怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

青赤金橙緑でまた青

2008-06-26 05:29:54 | food
もういいかげんにこういうレール引かれてるのに乗っかるのも、、、いや、もしかしてなんかの風物詩にでもされるおつもりなんでしょうかペプシさんは。ええ、今年は「ペプシ ブルーハワイ」だそうです。去年のキューちゃんのエメラルドグリーン色したカメムシスメルはあれで歴史に残る逸品なんですが、今年のハワイ青はある意味4年前の焼き直しなんだよなぁ。





とはいえこの青。ちょっとむかしに着色料使って真っ青なチャーハンつくったウマシカな方もいらっしゃったようですが、その虎馬がリバイブしたかのような、何の因果なカラーリング。そのまま飲むのもアレなんで例によって混ぜ物を。





味は、、、コーラというにはいささか弱めの炭酸と味。フレーバーも弱いのは酒入れすぎ、、、とは関係ないとは思いますが、色がアレなだけで味はまあひどくはないのかなってところ。





ついでに買ってみたのが、カロリのブルーハワイ味。こちらは完全にパイナップルソーダ、ってところでございましたが、。どっちかというとペプシブルーのほうが適度に酔えていい感じではありましたよ。でも、発売開始からほんの一週間で近所のセブンの商品棚から撤去されてたのは大人の事情ってやつでしょうか。想像するにしょうがない事情が色々と浮かんで仕方ないところですけど。それよりも何よりも、朝起きてきた0930さんが、ペプシブルーの残骸を見て聞いたことのないような悲鳴を。

これで倒れて頭でも打ったら、、、それはなかったようです。まあいいか。

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もうちょっとだけがんばってみよう

2008-06-25 07:44:03 | Trainning

6/22 日 スイム1500m
6/23 月 スイム1500m


連日のスイム。脚に挟むプルブイを用いて上半身をガッツリと、という泳ぎ。最近またプールの混み具合がひどくなってきたんで、そうなるとスピードが落ちるプルブイスイムは相当アリな感じに。まあ土曜日のLSD程度でもいささか脚がガクプル気味なんで、という理由も。弱いなぁ。

一方で、月曜日は前方確認をどのタイミングでやるべきかを確認。いつものストロークは左右交互3回ごとの呼吸が通常ですが、スムーズに前方確認が取れるのはやはり利腕の右。あとは顔上げたあとのフォームの乱れをどう戻すか、を意識してのクロール。顔上げるのは右二回のうち一回くらい、ってなのかな。まあ次回もっと徹底してやってみたらいいさ。あとは口を閉じて、、、いやどうしてもクロール泳ぐとき口が開いちゃうんですよね困ったことに。「力ます楽に泳ぐ」っていうのを実践するとそうなってしまうのかわかりませんが。そうなると無駄に海水を吸収してしまうんだよなぁ。うーん。

少しずつではありますが、より実戦的なトレができてきたかな、って感触。さすがに波が荒い日を想定してのスイミングは、スポーツクラブレベルではなかなか難しいけどね。アクアエクササイズを隣でやる時間を狙う方法もありますが。そうそうタイミングよくはならないかな。

とはいいながらも、トライアスロンの海水泳ってのもウェットとか着てしかも波に揺られたりとかやるんで、なんというかストリームにきれいに乗っかることよりも腕力勝負になってしまうのは、、、たぶん気のせいですよね。うん。


6/24 火 ラン6km 29'17 HR/AVR169 409kcal 4'52/km

とりあえずどれくらい走れるのかってのをあらためてやってみようということで、けっこうまじめに走ってみた火曜日の夜。結果は、、、なんとかキロ5分ってところですがもういっぱいいっぱい。





なんか単位が1kmごととかでアレですが、ちょうど1kmとかから心拍数は170とか。30分とかかけて170に上げるのならともかく、ものの5分で170だから正直負担なのはそうですけど。しかし、トライアスロンの三種目めでかなり体がイケイケなときならいざ知らず、たかだか6kmでキロ5分いっぱいいっぱいってのも、、、確かに85kgどころか次のステージに手が届きそうなところですが、これではこないだの大島のタイム更新とかまた1年とかかってしまうでしょうし、11月の湘南国際で4時間切りとかも夢のまた夢、ってところ。


まあ急な改善は望むべくはありませんが、とにかく距離走ろう。キロ5.5分とかのペースでも。
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梅雨の週末は悩ましい

2008-06-23 07:31:17 | Trainning

降雨確率90パーの土曜日。お天気は曇天ながら西のほうを見ると雲も黒ずんでというか、バイク乗るには途中雨の公算もありな感じ。腰がかわらず痛いのと新しいアイテムゲットの余韻をあわせてランのLSDをやってみることに。





