怪食一家 支店

食い散らかして経験値を上げていきます。
トライアスロン・マラソンを通じた肉の引き締めも同時並行します。

河口湖マラソン2007 レース編

2007-11-28 07:24:42 | Un dou kai

当日起きたのは五時半。メラトニンの切れが今ひとつでけだるい朝。準備を終えてホテルから出ると、、、隣でつるっとすべる0930さん。路面凍結、ですか。そこまでの体幹温度の寒さは感じられなかったものの、場内放送から聞こえる気温マイナス一度とかいう悪魔の声。なんたること。これでそこまで寒いと思えないということは、かなり皮下脂肪を溜め込んでしまっているのか。むう。

落ち着いてスタート準備を行ない列に並びます。フル→河口湖一周27km→ファンラン11kmという行列も、今年は0930さんといっしょに一周グループに並ぶことに。去年と違ってそんなに人にまみれることはなかろうとほくそえむスタート前。時間は七時半。スタートの合図と花火が上がります。


***

その花火が上がってのスタートも、、、一向に進まない。5分、10分、、、。スタート越えたのが13分経過してから。去年が8分とかなのに、ってことは参加者が相当多いのか。まあ給水が不足とかはないんでしょうけど、確か道が狭いというか道に人があふれる大会だからなぁといささか不安が。そうこうして行列が進みだし、スタート通過が13分を回ったところ。


0-start 13'25

なので、体はやっぱり冷えてしまい、ついさっき泊まったホテルのトイレに行ったのに、、、な状態。たしか、去年はスタート横に仮設があったはず、、、と期待も今年はない様子で、公衆トイレの行列の一員に。たぶん2分はロスしたのでしょうか。ちきしょうと思いながら出て走り始めると、建物の裏にずらりと並んだ仮設トイレ。

視察しとけばよかったよちきしょう。

この2分かそこいらで、せっかく一周27kmの列に並んだのに、一面ファンランの皆さんで占拠された集団へ入ってしまうことに。ああ、人が多い。。。なんというかこうしばらく進むと、富士山を視界の先に見ながら、なだらかな登りが続くコース。たくさんの参加者が二車線一面に坂を駆けていくこのスピードが出にくいところですが、遅れを取り返そうという思いと、自分のペースで走れないストレスとで、、ちょうど集団の中に入ってしまいイレ込んでいる気性難の馬状態。このイライラな登りを折り返して、河口湖へ向かう道から左へ折れ曲がったところが5km地点


0-5km 28'54 HR/AVR150

焦ってもしょうがないのですが、前のスペースが開くと間を詰めてつっかえてスピード落ちて、の繰り返し。体は温まってきたのですが、やはり今ひとつ自分のペースでは走れないところ。

そうこうしていると湖が見えてきて、このコース本番の湖畔周回コースへ突入。左手に澄んだ湖と対岸には赤黄緑とシーズン真っ盛りの木々というさすがの景観ときれいな空気。一部凍結しているところもあるなどお茶目なところもありながらもレイクサイドを疾走、、、もここで二度目のピットイン。一度で済むと思ってたのに。うーん。いくら尿酸値を下げたいからと言って普段から水を飲みまくるのはやめたほうがいいんだろうか。うーん。

10kmの手前の給水ででカーボショッツを口へ。今回は二回摂取予定、ですが、、、まあ保険ですね。


5-10km 28'38 HR/AVR161

河口湖大橋を越えますが、橋梁コースのツネとしてなだらかなのぼりの後に下りがあって、、、いや、ファンランの方々はここでおさらばなんですが、なんせここからはほとんどが一車線しか幅のない道路なので、またも混雑しまくり。とはいいながらも、少しづつ気合が入ってまいります。高速で言うと追い越し車線をずっとキープ、な走りを意識しだしますが、まだまだもうひとつ力全開とはいきかねるところ。日差しも出てきて徐々に暖かくなってきましたが、日陰の寒さと体の冷え具合はガチですねもう。


