ172とか。10km50分でこれか。気温が低いからか、上がりが悪く、このペースがけっこう維持できそうな雰囲気。当然まだまだ体は軽く、はっきり言って絶好調そのもの。ついペースを上げたくなるところですが、 バテると元も子もないので、とにかくキロ5分をこころもち上回るペースで引っ張り続けるだけ。そのキロ5分を念頭にというマインドで、とにかく1kmごとの標識がとにかくありがたい。標識を過ぎる度に、まだまだいけると気を引き締め直す行為が5分毎に繰り返されます。

そうしているうちに誘導にしたがい、稲毛海浜公園に突入。昨年、運営側の誘導ミスがあり、公認記録不成立となったあの場所、です。道幅が狭くなり、ぐにゃぐにゃとした道路は、フラットで広いこれまでと比べたら当然走りにくくなります。次第に落ちていくペースと上がる心拍数。瞬間で180を越えることも出てきたところで、15kmを通過。


10-15km 24'53 HR/AVR177


公園内道路を走るのは、、、昔出た赤穂のデュアスロンが記憶をよぎるところ。あの時は、ランで置いてけぼり食らって悲しいばかりでしたが、今日は同じくらいのレベルのランナーばかり。ついていければ自己記録更新も手が届くところにあるだけに、公園内にたくさん設置されているピットインゾーンに目もくれず走り続けます。

16kmで給水を行なったに左手には砂浜が竹柵の先にうかがえます。さすが海浜公園というだくあるなぁというか、ランニングするには最高の公園じゃないかなと思ってコーナーを左手に曲がるとそこは湾岸道路。ラスト5kmを切って最後のヤマへ。

15kmからの2kmは10分を少しだけ過ぎてしまっており、やはりこのペースの維持が難しいというか、いつもの体力的な壁だ。当然のように心拍数も182とかを指したままで、まさにここからが正念場。18kmで15'10とか。踏ん張りどころ、だけどあと3kmだからと次第に重くなっていく体に鞭を振るいつつ目前には、再度の美浜大橋。

なだらかな登りがとても辛い。歯を食いしばって、視線は下にでとにかく一歩一歩歩を進め何とか早く橋を越えられないか、その一心。橋の頂上を迎えるところで、、、ゴールの千葉マリンスタジアムが彼方に伺えるところ。橋を下った19kmで20'50か。。。橋の上り下りでタイムの消費とキロ5分前後のランも正直限界に近い。はっきり行って止まって歩く気満々、ながらももうあと10分とかそこいらだ。息は上がってない、ながらもいつもの走りは、、、いやたかが10分じゃないか。なぜか脳内にオザケンが流れてきたよ。。。へんなドーパミンが分泌されたのか、こんなニュースを最近見てしまったのかはわかりませんが。そうして少しづつ少しづつマリンスタジアムが近づいてきたところで、20kmの標識。


15-20km 26'04 HR/AVR181


ああ、へばってきたんだなと痛感されるレッグ。しかし、なんとか踏ん張っていることは事実で、あと少し。というところで、マリンスタジアムへと向かう花道へとコースは変わります。沿道にあふれる人。しかし結構抜かれていく現実もあるわけですが、もうあと4,5分なんで最後のひと踏ん張り。並ぶ人々の中に0930さんと千葉在住の同級生とが声援。この 熟女軍団 おねえさまがたから力を頂き、ぐるっとマリンスタジアムを回って、球場内へ。球場を横切った先が晴れてのゴール。人工芝って案外走りにくいんだなと微妙な足元を気にしながら、ゴールを通過します。


20-goal 5'54 HR/AVR182


その結果、

RaceTotal 1:46'50 HR/AVR170 1541kcal

結局、自己記録に30秒ほどの差で走りきることができました。なんとかやりきった、というほっとした心持ちで記録記録用のRTタグを返しに歩いていきます。
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千葉マリンマラソン大会 レースまえ編

2008-01-21 07:16:46 | Un dou kai

今年初レースとなる千葉マリンマラソンに参加してまいりました。京葉線沿線の海浜幕張が最寄り駅ですが、東京駅で京葉線に向かってあんだけ歩くのもなぁ、、、ということで日比谷線八丁堀乗換えで、乗換え一回だけで到着。おれもいっちょ前に電車乗れるようになったなって、所詮ヤフートランジットさんのおかげなんですが





