怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

久々に肉を喰らいにいったらクラッシャーバンバンだった夜

2012-04-30 23:53:36 | food

いつの日にかずっと前に起こったことの記述ばっかになってしまいかなしい限りですが、これは4月の初旬にスタミナをつけるべく、会社から夜道をてくてく歩いていった先のお店の話。





ステーキリベラという、イタリアンなのかメキシカンなのか、そんな感じの色彩なお店。そりゃあまあ肉なんて自分で焼くもんですよっていうとこですが、人様に焼いてもらうかたまりのお肉もまたいいわけでして。





そんなに大食いでもないので、チャレンジする意欲はあんまりないというか、まあそういうお店というよりかは、





入場すると、一面こんな感じの写真がずらり。そう、昔からあるプロレスラー御用達というステーキ屋さんってやつ。今なんてもステーキのけんなんて行けばなんでもステーキ肉なんて食えるご時世になってしまいましたが、来日した外人レスラーをもてなすのには肉肉肉!!!ってもちろん魚より肉が好きだろうよってのもあるでしょうけど、まじめな話するとそれに加えて筋肉質な皆様のタンパク質の補給に最適、という事情もあったわけでしょう。しかし、写真のど真ん中とその横の文言を見るに、現在の推しメンは曙さんの模様。たしかに、サップに負けてしまったアレはアレですが、もともとは貴乃花と二人で90年代最強横綱として時代を作ってきた偉人なわけで、何とか今の惨状から少しでも名誉挽回だけは図ってほしいその一心だよ個人的には。そうはいっても三冠とかIWGPとかあっさりとられるのもちょっと違う気がしてなりませんが。

入口のそばに座って、1ポンドステーキを注文。「なんにします?」「じゃあ肉」とかそういう感じの。なんというか、とにかく肉を喰らうぜ!その一心。





ふと右を見ると、そこはモンスター・ロシモフさんの写真が。リアルに故人なわけですが、なんかそういう類の写真に見えてならない。個人的にアンドレさんに強い思いはないため、かつてはここで肉食ってたんだな、くらいなもんですが、プロレスレジェンド中のレジェンドが来てた店か、なんて思うと元プオタには色々と思うところも出てくるわけで。





実際は思うところも何もそんなこと考える間もなく、ドーンとレアの500g弱の肉塊が配置されてしまうわけでしてさ。いやほんとあっという間の配膳でこっちが戸惑うくらい。こんなに早く出てくればそりゃあトウモロコシも散らばるよなぁって別にこれは嫌味でもなんでもなく、そもそもそんな下らんこと気にする人種はおいでにならないお店だとおもう。

で、ナイフを入れて、肉にかぶりつくと、、、うん、肉の味だ。そんなこと言うと元も子もありませんが、野性的というか、とにかく動物の肉を喰らう喰らう、そしてまた喰らう、みたいな。何十何百人のレスラーが食ってきたのと同じようにとにかく肉を蛋白質を体内にガハハハあすはバックドロップでKOしたるで!みたいな。まあ、ブック上KOなんてめったないんですが。

少し食べ疲れて、ふと室内をぐるりと目をやってみると、、、





うおおおおおバンバンビガロさんじゃないかしかもサインつきだぁぁぁ!!!!!

なんて、keihさんがもっともフェイバリットな(しかも鬼籍にはいっている)レスラーの写真が頭上にあっていたく感動。なんどもなんども、首が痛くなるくらい上を見てしまってたよまじで。いやあ、こんなところで、刺青獣さんに会えるとは。翌日土曜出勤ってのを忘れるくらいの満足感を得てお店を出ましたよええ。電車で帰宅して、目ざましセットする時にとたんに現実に戻っちまったわけだけどさ。


***

肝心の味のほうは、、、いや、こういう個人個人の思い入れが十二分なスパイスになるそういうお店なんですよといっておいて話は終わりにします。具体的には、デンジャー松永の店に行ってからの比較でしょうかね。

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2012 青梅高水山トレイル レースあと編

2012-04-29 22:18:40 | Un dou kai

というわけでゴール。そこそこ疲弊はあるものの、最後の下りで結構走れた感が強く、爽やかな疲れ。





今回はゴール後に参加賞でしたが、ブツはTNIのミラーサングラス。自分で買うときは山本光学さん以外は買わないのですが、装着してみると結構いい感じでほんと良かった。いつもながらこのレースの参加賞は素晴らしいんだよな。うん。

幸か不幸か飲食類の出店はないもんで、お着替え終了後サクッとお帰りの途に。ことしは桜の開花も遅く、宴会までもう少しだったんだよなぁ。まあ、単独参加なんで帰りの駅辺りでひとり酒だったんですけどさ。