当然RS800sdなんか大喜びで装備とかしますが、長くなるんで手には給水ボトルを。これは青梅高水山トレイルランの参加賞でもらったもんですが、多分過去大会の中でTOP3に入る実用性の高い賞品。ギンギンに冷やしすぎると手が苦しくなるのが難点ですが、かなりいい感じのアイテムですよこれは。

ちんたら走るランのスタート。晴れるとわかってるのならこれにアイポは鉄板でしょうけど、急に雨降られる可能性を考えるとやめたほうがいいという判断。家を出て鶴見川から日産スタジアムへ。

ここの往復13kmはわかってたとこで、距離もそのとおりだったのは一安心。しかし、いろんなランナーのかたに抜かれまくり。まあLSDだから致し方ない、ってところはありますけど。

鶴見川を下ってさらに鶴見方面に、、、なところでかるいアクシデントが。って言うレベルではありませんが、右足首の甲がミシミシとした痛みを感じたので引き返すことに。ああ、三時間とか走りたかったのにさ。あと、いうの恥ずかしいけどさ、スパッツじゃないせいか妙に股擦れがハゲしくてこれも痛い。天候はまだまだ悪化してないだけに、、、いや惜しい。





6/21 土 ランLSD18km 2:20'48 HR/AVR131 1255kcal

そうはいいながらも結構な時間体を動かし続けられたという意味では、充実のランではございましたが、、、1200カロリーくらいか。まあLSDだから仕方ないのかな。いずれにせよ、スイムとLSDこそが体を作る礎な気がするんで、また来週以降もこの勢いで、ってところを。


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おかしいと思った

2008-06-22 10:47:43 | Trainning

RS800sdが家に送られてきた夜のこと。帰宅後即開封即装着で、ランのスタート。帰宅して大して説明書も読まずに、即といいながらも最低限のセッティングだけはやったのですが。メーカーおんなじだけに基本的な使い方が一緒ってのが功を奏したというか、スントと最後まで迷ったんだよね実は。この機能なれとディスプレイ慣れっていうのでこっちにしたんですが。機種的には、バイクオプションとかつけられる625のほうがよさそうではありましたが、このRS800sdは脚に装着するフットポッドが40gといういちばん小さいやつ、なんで、左右バランスを考えてこの機能を取った次第。





胸に心拍発信のためのベルトを巻きますが、金具が体に直に当たらないように改良されてて、けっこうみぞおちとかが赤く跡になってたのが残んないのか。何気にここは嬉しいところ。





で、本来は、初回については距離あわせをしろとかあるみたいです。脚につけているポットの足について動く移動の距離と時間をセンサーで測ることで時速とか図る仕組みで、まれにズレとか生じるんだとか。まあ多分大丈夫なはずってところで、いきなりのスタート。いやだって、正確に1000mの距離測れって言われても夜だしさ。

脚からもデータ発信を行なう歩き出すと、、、いきなりの時速計測。いや、時速というか、キロ○○分△△秒ってのがディスプレイに表示。ようはペースが瞬時にわかるってやつ。デフォルトで、それに、スタートしてからの経過時間と心拍数が表示。たぶんこの画面を多く見ることになるのかな。えーと、610では右上のボタン押すと、なんか表示が変わるはずだったんで、と右ボタンを押すと、

走行距離だよ。ってことは、見知らぬ場所でもどんくらい走ったかってのがすぐにわかるのか。どんどん押していくごとにラップとかケイデンスとか。あとは5段階でリアルタイムで運動強度もわかるってのか。

勿論これ以外に、心拍数のゾーン設定なんかもできるみたいですし、あんまり意味なさげですが高度計もついてるとか。ちょっとナイスな機能がたくさんついてて、、、今回は使いきろう。うん。


新たな装備を元に、ひた走り始めますが、ここでひとつ危惧が。

いままで走ってきたあたりの信憑性というか、4kmしか走ってないのにここが5kmと思い込んでたり、、、なんてあったらいやだなぁということが気になって仕方ない。まあ余計に走りすぎて、、、ってこともあるでしょうからそれはいいように、ということで、いつも走りなれた道をキロ4'45-4'55あたりで走っていきます。

しかし、

5kmコース折り返し 2.4km
8kmコース折り返し 3.9km
10kmコース折り返し 4.7km

と、最近「このタイムならかなりいけそう」なんて思い込んでた走りが、実は思いっきり距離不足でのタイム。ああ無常ということが。このへんの走りなんて完全にぬかものなのか。