10-15km 27'38 HR/AVR164

15kmを過ぎたところで、完全に遅いペースに痺れを切らしてしまい一気にトップギアへ。なんといっても、周りの方々はさらにハーフ以上を残している皆さんでまだまだ余力残しな状況なこともあり、うしくんみたいなのそのそkeihさんにはめ珍しく、牛蒡を引っこ抜くような走り。横浜マラソンでは15-20km経過あたりで大きく失速しましたが、なんせまだまだ心拍数もそんなに上がってないし、ここいらで力の解放を、とばかりに疾走します。18kmで二本目のカーボショッツとアスリートソルトを摂取し、残りに備えます。


15-20km 27'29 HR/AVR170

このレースの5kmで最速、ながらも他と比べると全然なペース。いくらペース上げたとはいえ、前半の気性難というか折り合えてないレースがたたったのかこんなところでスタミナが、、、というか、ハムストリングスが重い。とにかく重い。まだまだ体力や意欲は十分にあるものの、前に進まない感じだ。

参ったな。。。

なんとなく、ハーフのランナーにも抜かれだした気がしてきた。1キロが6分近くかかってねぇか。。。たしか、ハーフ通過が二時間切るくらいだったよなぁ。確実にペースが落ちているのがわかる悔しい流れだ。ペースと残り距離を計算すると、去年の記録下回りそうなにも濃厚になってきてかなり憂鬱。ああ。。。


20-25km 29'33 HR/AVR168

残り2km。前年割れは仕方ないにしてもとりあえずゴールへ、、、の一歩一歩がまた重い。

大疲弊。変なところで力みすぎたせいかなちきしょう。

残り1km看板で、「今年も会いましたね This is 運命!!!」の文字が。ああ、そういやKY(景色がよい)マラソンとかあったなぁ。と歩を進めてゴールへ。

25-goal 12'55 HR/AVR164

ばてたなぁと時計を見て計算すると、

Total 2:48'36 HR/AVR156 (Nettime 2:35'11)





去年から4分余計にかかってるよ。。。なんたること。と完走の達成感もそこそこにかるく落ち込んでしまいます。

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河口湖マラソン2007 前日編

2007-11-26 07:22:42 | Weblog

二年続けて同じレースに出場、の河口湖マラソン。区別するために2007なんてつけてみましたが、いつ以来だろう同じレースに連続で出るのは。。。ああそうだ、淀川マラソンだ。あれ4年続けて出てますが、2時間21分→2時間20分→2時間10分→1時間56分という最終年度以外は記憶から抹殺したい黒歴史。まあ走ってないとハーフでも2時間20分かかるんだねがははとかえらそうなこと言って調子乗ってたりるとあっさりとこんな目にあったりするんで、まあ個人的にはこのへんの気の抜けなさがツボだったりするのですが。

レース後に東名あたりで大渋滞とかは避けたかったんで、今年も電車で河口湖へ。0930さんにお願いして作ってもらったいなり寿司で思いっきりカーボローディング。あげ準備中に味が足りないとか言ってたときに鰹節大量投入ってのはよかったね。うん。





河口湖についてとりあえずチェックイン。晩秋の河口湖は美しかったなぁ。。ああそういやかちかち山行きそびれたよorz。とはいいながら、今年はスタートの近くに宿が取れたんで気が楽、でございます。開会式も堪能できそう。





エントリー済ませてもらった参加賞。背中にからえるバッグ、ですか。個人的には去年のシューズケースが作りしっかりしてて相当いいレベル、でしたが、この大きさでは若干使い勝手に。。。まあ泊りがけトライアスロンのスタート前荷物詰め込みによさそう、かな。

福田六花さんとかメロン記念日とか織田裕二の真似する人とか出てきた開会式。ブースのはじっこではこんな感じで思いっきり在庫一層セールとかされてましたよ。Tシャツ一枚1000円とかだったんで、後輩のサイミン(仮名)に五枚くらい買え指令出しましたが買ってくれませんでしたよ。