で、ついでに総括なんかも一緒に。

トレイル15km 2:10'29 594/898


まあ順位なんてあきらめざるを得ないここ二三年ですが、そうはいってもそんなに得意でないランニングのレースでうえから2/3ほどなんでそんなに落胆するほど悪くないのも事実。それよりも何よりも、階段昇降の甲斐もあってか、とにかく走り切れたことが大きい。次のレースは初参戦の追浜でのニッサンカップになるわけですが、ステップとしてはほんといいレースだったと思いますですよ。





まあ、つぎもまたがんばろう。なんにせよレースはほんとに楽しい、という思いで次に向けて気持ちが入ったのが何気に大きいかも。



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2012 青梅高水山トレイル レース編

2012-04-27 00:02:07 | Un dou kai

多少は緊張?のスタート。30秒ほどでスタートラインは越えるので、混雑もそんなでもないのかななんて思ってしまいますが、





速攻渋滞。甘かった。まあしかたないや。

大きな尾根道が北西に向かって走ってて、向かって右側の沢が今回のスタート地点になる風の子太陽の子広場で、しばらくはこの沢を詰めていって、どこかで左側の大きな尾根道に登って去年までのルートに復帰していくのかな、というイメージ。けっこうこの沢が深いんでもしやと思いきや、案の定いきなり大きな登り。しんどいことはしんどいんですけど、ほぼ毎日369段の階段を上り続けてきた身からしたらこんなんでめげるわけにはいかない。コースレイアウトが大きく変わってないようであれば、中盤以降おおきなヤマがあるわけだろうし。

序盤は青梅三山に向かう尾根道を登り基調となるわけですが、まあ例年とおんなじ流れで走れるところは走って、アップは無理しない流れ。多少は追い抜かれてはいるものの、そこまで劣等感にさいなまれるわけではなく、体調から考えると好調な走りといっていいかも。気候もよく、また前日の雨の割にぬかるみはないし、もっといえば脛あたりの張りも感じることはないわけで。





幾度となく存在するこういう渋滞。まあ仕方ないといえば仕方ないのかな。しかし、スタートして40分を越えて50分に差し掛かるあたりに、先頭ランナーとの交錯が。むこうの早いとかいうよりもこっちかわの遅さが哀しいかな、というところ。どこかの企業さんの植林地のオープンが右側に見えてくるゾーンを越えると、一気に下りとなるエリアへ。

栗平地区という谷にある農地エリアをぐるりと回るわけですが、かつては車道を一気に下らせて、ロープ伝いに上らせるコース取りだったものでしたが、何年か前に激斜面を下らせて、車道を一気登りに変更されてまして。路面が滑りやすそうってのと、片手が水筒でふさがってるのでかなり注意を要される難所予想なポイント。

ロープは二本あって、皆さん左側に集中してるみたいで、たしかに人がまばらな右側はいささか急っぽい。

なにも考えずに右を選んで、足首でブレーキかけながら斜めにジグザグと下降。前に人がいないこともあって意外にサクサクと進みますが、左のほうからは、「こんな急なのきいてないー」なんて黄色い声が。練習しとけよあほが、などと心中つぶやきながら、やっぱ元オリエンティアってのはこういう時は役立つんだと実感。だめなほうのキャラですけどさ。

山肌駆け下りのあとはオープンなつづらおりで急な下り坂 。ここ登らせるのは間違いなく辛いんで、やっぱこの車道一気上がりのコースのが遥かに楽なはず。実際混雑防止の狙いもあるだとか。そして景色が一気に開けると、。





いつか見た景色。





毎年毎年ありがたいディスイズクエン酸なこのみかん。いやあすっぱい。けど乳酸がたまりやすいこのレースではほんとありがたく、感謝の意を述べてからレース復帰。また、給水もあり、ボトルを満タンにしてから再出撃。

だらっとした車道をひたすら登らされます。階段登ったかなんか言うてますが、やっぱしんどいんで、速歩で坂をひたすら上がるかんじ。keihさんは相当遅い方のカテゴリーなのか、もうこのだらっとした坂を走るナイスガイなんていやしねぇ。ほんとはここで相当差がつくというか、こういうハンロを駆け上がるからこそこういうレースの醍醐味があるんだよわかるかね。などと醍醐味のかけらも味わってないやつがいうてもなんの信ぴょう性もないわけでしてさ。

坂を登り切ったあとは、いっこ道幅が狭いコンタ道を経由してからは、ゴールへの一本道。登り3下り7くらいの比率で、時計も1時間30分、40分とちょっとづつ加算されていきますが、足取りはそんなに重くなく、湿度も高くないのでほんとに走りやすい。そんなにペースも早くもなんともないんですが、すごく満足感あふれる道のり。この最後1/4の爽快感のためだけに前の3/4を費やしたといっていいほどのレベル。