で、結果はこんな感じ。

6/18 水 ラン8km 44'01 HR/AVR152 509kcal





なんかごちゃごちゃしてますが、緑のケイデンスは時速の青とほぼリンクだからぬいてもいいのかもって感じ。まあ大事なのが赤色の心拍数推移なんですが。

しかし距離表示。どこで走っても距離が一発なのはいいかも。うん。

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3年3ヶ月ありがとうございました。

2008-06-21 11:32:12 | Tools

偶然3の倍数が並んでますが、とくにアホウになったりはしませんけどさ。


ともに歩んで、たくさんの苦楽をともにしてきましたが、これでフィナーレです。


あばよです。


アリデヴェルチとかいうやつです。


そして、記憶は追憶の彼方に、、、いや血となり肉となっているはずなので、そんなこたぁないさ。


さよならだけどさよならじゃないとかやまかつウィンクさんも歌ってたじゃないさ。













【続きを読む】















なんてEntryごとの指定ができてりゃリンクとばすものの、いいかげんgooブログってヤツはどうにもこのへんしょぼいんだなぁもう。

えーと、長きにわたってご活躍されたポラールS610iという心の友に別れを告げることになりました。伊豆のレース中に本体のベルトがほぼ千切れてしまい、交換がどうしても必要なことに加え、肝心の心拍が飛んでこない。勿論体に巻くベルトなんかもちゃんと洗ったり、電極磨いたり電池交換したりとはやってみたものの、先の土日は全く機能せず。

ベルト交換とか場合によっては修理とか、、、ってなってくると時間かかるしってことで、この辺で起こった奇跡の資金を投入して新規購入を果たすことに。





新たな朋友は、、、ポラールのRS800sd。


エキストラマネーがあるとはいえ、定価84000円の最高機種。えーと、愛車ジャイアントOCR3より全然高いよばか。まあ、実際は並行輸入業者より通販購入で、手出しは59800円に日本語マニュアルつき。イーベイでだいたい500ドル見当とのことですが、overseaだめとか言語解読に時間がかかるとか、そもそもちゃんときてくれるのかということもあって、国内業者さんへお願いしてみました。





異様に厚いマニュアル片手に、一日でも早く手の内に入れられるよう奮闘してみます。ええ。


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ブームブーマーブーメスト

2008-06-19 07:38:24 | Weblog

手賀沼エコマラソンが募集開始二週間で受付終了とか。開催10月末なのに。確かに去年もはように締め切った記憶がありますが、一体なんなんだか。

そういえば、東京マラソンは2月から3月へ開催変更の上でフルは5000人増加なんだとか。それでも30000人とかで、また抽選倍率5倍とかそういうのか。

あとは、ハセツネの名で知られる日本山岳耐久レースも早くも締め切り。71kmのトレイルなんてそんな一生縁ないよもうってところですが、マラソンブームとともにトレイルランニングブームも相当なもんでしょうか。個人的には高尾天狗トレイル18kmでいっぱいいっぱいですよもうなとこ。

まあ競技の裾野が広がるのはいいことですが、それで大会参加が難しくなるのは、、、ねぇ。まあいざとなったら丹沢トレイルの会とか作ってまったり山走るよ。うん。友達いないけどさ。

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2008 伊豆大島トライアスロン大会 総括編

2008-06-17 07:15:06 | Un dou kai

今年の公式リザルトはこんな感じ。

スイム 32'11 83/212
バイク 1:20'20 131/212
スプリット 1:52'31 107/212
ラン 54'22 141/212

トータル 1:46'53 116/212


単純タイムで、去年の当レースより20分短縮を果たしており、順位も真ん中までもう一歩というところ。なので、もちろん満足度は高いわけではございますが、。

【スイム】
かなりうねった海で、塩水沢山摂取に泳ぎ酔い一歩手前というシチュエーションで、去年より1分余計にかかってしまってました。正直心が折れかかってというところですが、まあ冷静に考えると、スイムの技術自体練習不足で落ちてるんじゃないのかという疑念もあるところ。やっぱもっと長い距離泳がないとねっていう反省。まあそれも難しいことではないんですが。

【バイク】
レース中も驚きのラップ。去年は4周全て20分越えてたのに、今年は4周全て20分切り。バイクの軽量化・ペダリング技術の改善・そして絶妙の風向きと条件が揃ったことがいい結果に結びついたと考えられます。とはいえ、4周目でのラップの落ちかたはいつも通りなだけに、今回はラッキーと自覚して長いライディングとか登りとかやらないとね。

【ラン】
実は少し落胆していたのはここ。もちろん、三種目めのランで55分切るってのは実は過去レースの中で一度しかなかったりしてまして。そんなわけで、今まで基準では決して悪くないんですが、最近キロ5分でのランが比較的楽にできてて、バイク後でもその水準はそう難しくないと感じてただけに、54分は少しだけ寂しいってとこ。