駅を下りるとボールを模した植物が。その周りには募金の方々が声を上げておねがいぷれい。いや、病気については正直かわいそうと思いますし、コストがかかるだけにご家族の心労も思い図れるところですが、たしか1日16万ぽっちしかあつまらねぇとかいう言葉が漏れた時点で、、、ねぇ。多額の見せ銭というかデポジットはあとで全額といわないまでもそこそこ返ってくるのに結局収支報告ないとか、いや最終的にお金が余ったら次の病気の子へ回すとかそういうことしたら一連の募金活動も死ぬ死ぬ詐欺なんて言われないのにとか、そういうことを0930さんに懇々と話しながら会場の千葉マリンスタジアムへ向かいます。





千葉マリンそばの歩道橋から。いや、ゼロヨン禁止って、、、コンポラ先生かメカドックかよとおもっちまいましたよ。オジンリューのキャラはよかったなぁなんて言ってるとお前おっさんだなとか言われるんだろうなと思ってると千葉マリン到着。





人多いな。。。





って、スタンド埋まってんじゃん。遅かったか、と歩き回ってなんとか場所を確保してお着替えします。着替えてると肌寒いけど、風もそんなになく、コンディションとしては相当いいんじゃないのかな、というところ。基本平坦なんで、自己新はともかく、横浜マラソンみたいに1時間50分越えるとかなってしまったら正直引退も考えたほうがいいんじゃないのかなといささかブルーに。コース上にトイレもなさそうなんで水分も大して取らずに、スタートへ向かいます。

レース開始前の適度な緊張感を噛みしめながら、スタートを待ちます。


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今年初レースへ

2008-01-20 06:34:08 | Weblog

土曜仕事は嫌だな、、、とのところのアクセントに、チャリで関内の会社へ向かってみることに。レースの前日トレとしてはヘヴィな気もしなくもないところですが、上りで踏むことなく回転数を増やせばいいやとライトな回転を基本に綱島街道をペダリングします。

しかし、、、車多いしアップダウン多いしでしんどいなぁ。乾いた空気に風もなく、サイクリングとしてはいい気候でしたが、いかんせんねぇということで帰りは白楽から旧の綱島街道へ。上り下りなく平らではありましたが、とにかくかるーくを心がけたライディング。白楽で気になるラーメン屋さんがありましたが、ちんたらラーメンなんて食ってると暗くなるんでだまって帰りましたけどさ。

写真はみなとみらい大橋よりマリノスタウンを臨んだところ。家から会社まで片道15kmとかなんで、いちどLSDとかやってみようかな。うん。

ということで、これから今年初レースの千葉マリンへ行ってまいります。寒いとか雪とかはいいけど、風だけが心配というところ。相変わらず準備不足ではありますが、とにかく力を出し切る走りだけは出来たらなと思ってます。
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春の大会参加予定をほぼ決定してしまおう

2008-01-18 07:40:23 | Un dou kai

といいながらも、今日の横浜方面での強い浜風に、日曜の千葉マリンハーフへ怯えをなしている状態だったりするのですが、この後の予定をどうしようかと思案していくことで、ひとつのゴールにたどり着きました。

トレーニングできない分、とにかく大会にエントリーだ。

月-金がほとんどトレーニングできていないとはいえ、なんだかんだいって、スタートラインに立ってよーいドンと言われれば頑張るわけなんで、とにかくレースにどんどん申込を行なうことに。というわけで、去年は月一レースあたりだったのを、春に向けて相当申し込んじまいました。

1/20 千葉マリンハーフマラソン
2/10 カーフマンジャパン5戦 昭和記念公園大会
3/2 三浦国際マラソン ハーフ
3/16 かるがもファミリーマラソン10km @三ツ沢公園
4/6 青梅高水山トレイルラン15km
4/20 東日本国際親善マラソン @相模原 (これだけ申し込みまだ)


目標は4/20相模原でのハーフ自己ベスト更新、、、は正直苦しいでしょう。ですがまあ大会なら運動強度もあがるし、色々楽しめるしで春に向けてひとつがんばっていこうかな、なんて思ってます。