気づくと時計も二時間を超えてアチャーな気分も織り混じりますが、さくっとゴールラインを越えてのレース終了、でした。


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2012 青梅高水山トレイル大会 レースまえ編

2012-04-12 23:39:37 | Un dou kai
2年ぶりに参加となった青梅のトレイル。都合4回目の参加となりますが、毎回コースなり集合場所なり変更されてて、マンネリ感はさほどでもない感じ、というよりも、自宅から一時間半とかでさくっと参加できるトレイルレースってのは極めてありがたい限り。しかも、このランニングブームの中参加者がわんさか増えるはずなのに、ハセツネ30kなるハセツネ派生レースが程近くで同日開催ということもあって、参加者が適度にならされて芋洗いってわけでもないし。お手軽感たっぷりなのがまたいい。

青梅駅から会場まで歩くのに、丘をひとつ越えないといけないのは少しばかりしんどい。けどまあ、ウォーミングアップの一環と思えばいいかなと思いながらガシガシ坂を上っていると、脛あたりがイタイイタイ張り出しやがった。せっかく一週間ほど走るの控えてたのに、といやな気分になりますが、少し休んで筋を伸ばして歩く速度を遅くして会場入り。毎年恒例になっていますが、開会式が終わってエアロビが行なわれている時間帯の受付だ。正しく言うと遅刻とかいうそうですが、きっと気のせいに違いない。





いつものエアロビを覗き見風に。

脛のほうは痛みが引いてきてひと安心ですが、それでも少しばかり心配。まあ心配してもしょうがないだろうと開き直りつつ受付を終了したところで忘れ物ガビーンな状況。ゼッケンベルトと保水ボトルがないよガデム。たかが15kmなんでボトルなんかいらんのですけど、最近走ってると痰がかすかにたまりやすいんで少量でもボトルがないといやーんなんだよなぁ。まあ、lafamaブースとか出てるんでいいか





と、2年前ここで購入、こないだ使用中にかんしゃく起こしてぶっ壊してしまった180mlのスモールボトルを再購入。腰に巻くやつはつい一ヶ月ほど前に新調したばっかなんでハンドタイプに。これはこれでいいんですが、困ったことにがゼッケンベルトが売ってない。大会運営母体がトライアスロンクラブなのになんてことだ。って忘れるほうが悪いんだけどさ。そういうわけで、何年ぶりかにウェアに安全ピンでくくりつけるんですが、この日下ろしたばっかの新ウェアにピンぶっさすのが残念でならない。





ウエア着て準備完了。この写真はいっこ前の30kmの皆様のスタート前の様子。ほんとはここへのステップアップを図りたかったのに、いつまでも15kmで足踏みかとおもうと口惜しいとこですが、まあ来年こそはここに出て高水山登ってやるぜと誓った次第。





そうこうしていると自分のスタートが近づいてきますが、まあ落ち着かない。前のタイムを上回らないとなんてこともないし、そんなに切羽詰ることもないのこれか。やっぱ鍛錬不足なのかな。しかし15kmでリュックはいらんのじゃないのかとかって気もしなくもないですが、まあ人様のことだ。そんなこんなを考えているうちにヨーイドンの瞬間となります。


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青梅高水山トレイルへの道

2012-04-09 22:55:57 | Trainning

道も何も、青梅に行くには南武線と青梅線乗ればいいとかそういうのではなくさ。いちおうレースってのと、重力に抵抗するのがしんどい重量級keihさんとしては、ある程度の準備をもってぶつかる必要があるのではとのことで、しばらくストラグルしてきたんですじつは。

まず、2月最終週より、会社のオフィスの17階まで登り1回下り二回の階段昇降をレース三日前まで、営業日ベースでほぼ毎日実施。いちおう誰にも言ってないことになっているんで、帰社時に誰かと一緒になるときとかはやっていない感じではありましたが。

片道たかが369段を上り下りするくらいでトレになるとは思っていませんが、かるい筋トレの一環と考えれば一ヶ月やり続けることは多少のプラスにはなるはずと思いこれは何とか完遂。最初一週間は二回目の下りの後電車で立ってると足がプルプルいうてて、ひ弱さを痛感し続けることとなりましたが、さすがに続けると多少は慣れてはきた模様。登りなんかはいまだに息切れしまくりだったりしますが、。

あとは、RCX5デビューとなり少しづつ走る量も増やして、って感じで。

3/11 日 R12.1km 1:30'48 HR/AVR153 1456kcal RI42
3/19 月 R9.3km 1:06'50 HR/AVR144 970kcal RI46
3/20 火 R12.1km 1:29'17 HR/AVR148 1345kcal RI43
3/21 水 R9.3km 1:07'32 HR/AVR146 1001kcal RI45