***

まあそうは言っても、レースだけでなくホスピタリティとか含めてほんとにいいレースだったわけでして、趣味で言うのもなんですが費用対効果が果てしなく高かったのが今回の感想ってところでございます。しかし、この自己新並みのタイムが85kgでのリザルトって、、、。いや、最近ほんとに体重落ちないんですが、、、まあいいや着ぐるみ着てるようなやつが適度に頑張ってるくらいでさ。



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2008 伊豆大島トライアスロン大会 レースあと編そのに

2008-06-16 07:30:25 | Un dou kai

レースから一夜明けた朝は大雨。天候次第では皆さんでの伊豆大島一周サイクリングを、なんてなんていってましたが、あいにく残念というところ。まあ三年続けてトライアスロンのレースは雨だったところでの前日の快晴だったりしてますので、まあまあ贅沢言い過ぎるのもね、ってとこでしょう。





とは言っても、やることもさほどないところではありまして、元町港にあるジャズの流れるZENという喫茶店にてお互いの近況や、今後出場しそうなレースの情報交換とか行なわれます。舞洲は海がアレなんでやめとけと何度も釘刺されましたが、そうは言っても第一回大会だしさ。まだ申し込んでませんが。





光を浴びるとペダリングをはじめるこの自転車のオブジェは少し欲しくなりました。でも、お天道様のしたでは延々クルクルかぁ。。。なんか人生の暗い部分を投影してしまいそうなんでやっぱいいや。





そうこうしているうちにお昼回ってきましたんで、近くにあったナイスなスメルを醸し出しているお店にてお昼を頂くことに。おともだち、ですか。





今日のおすすめとか店中に張られ捲まくりで非常になに食べるか悩ましいところでしたが、お隣のテーブルで尾頭付きのお魚食べてたんで、それを注文することに。あ、そうそう、お勧めにあった赤イカ刺しなんか頼んでみましたが、、、身の甘さはさすが。いいお値段してますけどね。うん。しかし、お通しのにこごりはワンダフル。イカとあわせて魚が焼きあがるまでビールの蒸発が止まらない感じ。





焼くのにいささか時間が要されてましたが、やってきました目鯛焼き定食(大)。いや、、、でかい。事前にでかいとかお店の人から聞いてましたが、とにかくでかい。茶碗の大きさからご想像ができようかってところでしょう。つーかよく焼けるなってのが本音。





目の周りにこんな肉ついてるお魚は多分はじめて。いや、ジューシーだ。もちろん目の周りだけでなく、いっぱい実がついているんですが、、、正直飽きてくるというか、。醤油と塩で交互に味付けながら一月くらい魚くわんでもいいやってくらい存分に堪能。





お魚と格闘しているうちに、時間は過ぎ、伊豆大島とお別れする時間が迫ってきました。売店で岸に投げるテープなんか販売してたのには、かるい郷愁を覚えましたが、個人的にヒットなのはもちろんこのへん。いや、買って帰って焼いたりしてるときにお隣さんから通報とかされるとたまらんしさ。


***

ということで伊豆大島編は終了。一泊二日で昨年と同じ行程でしたが、レースがよかったこともあって充実の時でございました。離島情緒というか、まあkeihさんなんか田舎の出なんでシンパシー感じることが多いんだと思います。ええ。来年も伊豆大島大会へ参加をとは思いますが、その前の5月の新島も行ってみたいし、そもそも今年9月開催の三宅島も、、、悩ましい。うん。
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2008 伊豆大島トライアスロン大会 レースあと編そのいち

2008-06-15 10:45:16 | Un dou kai

フィニッシュしてからは、ホノルル組の皆さんのゴールを待ちます。クラス分けで4分先のスタートだけに、とりあえず先着はできても、タイム的にどっちが上かは微妙なところ。しばらく待っていると、続いて二人ゴール!でした。今回は僅差ながら運良く勝てたみたいですが、それぞれ得意分野が違うので三種目でタイム比べるとかなり興味深かったりします。

選手はゴール後、海が見える温泉に無料で入ることができますが、あくまでレースウェアのまま。我々が宿泊するホテルは、屋上に海を臨める露天風呂があるとこだし、アワードパーティーまであまり時間がないんで、さっさと撤収して宿に戻ります。





その露天風呂。まさかの水風呂。なんのぷれいだってんだちきしょうガッデム。

まあ別のフロアにあった風呂にはいって向かうはアワードパーティー会場。





こんなカルナヴァルに、





こんなフェスティヴァル。ああ、金目鯛ってなんでこんなにうまいんだ。刺身は鯛以外にマグロやらトビウオとかまあ豪華のひと言。





伊豆諸島の帝王さんは袋にはいってしまわれてかるい隠居さん状態でしたが、解き放たれた瞬間、一瞬にしてあたりを席巻する馬力はさすがのもの。あんまり食うと同宿の方にご迷惑がかかっちまいますんで、ふた切れくらいにとどめておきましたが、今年の938さんはすごくパワーアップしてましたよ。ほとんど皆さん手がつけられてませんでしたが。ええ、さすがのスメルでございましたよ。