特に青梅のトレイルは、、、間違いなく重力との戦いだねこれは。確実に2時間レースとなるでしょうけど、かつてオリエンテーリングでよく走ったコースとか使いそうなんでこれは楽しみ、、、いや、苦しそうだなぁ。。。

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明日から本気出すからみてろ

2008-01-16 07:42:08 | Trainning

こんなことを日ごろから口に出しているわけではないんですけど、やってることやマインドはまさにこのとおりな最近、というか一年以上ずっとだなぁ。。。なまじかるい成功経験とかあると、忙しいのを理由にしてこういうことを口走ったり、、、たしかに膝があんまり調子よくなくて最終調整が今ひとつってのもありますが、いかんなぁ。


1/12 土 スイム1000m

雨なので走らずスイミング、、、も、仕事の疲れからか力はいらず終了。確かに100m1'45ペースと非常に力入らないところなんですけど、そこでこそのやるべきは時間をかけてのロングトレーニングなんだけどな。


1/13 日 ラン5km 32'47 HR/AVR131 294kcal

千葉マリン10kmに出場する0930さんと一緒のラン。でも、、、膝が悪くて騙し騙しのランニング。甘えているわけではないのですが、十年以上のお付き合いの膝さんが騒ぐとどうしてもデリケートになってしまいます、、、。


1/14 月 ラン10km 64'38 HR/AVR135 600kcal

膝も少しづつ調子よくなってきたことを受けての連休最終日のランですが、少しペース上げるとピリピリっとした痛みが膝を突き刺してくるので、キロ6.5分で調子を見ながら時折ペースアップな繰り返しで10km完走、というランニング。気持ちよく走れたのですが、これなら二時間いきたかったなぁ。


***

とかなんとか中途半端に過ごしているともう今年初レースが間近に。自己新なんてナンセンスなことはともかく、1時間50分とかで回ってこれれば2月のデュアスロンも楽しめそうですが、そんなに前向きにレースにいけそうにないんだよなぁ。。。まあ自己新は4月目標で、とりあえずは走り始めをじっくりやり遂げることが第一になってきたなぁ。。。はぁ。


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ラーメン特集のダンチュー

2008-01-14 10:01:16 | book review

久々にbookカテゴリーでも埋めてみようかと、、、思いながらもしかし掲載60店ですか。ページを開くたびに知らない店ばっかだなぁと思ってたら、なんと大淀の大吾郎商店が。このお店は、大阪脱出ひと月前とかにこちらのブログにて情報ゲットして、ひと月の間に三度とか訪問したお店。一ヶ月で三回とか言ってえらそうにいうなとかいわれそうですが、あのアクセスの悪さからしたら、、、っていやすごく行きにくいんですよね。

本を見ていると、会社の人たちを巻き込んで通った思い出が脳裏をかるくよぎったなぁ。実は、ブログ用に結構写真とか撮ってたんですけど、もたもたしているうちに横浜生活が始まってしまってブログに書くタイミングを逃しててついつい写真も消しちまったんだよね。ああざんねん。

この本とか色々ネットで調べてたら、、、いや麺は大阪屈指の名店の呼び声高い豊中の麺哲の麺を仕入れていると思いきや、勘違いだったか。極太麺に絡みつくカレー味のつけだしのつけ麺が非常によかったんだよなぁ。。ああ、何で写真消したんだろうか。

個人的には知ってる店が皆無なんでしたが、麺道楽の諸兄がたにはいい本かと思いますが、





ラーメン特集、でしたが、個人的にツボなのはこのみかん鍋。うちのばあちゃんの出身の周防大島ではこんな鍋をやっていたのか。何故に食わせてくれなかったんだよばあちゃんよ。って最近の試みなんですかこのみかん鍋。いや、真面目に食ってみたいなぁ。

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久しぶりに本店更新してみました

2008-01-12 17:46:33 | Weblog

場所はこのリンクから。今回はなんと新規書き下ろしあり!!!っていうほどのことはありませんが、徐々に書き足していきますのでよろしくです。一回移転しているので2.0なんて恥ずかしくもつけていますが気にしないで下さい。