そして、大学のときのサークルの同期とかと顔をあわせていると、メロン記念日のライブが。





どう見てもお前ら明日走らねぇだろうと小声でいいたくなるような前列占拠の皆様の、PPPHとかいうのはこれかと感心するばかりの(正確にはPPPHとかいわないらしいけど)メロンの曲にあわせたケミカルフリフリ。いやー、ジャジャジャッジャジャジャッジャジャジャジャー(注:This is 運命 のオープニングのつもり)なら大興奮だけど最近の歌しらないからさ。しかし、メロン4人組のうち3人が明日の11kmエントリーとか。そもそもライブやる体力にガッタスでフットサルやってりゃまあ走れそうですけど、ここいらでランニングアイドルとかで売り出すのは、、、レース中の警備がややこしそう、というかそれはピンチランナーとかいう映画で、、、とかいうとモーヲタ認定受けそうなんでこのへんで。

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河口湖へ向かって

2007-11-24 08:11:11 | Weblog

ついこないだ横浜マラソン走ったと思ったら、もう次のレースの河口湖マラソンが明日となってしまいました。いちおう昨日9kmとか走りましたが、46分もかかってやがる。。。って心拍計が不調だったんで立ち止まったり、ふくらはぎに鈍い疲れを感じてストレッチしたりなんでこんなものか。

で、今年も昨年と同じく河口湖一周27kmコースにエントリー。去年あたりの様子は以下よりどうぞです。

河口湖マラソン 前日観光編
河口湖マラソン レース編
河口湖マラソン ピクチャー編
河口湖マラソン レース後栄養補給編
河口湖マラソン 総括編

レース自体は、前日に食べた四川風麻婆豆腐が腹にナイスヒットしてしまい、忍耐を要されるレースの末、2時間31分56秒という結果に終わりました。ちなみに、このタイム、どのくらいの水準かというと、、、

21km(=ハーフマラソン)を1時間50分で走って、残りの6kmを30分で走り通したとすると2時間20分

前回記録はこの2時間20分に+12分ですので、キロ5分ペースに12分貯金という考え方かな。2時間20分はともかく、この去年のタイムを越えるってのは意地でもやらないとなぁ。。。まあ、こないだの横浜マラソンの結果を素直に受け止める、のであれば2時間25分あたりが落としどころというか、現実的な着地点になるのかな。

去年ほど寒くはなさそうとの予報もあるので、これはやっぱがんばんないとな。うん。

というわけでいってまいります。
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また名前買いとかしちまったよ

2007-11-21 07:30:39 | food

駅近くの酒屋の策略に用意にひっかかりがちなこのごろ。前回のなんちゃってドンペリも秀逸だったし。そういや11年前にギリシャ旅行から帰国した直後に、この酒屋なんかではウゾなんていう水入れたら白く濁るギリシャの酒なんか売ってて個人的にかるい狂喜乱舞したりしちまった過去もあったけどさ。





で、今回は、この看板でハートをキャッチされちまうことに。





それで、店内POPがこれでございます。名前がかっぱ六助、ですが河童が何故に関係するんでしょうか。キャッチフレーズには、

『どぶろく』を原料とした珍しい焼酎!!粗削りなお米の味わいを十分にお楽しみ頂ける様に、濾過作業を一切せずに、大甕に入れて熟成しました。その為澱や濁りが発生することがありますが、品質には問題ございません。





なんですってさ。家に帰って早速開けてみるとお酒CMに出てきそうな(年なんで銘柄名とかイマイチ思い出せない)カッパの絵なんか描いてあります。というか銘柄の名前なんかよりもはるかにどでかい字でどぶろく。そもそも、ほんとの意味でのどぶろくなんて法律違反かじゃないのかといらぬ心配なんかやってみたり。





一応コップに注いでみましたが、濁りもオリもなんにもなくどう見ても透明な心のガソリン。スメルは、、、米だ。口にする前段階では、何の変哲もない米の焼酎。

飲んでみると、、、

一言、甘い口触り。米にしては、というところですが、甘い味わい。後味の切れはさすがに焼酎、でして米よりかはむしろ芋みたいな感じの口当たり。ぐいぐいいけちゃうなぁ。うーん。いい感じで飲めちまいます。

「酔いやすい酒」といわれるどぶろくを前面に押し出しただけのものはあるのかな。720mlで1400円とかなんで、試しに一度飲んでみるには決して悪くはないと思いますよ。