刺身は五分くらいで瞬殺されちまいましたが、島焼酎はさすがの味わい。





表彰式と参加者プレゼントはどんどん進んでいきます。途中の島焼酎一年分とくさや一年分贈呈のところでは個人的に大興奮な時間帯。何にもあたりませんでしたが、非常にいいアワードパーティでしたよ。

といいますか、このプレゼントの進行を勤めた大島町長さんがノリノリ。かつては選手で参加したこともあったり、あるいは第一回大会のときの苦労話も披露いただいたり、途中で、参加者の方から「来年こそは一周コースを!!」の声が上がったときも警察のえらい人を壇上にあげて説明を頂いたりとか。こういう立場の方が前に出て場を懸命に盛り上げようとされる光景はなかなかないというか、とにかく楽しそうだったのが印象的でした。まあ島一周コースは相当困難みたいでしょうけど、それがなくても十分すぎるほどいい大会でした。ええ。
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2008 伊豆大島トライアスロン大会 ラン編

2008-06-12 07:32:15 | Un dou kai

前途洋々な気持ちででランコースへの飛び出し。ランは、バイクコースの前半海岸部分を行って帰っての10km。スタートした当初はサングラスをつけていたものの、紫外線も強くなさそうということで、バイクラストに続いて取って走ることに。バイクでは下りの余力で登れたところがそうも行かないというところで、先ほど4回走っているってのとはまた別の景色が流れます。

これまでトレーニング時点では、バイクをある程度回した後でも、キロ5分に近いところで走れてはいたんで、まあそれに近いくらいは、、、との思いはありながらも、太腿は重く、腰の痛さは格別。時計を見ると、ポラールのベルトが切れかかってるよ。。。最近ポラールくんの調子自体もよろしくないんで、まあ去年末の有馬記念ファンドを取り崩して買い替えもありかな、なんてことを考えながら歩を進めていきます。

おーかーをー越えーてーいこーよー、ではあるもののスピード感に欠けているようで仕方ない。ここにきて他の選手に抜かれてばっかだし。一応途中で二本目のカーボショッツを摂取してラストに備えますが、、、そうだ、エイドでもらった水で流し込もうとしてたら、「薬飲んでるんですか」なんてナイスなボケをかまされたんだった。

バイクの周回チェックの坂を登ったところが、折り返し。そこそこの走りでしたが、


ラン前半 26'41 HR/AVR176

本心ではちきしょうまみれなフィーリングなんですが、着地52-3分ペースだとしても、実は自己ベストとか狙えるくらいのペースなんだよねはずかしながらさ。前半以上に走れている実感は薄いものの、とにかく前へ前へってとこ。右手に見える海と沈もうとしている太陽のコントラストがこれまたすばらしい。登りだらけで何度も打ちのめされまくりではあるものの、ロケーションのよさを改めて実感するランニング。

しばらくは彼方に見えていた港も少しづつ近づいてきて、ギャラリーも増えてきます。登りが左へ続いて、、、ああゴールだ。正直腰と大腿筋はご勘弁レベルではありますが、ごるしてしまえば全てが輝かしい戦跡だ。そして、ゴールラインを突破。

ラン後半 27'41 HR/AVR178


そして、一緒にたたかったポラールくんのボタンを押すと、


Total 2:46'53 HR/AVR167 2252kcal

予想すらしていなかったナイスなタイムに、思わず涙がこぼれてしまいそうになったゴール、でした。雄叫び、とは言わないまでも、心からのガッツポーズ、といったところでしょうか。


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2008 伊豆大島トライアスロン大会 バイク編

2008-06-11 05:03:12 | Un dou kai

海を上がり、ウェットを脱ぎながら坂を駆け上がっていきます。トランジションエリアに入る前の給水所で、塩水まみれになった口内へ水を流し込みますが、、、一杯では足りないところ。エリアに入って自分のバイクが置いてあるソーンへ走り、周りの選手の方々とも、「波がすごいですね」と会話しながらバイクの準備。靴下・バイクシューズ・ヘルメット・サングラス・ゼッケンベルトに補給食を背中ポケットに入れてバイクスタートへむかいます。バイクに乗ったところでラップタイムを押すと、4分。ここは海上がってからが長いので、こんなもんだ。去年と同じ4周回のスタート。