って、実際のところは単に暇だったからさ。。。はぁ。なんで大学ラグビーはよりによって決勝なんかでWに負けちまうかな。。。

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皮、一枚追加で

2008-01-11 07:26:22 | Tools

正月休みに有楽町に行った際に向かったのが、年始ということでの衝動買いをしてしまおうということで日比谷アートスポーツ。最近ふくらはぎの疲れが抜けにくいこともあって、コンプレッションウェアのSkinsがお目当て。このスキンズがなんぞやってのはこのへんあたりから。





店員の方と色々と話していると、競技時に着る黄色と、オフのときに着る青とがあるんだということが判明。競技のときはニューバランス一択ということもあって、青を買ってみよう、、、と思っていると、赤い長袖の憎いNBが。聞いてみると、アートスポーツ企画でNBにオーダーして作らせたものだとか。そういや、赤いラインのタイツと合わせるのがいいなとここはお大尽様ぷれいだ。

とおもいきや、でぶ用のOサイズは渋谷店にだけ残っているとのこと。日比谷店の方に説明や試着とかさせてもらってアレですが、渋谷店に向かってSkinsの青とNBを同時購入、となりました。





家に帰って早速ちいさな箱から出してみるとこんな感じ。これで13650円ですか。ほんとによかったのか、、、ってまあ今とかじゃないとこういうマネーの使い方は出来ないしさ。うんうん。





しかし、85kg周辺の方はMサイズなのか。オージー産だということからみたいですが、確かにハワイで買う服はどれもMサイズでぴったりだったしなぁ。NBはLLなのにさ。





履いてみるとこんな様子での青ライン。太腿とふくらはぎにぴったりとしたタイツでこれでエガちゃん気分を味わえる、いや味あわなくていいや。ちなみにこんな感じで思いっきり足裏までカバー。正直やり過ぎな気が、、、いいか。

これでどれくらい効果はあるかはこれから追ってということになりますが、いちおう血行とか色々と科学的なお調べの結果がこれとかなんで、カタログデータではそれなりに効果はあるそうですが、はたしてどんな感じになるのか。





なお、わざわざ渋谷まで行って買った赤色の憎いのがこれ。いや、意外と赤いウェアってないんですよ。このへんで着てたトップスが速攻着れなくなってしまったあとはタイツのみ残って、というところでしたが、なかなかいい買い物ができたのかな。うん。とはいってもここんとこメインはかように黄色なんですが。

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年明けて、始動

2008-01-07 07:19:56 | Trainning

1/3 ラン14km 83'47 HR/AVR161 979kcal

2008年の初走り。箱根駅伝やっているかなと鶴見の国道一号線方面へと鶴見川を下っていきます。スタート時間が遅かったせいで、鶴見の国道一号線では読売の旗持った人がニ三人いただけでまさに兵どもが夢の後、といった趣。肝心のランは、最初キロ5.5-6分あたりで進みますが、途中からキロ5分ペースに加速。5km進んだあたりで、、、もうバテはじめてきたよorz。そうは言っても歩くわけにはいかないので、ペースをまたキロ6分とかに落として進むと、、、ときおりスイッチが入ったみたいにスピードが上がりますが、すぐ落ちてしまうの繰り返し。まあ足慣らしでいいかと澄んだ空気を楽しむように14kmで走り始めとなりました。


1/4 ラン10km 49'21 HR/AVR163 624kcal

キロ5分でどこまでいけるかなと10kmコースへ。ノー手袋にノーアイポといささかの気合も投入。あまりポラールの心拍計が反応よろしくないのが気になるところ。あんまりこれだとスントに乗り換えるぞコラと接触部分をさわるとようやく心拍情報をちゃんと受信するようになったよ。で、レースを意識したキロ5分巡航ですが、最後で30秒ほど信号に引っかかったことを考えると、48分台、か。体重増となっている状況からするとまずまずかもしれませんが、10km終了時点でこれ以上走れそうにないと感じたのも事実。疲労感も結構あったこともあわせて、やはり先行きが心配だなぁ。