ちなみにもういっこおまけ画像





思わず踊ってくれ。おねがいだから。


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横浜マラソン 総括編

2007-11-19 07:23:41 | Un dou kai

目標タイム(1時間50分)は過去実績から考えても、いささか低めに見積もってたにもかかわらず、それすら届かない結果に終わったレースでした。ひとえに「完敗」の一言、なんでしょうが、それで終わらすにはもったいない手ごたえも少しあったのもまた事実なわけで。それは、

なんとか最後まで折れずに走りきれた、ということでしょうか。

走りこみ不足とかそういうのを反省するのはもちろんですが、過去よかったレースと比べると、5kmごとの速さは遅くなってる(一回も25分切ってない)は、最後ばててる(15-20で落ち込み)はってのが丸わかりなんですが、それでも持ってる力は出し切れた、と思えるからこそ、タイムの割には充足感はあるのかなと感じています。





こういうふうに表とかにしてみるとそういうことが丸わかりというか、、、、全然走ってないのがよくわかる頭の痛いリザルトとなって胃が痛いなぁもう。

で、横浜マラソンのレースでは、給水所が三カ所のみで、給水所間が10km近くあいているとか、仮設トイレが皆無とかいろいろとあるんですが、それは出場しているほかのランナー皆さん同じ条件だし、全体順位の7割くらいに位置する人間がそんなこといくら言ってもねぇ。制限時間の短さとかから、道路封鎖の時間がそんなに取れないんだろうなぁとか、撤収急ぐ必要があるんだろうとか、想像は色々働くのですが。


そんな感じでレース終わって一週間たつのにこんなグダグダしていると、もう次の河口湖マラソン(27km)まで一週間とかなっちまいました。まあレース中すごい腹下しとかして悶絶した去年のタイムは越えるはずなんですけど、、、いやな予感がしてきたな。


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横浜マラソン レース後編

2007-11-16 07:28:13 | food

レースが終わったら、、、まずはピットイン。発汗もあってまあアレでしたが、これが終わってとりあえずひと段落。はぁ。しかし、レース中は温寒の繰り返しに浜風。終わって肩から上腕部にかけて塩まみれ。フルマラソンのときも同じ症状もありましたが、あれは服が白くなってでしたが、今回は両片腕が白い粉まみれというまさにセルフ塩田状態。ってとっとと洗い流したけどさ。

表彰式で、かの白戸太朗さんがプレゼンテーターやってましたが、見に行ったら表彰終わってたという間の悪さ。ええ、着替えとか塩流しとかやってたせいですよどうせ。ホノルル以来か白戸さんも。色々思い出すなぁ。。。

で、今回のマラソン大会の会場が山下公園なんで、栄養補給はすぐそばにある横浜中華街に向かうことに。この日は日曜昼ということに加え、レース後のランナーが大挙して向かっていることから、何処の店も混雑。さすがにハーフマラソン走って行列に並べるほど元気マンではないkeihさんは、あんまりならんでないけど店内は混雑、なお店にとりあえず突入。





ビールと前菜でビューティフルに沈没。ここはサッポロかサントリーの瓶が鉄板、ということでプリティなエビちゃんをチョイス。食べ物は面倒なんでコースだコースというわけでしたが。しかし、、、


・隣のランナーがアラカルトで頼んだら全くこない
・しかもこの方々が、早くしてくれとか言うと、「忙しいのよ」と一蹴
・違うお隣さんが、「チャーハン食べきれないので持ち帰りたい」というと、「今忙しいのでやらない」
・デザートがこんなん

やはり、「中華街でわざわざ中華食べるのはおのぼりさん」を地で実践しちまいましたとさ。あーあ、中華街という名前で判断しちまうという思いっきりスイーツ脳じゃねえかガッデム。やはり、とっとと地元の銭湯行って中華屋でも行ったほうが、、、まあいいや。ふにゃ。



<後日談>

中華街のランチとかお昼コースとかは、朝9-10時とかに思いっきり仕込むんだとか。それで、お客さんが来た時点でそれを温めなおしているの出してるだけなんで、行くにしても土日のお昼は避けとけとか。

なんて火曜日になってようやく「虎」のマスターに教わったよ、、、ってレース前にきいときゃよかったよorz。
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横浜マラソン レース編