トランジション 4'09

バイクの周回コースは、海岸を左に見ながらかるいアップダウンが連続する湾岸線を走る前半と、大島空港脇から林の中のゆるい上り坂を戻ってくる後半部に分かれます。どっちかというと下り基調の前半でいかにタイムを稼いで、帰りの登りで集中を切らさず耐えるかが肝ってところ。

スタートしてすぐに周回コースに入りますが、ここがレースゴールがあるところで、絶好の観戦ポイントということでギャラリーたくさん。というポイントで観客の皆様に意味なく見せ付けるかのように一気に加速します。気づいたら早速一人オーバーテイク。ペダリングはケイデンス110で次のギアという、たぶんkeihさんに一番合っているだろう回しかた。加えて、下り坂ではギアを重くしてスピードのせてその勢いで登りへ突入ってのは基本。調子に乗ってくるくる回しますが、


時速が40kmを切らない。


ろくにバイクやっていないのにこんな数値が出るわけないよがははと一瞬疑心暗鬼。もちろん、レース前に8気圧までタイヤに空気を入れて、ってのはやったにせよ、こんなスピードは出ようがない。加えて、珍しく後ろから抜かれない。なんか知らないうちにパワーアップを果たしたのか、、、とここで思い出した。


今日は南西の風。


完璧なくらいの追い風でラッキーの一言。ってことは周回の前半はボーナスタイムということでとても望ましい展開。下り+大きな右折で一部ブラインド気味のカーブなんかも去年経験からそこまできついカーブではないことは分かっているのでスイスイと進み、前半最後の周回チェックの上り坂へ。ここからは一転登り基調となるので、ギアを下げて回転数キープ。そういや去年はホイールも重いやつだし、ペダリングも踏み込め踏み込めだったんでたぶん今年は進化してくれるぞ、とかるい優越感に浸って林の中へ。今度は、


防風林効果か、ほぼ無風状態。


行きが追い風、帰りは無風って夢のようなシチュエーションで、だらっとした登りもめげずにくるくる回した一周目ラップ。


一周目 18'12 HR/AVR171

速い。いや、このペースだと72分、、、いや後半落ちるだろうから75分とかのレベルだ。フルフラットの長良川とかでないと今まで出なかったようなタイムが目指せそうな雲行き。もちろん何台か抜かれてますが、きつい登りとかでめげてないせいか、いつもみたいな圧倒的な力を見せ付けられてのオーバーテイクとかではないので、やっぱり調子もいいのかも。とはいっても抜かれた方々に追いつくのはやっぱしんどいけどさ。海岸線のアップダウンもお手の物、というところであっさり二周回が終了。


二周目 18'09 HR/AVR168

一周目よりかはすこし乗る距離が短いってのもありますが、さらにタイムアップ。72分はあれですが、あと半分なんでそうとうバイクで稼げそう。。。ってところで、腰が痛くなってきた。そういえば去年もここで腰やられたんだった。そうして腰をおさえているうちに何台か抜かれていくのはくやしいところ。加えて、最近攣りやすい左の足首が少し痛くなってきた。力まず、太腿と腹筋背筋に力を入れてのペダル回しを行ないますが、やっぱ腰つらいよ。給水で一本目のカーボショッツを摂取しあとに備えたり、ですがやっぱり、ペースダウンか。


三周目 18'51 HR/AVR168

ラスト一周。困ったことに汗が目に入ってきた。しみるし危ない。拭こうにもサングラスつけているんで、、、目を開けて進むことがつらい。サングラスは紫外線・ごみ除け・ドライアイ防止と効果があるから、、、といいながらこの時点で後半突入。あと10分かそこいらだったら別に大丈夫なはず、というところでサングラスを外して最後の5kmに挑みます。日頃とは違う感触にかるい違和感を抱きながらも、初夏の木立を突っ走る気分は格別なもので、腰の痛さとか体の疲弊を一時的に忘れさせるようなライディング。新鮮な感覚を楽しんでいるうちに最後の分岐を過ぎ、バイクを下車します。


四周目 19'36 HR/AVR170

ってところで、トータルは、

Bike40km 76'48

四周回全て20分を下回ってこのタイムか。かなりいい感じかもと思いながら、トランジションでバイクを降りて、靴をラン用に変更。サンバイザーを着用してトランジションをさくっと脱出します。

トランジション 1'21

この時点であとラン10kmを残して、ラップタイムが1時間52分30。仮に60分かかったとしても2時間52分と今までと比してもけっこういいタイムの部類。もし、、、50分で走りきれば、と腰をさすりながら最後のランに突入します。