1/5 ラン10km 69'20 HR/AVR126 577kcal

ちょっと疲労が気になりだしたんで、LSDペースに落としてのランニング。先の二日に比べて寒さが厳しい一日となりましたが、一時間過ぎる頃には体も温まりいい感じに。次の予定があったんでスパッと終了しましたが、やっぱLSDというからには二時間はやるようにしないと。


1/6 スイム1000m

2008年初泳ぎ、ですが、前夜から胃が油かなんかでもたれて仕方ないところで、、、たぶん風邪かなんかかな。とにかく体温まらないし、100mクロールで1'45-50あたりがやっと。普段だと1'35でいけることを考えると、そうとう弱ってるのかな。がぁ。というわけで、35分かけてようやく1000mという非常に達成感に欠けるスイムとなってしまいました。


***

というわけで、年初からラン34km。内容とかみると滑り出しとして今年を占うにはいささか心配なスタートになっちまいました。去年もおととしも60kmとか走ってるんだよなぁ。そもそも、今年初レースまではやくも二週間を切って、ということでこれまた心配だらけだなぁ。。。


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チャイナタウン、ふたたび

2008-01-06 11:01:41 | food

横浜に戻る日になって、やはりあの太麺が忘れられず、再訪をと再度新地へと向かいますが、、。鈴木、、、いやこないだの京華園はあいにくお休み。ああ、なんてこったいと一旦新地中華街を背に歩いたりしてみます。

ああ、諫早を撤退しやがったログキットがこんなところに。しかし、京華園が仮に閉まっていようとも、佐世保バーガーで腹を満たすわけにはいかないんですよここは。





浜の町のアーケードには、Vファーレンの旗が。選挙も落ちたことだし、小峰さんの最後のご奉公をここでやってもらいましょうよ。ほら、アジアの大砲さんも緑色のコーチなんか受けずに、ここから一緒に再起を図るアルよ。





で、そのへんをうろちょろしたあとにinしたのがこの桃華園。他にもよさげなお店は、、、一月二日にはやっぱ駄目だったか。仕方ありませんが、このお店も古くからありそうなスメルバリバリで、もしかしたら意外な名店、、、だったらうれしいな。

一時過ぎて入店したにもかかわらず、店の中は大賑わい。さすが正月、というか彼らのお正月は二月だからなぁ。としばらく待って、、ああ運転できないのでビールなしかよガッデム、とやってきたのは噂のスーパイコ





ほらね。ちゃんと胡瓜はいっているでしょ。ちなみに、黄色い欠片には一部パイナップルなんかも隠されていたりします。これはきっと、熱狂的な酢豚フェチの方には許しがたい状況なのかもしれませんけど。

そうこうしているうちにちゃんぽんが。





鳥のだしがメインということで、さっぱり味。しかし、胡椒が入りすぎている気が。いえ、味は悪くないんですけどこういうのはセルフトッピングで攻めたいというのが個人的な意見。

そしてメインの太麺皿うどんがカモンベイベーなところに。





俯瞰している写真が大ブレ。ということで、箸でピックしているところの激写でございます。太麺皿うどんならではのコシの強いところにかすかな甘めの餡がねっとり絡まっていまして、とてもうまいよこれは。キクラゲの食感なんかがアクセントでうなずきながら一皿ぺろりと蒸発しちまいました。

とはいうものの、お店のきれいさやら接客とか値段設定(チンジャオソースーが3150円だってなんだよおい)などから判断すると、京華園のほうが非常におすすめ、という印象かな。まあだからこそ地元の人間がいの一番に指名したってこともあるのかな。桃も決して悪くはないのですが、それをさくっと上回っていると表現したらいいのかな。


***

新地中華街の11店のうち2店しか行っていない状態で言うのもなんですが、(あと江山楼は腐るほど行っているので実質3か)店の比較がかなり楽しいところ。いや、載せてないところでチャーハン食べ比べとかやってますが、ちゃんぽん皿うどんのそれは好奇心をかき立てられますねほんと。また夏とかに帰ったらやろう。うん。

まあ食うだけ食ってみて、やっぱ実家そばの新平食堂の皿うどんがいちばん口に合うとかいう結論も出そうな気がしてなりませんがね。がぁ。
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