とまあ、集中しての走り込みを行ないましたが、3/22・3/23ともにすねとふくらはぎが痛くて痛くて途中挫折。レース一週前に50km走り込むってチャレンジをこっそりやるつもりがは断念になっちまいました。すべからく朝走っていたわけですが、19以降なんて起きて30分とかでのラン開始ってので心拍数を150いかないレベルでのペースに抑えることを第一に、ということで追い込むでもなんでもない状況なのに。こんな体たらく。ちなみに、RIとかいうのはRunning Indexとかいうポラールさんの指数でまあ偏差値みたいなもんだ。コンスタンスに46(フルマラソン4時間20分辺りで完走レベル、だったかな)を出しつづけるようになればと思いますが、さてどんなもんか。

このレベルでの準備となっちまいまあ付け焼刃全開でしたが、多少足腰が強くなった感触を持って、レースへのぞむこととなりました。


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久々に京都へ向かったものの、。

2012-04-07 23:07:05 | Weblog

旧友の披露宴絡みで、雨の土曜日に飛び乗る新幹線。乗る当日まで当然のように指定席を買っていないとかいうのは愚挙というよりかはまあ一生直らんでしょう。ホームでいつものように崎陽軒のチャーハン弁当が、、、うりきれだよばかやろう。似たものをこうてみましたが、、、やめときゃよかったてかんじ。写真すら撮ってねぇ。

で、京都駅の到着は披露宴開始よりも4時間近く前。まちつくのお土産、、、いや、原了郭へいくとかはありますが、何気なく降り立った在来線で





グリーングリーンの色の電車の乗客に。何となく哀愁感ある車両色。たとえるならば南海ホークスのユニフォームのようなそれ。で、降りたところも緑が合う地域だ。JR奈良線の沿線で、緑が似合う地域と言えばもちろん宇治。





駅前の観光案内所で出てくる無料のお茶も当然宇治茶だぜべいべ。お代わりしたんでついつい抹茶ソフトなんてこうてしもうたよくそさむいのにさ。予想だにしてないにせよ、こういう感じで意表を突かれるとたまらんよね。で、向かう先は勿論、





フェニックスの館だっけなんだっけか。まあまあ10円玉のアレ、というには荘厳すぎでしたはい。





むしろ個人的には宇治川の河川敷でぼおっとしていた時間が長くて。ここもそうだし、河原町の鴨川もだし、翌日行ってみた嵐山の桂川もすべてそうだ。そうそう、流れ橋がある木津川もそうかもしれない。なんというか、京都は寺は寺でそれはたいそうなもんなんでしょうけど、むしろこういう河川周りのほうが古くからある街の伝統というか歴史を感じてやまないのはなんでかな。電柱電線がないとか車の姿が見えないとか、治水用にコンクリ固まってないとか単にそれだけなのかもしれないけど、ようわからん。ただ、実家が一級河川のそばにあるkeihさんにはこういう情景はプライスレスなのかも知れまへんなぁ。





川かなんかは知らんが、本音でいうとこのお店にごあいさつが出来なかったことが全力で悔やまれるよガデム。ああ、ぜったいに再訪してやるこのやろう見てろ。





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散歩したつもりが罠に

2012-04-03 00:07:55 | food

白金高輪から目黒線に乗ればさっさと帰られるのに、ついついそのへんを歩いてしまって目黒に出りゃあいいのに何か間違って五反田なんかにたどり着くわけですよ。歩く理由なんて、、、エイプリルフールに執り行われた青梅高水山トレイルへの一環でしてさ。





五反田に着くと吸い込まれてしまうのが、このおにやんまといううどん屋さんでして。はい。ダンチュなんかでも取り上げられてますが、まあまあ讃岐風のかなり出来がよろしいおうどん屋さんの模様で、。





鶏天が特にお勧めなんだとか。で半熟玉子とのコンビネーションで。





いりこスメルがいい感じなのと、鶏天の柔らかさ。そして、トッピングで添える生姜とのコンビネーションが絶妙。おおっと、うどんのツルツルモチモチ感は手打ちならではで、このレベルのうどんが極めてお手軽に頂けるなんてしあわせの限り。いやほんと、讃岐で食べ歩いたのと一向に変わらん感動具合。しかも並みで300円とかそんな水準。山手線の駅改札から歩いて2、3分という立地にこれってのはほんとすごいとおもう。





別の日に行ったときの大盛りデラックス。肉に油揚げに、別皿に鶏と海老と芋で580円。甘くなくて柔らかい肉うどんってのもまたすごくおいしいんですが、、、うーん。やっぱ鶏天かな。





なんにせよ、低コストで大満足できるうどん屋さんが近所にあるってのはすばらしいことだほんと。立ち食いでなければ3歳児さんを速効おつれするんだけどさざんねん。

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