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2008 伊豆大島トライアスロン大会 スイム編

2008-06-10 07:42:43 | Un dou kai

手元のポラールでは13:42あたり。スタートの号砲が鳴ったところが競技開始となります。足元が大小の石だらけの中、足を切らないようにと注意して沖へ沖へと進む滑り出し。気持ちは前に、といいながらも他の参加者に皆さんも心持ち普段の他のレースよりは心持ち腰が引け気味というか、ありがたい限り。ここで10秒縮めたとしても、変なリスクは侵したくないしさ。うんうん。

深さが膝を越えるあたりから、手押し車のような体勢で片手は前に大きな石がないか探りつつ、もいっこの手で地面を押すようにして地道に前進。自然とこんな感じになりましたが、海面は非常にクリアながらも、バタ足での視界不良ではこれしかないってところで、地面に手がつかなくなったところでクロール開始。

さあ泳ぐぞと息込んだところ、、、正面から襲い掛かる波。去年もまあ波はすごかったのですが、たぶんあれ以上だ。いつ波が来るのかわかんないんで、ヘッドアップでの位置確認が難しいというか、そもそも進んでいる感が皆無だ。底がよく見える透度ながらも、海面はゆらゆら。絶え間なく打ち寄せる波なんで、口は閉じるように泳いでいても、次第に口内から胃に向かって塩辛さの浸食があり、また、自然とスイムフォームが大きくなってしまうことから、ケイマンゴーグルへ水も入ってきた。目がしみる。

苦しい

三種目唯一得意な気がするスイムでkonozamaってやつか。多少のロスはともかく、気持ちが切れたらそれこそ一発アウトだ。このままだと多分視界が完全になくなってしまってしまい、、、いや、それは何とか回避せねばと意気込んで体を反転。立ち泳ぎのスタイルに。

ゴーグルを上げて、曇りとりと水を抜く動きを。

周りにひとりしか泳いでなかったせいか、運良くゴーグルをリセット。これで気分一転して、、、と泳ぎだすと、コースアウト間際まで蛇行して、カヌーに乗ったオフィシャルに注意を受ける体たらく。

といいながら一周終わりのところで時計を見ると14分30秒とか。順調さの欠片もない感触だけに、まあ悪くはないなという印象。

しかし二周目に入っても、気持ちが入らないわけではないんですが、どうにも水をキャッチできていないというか、鍛錬不足か波のせいかまあ両方でしょうけどとにかく弱い。いつもながらスイムの後半はグダグダといわないまでも、集中力が続ききらないっていう今までと同じ流れ。ただ、ここまで行くと人もまばらになり伴泳の人もいなくなってくると、さっきの失敗ではありませんが、とにかく無闇に力んだりするよりはスムーズに腕を回してルートも変なとこに行かないようにってのを心がけるように、、、と泳いでいるとようやくスイムも終わりが近づいてきます。

岸に近づいて、海の深さも浅くなっていくころには、スタートのときとおんなじように手押し車の体勢で手探りで岸に寄り、脚をついてさあ上陸、ってところで、


バランスを崩して右に転倒


ギャラリー多いところで正直恥ずかしいことこの上ないのですが、そんなこと言ってる暇なんてないわけで、気を取り直してトランジションへ向かうところで記録所。


swim 32'10


このラップは歴代ビリかその辺、ですがそうは言っても4分5分とかの遅れだったらバイクかランで取り返せばいいんだよと、自分に言い聞かせて坂を駆け上がります。

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2008 伊豆大島トライアスロン大会 レースまえ編

2008-06-09 07:31:29 | Un dou kai

とうとうやってきた、今シーズン初レース。このレースは、土曜午後開催で夜にアワードパーティーと、土日休みの身としては理想的過ぎる展開となるもの。準備の方々のご苦労も多々あろうかと思いますが、大井川港トライアスロンともども土曜日レースってのはとてもありがたいことこの上ない展開。

といいながらも朝が苦手なkeihさんは結局新横浜から新幹線に。30分とかで着くのはとてもナイスだ。新幹線内でこんなビューティフルな朝食を食べて8時前に熱海着。タクシーで港へ、、、と思っていると運良くホノルル組の方々と遭遇。当然のようになんでバスに乗らんのかといわれ車中の人へ。





港へは乗船の40分もまえに到着、、、も去年は発車10分前に竹芝に到着したところ、行列で慌てに慌てた記憶がありましたが、これなら安心というわけでのんびりと船中へ。

天気もよく、ジョット船も快調ですが、仕組みはこんなで、、、トビウオかよってはじめて知ったよこんなんだって。まあでもすごくいい感じの振動で快眠の50分で伊豆大島の岡田港へ一年ぶりの上陸を。

そこから宿にいったり自転車を組んだりで、レースまでの3時間はのんびりとした時間を過ごしていましたが、ウェアを着て受付も終わると完全にレースモードのはずが、





Yさんと記念撮影。一緒にでるのは去年の大井川港以来ですが、あの時は運良く勝てたものの、今までのレースはほとんどランで大きな差をつけられて負けているだけに、勝負の肝はスイムとバイクでどれだけ差がつけられるか、というところ。





トランジションエリアも準備万端といった感。しかし、他の参加者の皆さんが速く見えて速く見えて仕方ない。まあ練習不足がどうこうってのは自分のせいですが、去年と比べていい天気なのは心明るくなる材料でしょう。海は、、、少しばかり波があるようですが、いけるいける。うん。

入水チェックということで海水に入りますが、、、微かな冷たさ。水温21℃とウェット着て泳ぐには最適なあたり。ゴーグルの曇り止めもしっかり効いてるし。しかしながら、大き目の石が敷き詰められた海岸はいいのですが、地面が見えにくいのに時折置いてある大きめの岩とかが正直怖い。ちょっと足とか切ってしまおうものならバイクとかランに響くし、、、と少しばかり不安が。そうは言ってももうスタート。200人超のが3グループ分けとなると70人とか一斉スタートか。この怪我しやすいフィールドでは無闇なバトルはないと根拠レスではありますが、そんなことを信じながらスタートを待ちます。
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めざせ伊豆大島島民

2008-06-07 06:05:45 | Weblog

レースに向けてなんの準備も出来ていない気がしてなりませんが、あと何時間かで今年初レース51.5km。熱海まで電車で行って、そこからフェリーという旅というところでございます。

これを書く下書きで去年のオフィシャル順位とか調べて、腰言わして血尿まで出た去年と打って変わって今年こそはうんたらとか思ってたらネットカチャカチャやっていると、、、今大会の目玉として、伊豆大島の土地プレゼントがあるとかなんだとか。20周年記念はバイクが一周コースとかではなく、伊豆大島の土地プレゼント、でしたか。



15.特典

今回は第20回記念大会と位置づけ、競技終了後の表彰パーティー内で「おたのしみ大抽選会」を開催いたします。多種多様な豪華商品をご用意しておりますが、その中での目玉賞品は「大島の土地」です。詳しくは以下のとおりですが、抽選なので参加者全員にチャンスがあります。しかも、「どうせ土地って言っても山奥の人が住めるような場所じゃないんでしょ」というご意見があるかと思いますが、いえいえ 違います。電気・電話・水道はもちろん、周辺には住居が立ち並ぶ住宅地なのです。

○提供者選出方法   抽選会
○抽選会参加条件   第20回伊豆大島トライアスロン大会出場者 (完走・途中棄権問わず)
○土地の住所      大島町元町字風待
○土地の面積      495㎡
○条件           5年間他人名義にしてはいけない
               ※この間の固定資産税は大島町が負担します
          


なんかお仕事いただけるんなら、移住してもかまわ、、、ああそうだ、伊豆諸島ならではの産業といえば、938加工工場だ。もしなんかの間違いで当たってしまったら、938野郎として生まれ変わってやるぜベイベ

そうこうくだらんいっているうちに時間だ。いかないと。ってわけで、がんばってきます。


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うっぷす

2008-06-04 07:49:37 | Weblog

頭と顔と朝が弱いkeihさんにとって、伊豆大島トライアスロン大会へ向けての土曜日の朝9時熱海港発のフェリーってのはいささか痛い。去年の竹芝(=浜松町)7:50発ってのに比べれば熱海経由の大島行き9:00発ってのはまだ楽でしょう、とヘラヘラしてたら、


「熱海から熱海港まではタクシーで10分かかります」


道が混むことはないんでしょうけど、入船とか余裕もつことを考えたら、8時半熱海では遅い。できたら8時と思って時刻表調べると、、、。

横浜 熱海
6:36 7:59
6:45 8:13
7:00 8:20

結局家出るの6時とかその周辺って去年とおんなじかよガッデム。ちょっとなぁと思ってたら、新横浜からちょっとしたワープができることを思い返し、再検索。


新横 熱海
7:16 7:45
7:46 8:13

これなら少しはのんびりできそう。でもなぁ、、。熱海でタクシーってのに加えて新幹線か。まあ在来線でもグリーン乗るでしょうから、大差ないといえばそうですが。


***

そんなことより、台風接近とやらで伊豆大島へのフェリーが出るか出ないかとか、場合によっては大会前日の6日金曜日に届かないかもとか言われたよ。。。月曜も結構かなんかだったとか。折角サイクリングヤマト便で送付したのにさ。船内持ち込みにすれば、、、ってそんな大荷物での移動はちょっと困難だしさ。まあ運任せですし多分大丈夫だとは思ってますが、ちょっとだけ心配だなぁもう。
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