2007-11-14 07:12:48 | Un dou kai

というわけで、横浜マラソンがスタートします。

start-0km 1'24 HR/AVR88

そんなに待たずにスタートラインを越えられましたが、当然歩きながらなんで体は冷えたまま。ここから周りに惑わされすぎないことが何よりも重要になってきます。が、、、道がそんなに広くないことと、いきなりの陸橋越えなんかあるせいで、スピード感がいまひとつ感じられない滑り出し。1kmの標識が目に入ったところで時計を見ると、

6'30

できたら、各5kmずつを25-6分で回ってこれれば、1時間50分には十分間に合うはずと踏んでいましたが、この滑り出しはちょっと困るなぁとペースアップを。このあたりは港湾道路を走っていくわけですが、事前情報通りの轍だらけの道路。車線の上を意識して走るようにして気づいたら、3kmの看板。

16'30

なんとかリカバリできてきたのかな。とりあえずは、27分とかで5km通過ができれば、、、今年無理やりはやらせよう雰囲気にあった言葉で言うと、クオリティスタートってやつだ。うんうん。しかしあれですね。イヤホンをつけている人がすごく多い印象。アイポに代表されるよなちいさなDMP普及とかあるのかな。個人的には、周りの靴音とか風とか感じて走りたいというのと、ドーパミンの分泌?効果か知りませんが走っている最中に脳内で突発的に音楽が流れてくるのがけっこう楽しみなところもあるんで、レース時にはつけないことにはしてますが。今回は前日あのコピペのおかげで聞きまくったチャゲアスのヤーヤーヤーが流れてましたが。

そうこうしているうちに、左手に5kmが見えてきたんで、ラップを押すと、、、


0km-5km 25'12 HR/AVR156

あれ?ペースが上がってないかこれ。とかるく思案。そうか、6分半とか16分半とかはスタートまでの1'24をプラスした数値だったんだ。ばかもんが。道が狭いとかあの辺を過少評価してしまってた、ということか。そりゃあゴール閉鎖が1時間57分でされるようなレースだったら、ちんたら走るわけないよね。と走りながら納得。しかし、太陽が顔を出してきたこともあったのか、早くも心拍数が172-3を指し出し始めるというちょっとペース上げるの早いかな、な気も。一回目の給水で体を冷やして、、、ってこのへんからピットイン警報。ちゃんとスタート直前に行ってるのに。まあどこかに仮設トイレくらいあるだろうと大きいほうじゃないんでとペースを保ちつつのラン。そうしているうちにもう10km。


5km-10km 25'32 HR/AVR174

タイム的には申し分ないところ、ですが平均心拍数174ってこの時点でほぼ175以上で走っているのかと心配に。ゴールまでに確実にどこかでバテるなといやな予感がよぎります。というか、給水がない。10kmあたりでカーボショッツ取ろうかと考えてたのがパー。そういや、このへんの登り降り含めたループがうっとおしいとかも聞いてましたが、なんか無理に高速道路に入るかぬような登りくらってるよもう。実際に首都高の下なんか走って本牧でターン。撤収早くしないとなレースだけに、しばらくは給水も仮設もないだろうなと覚悟して走りますか、、、久々に口内ベトベトでの苦しいラン。走りやすい天候とはいえ、ここまでの渇水はいつ以来か、ってなんとなく体力のみならず人間力まで試されてるんじゃないのかと、下手したらプチっとした悟りでも開けるんじゃないのかこれは。高架道路下のランが終わって陸橋を越えたところでようやく二回目の給水。この10kmが長かった、と感傷に浸る間もなく、給水とカーボショッツを摂取したあたりがちょうど15km。


10km-15km 25'36 HR/AVR178

登り降りがあってかつ渇水でこれは上出来なのかな。心拍数はほとんど180を指すというそろそろいっぱいいっぱいになるのが目に見えてるところ。案の定、16kmを過ぎたあたりから下を向いてのランになって、1キロあたり5分20-30秒まで落ちてきてしまう厳しい展開。仮設トイレはまだまだないながらも、幸か不幸か発汗がすごいんで、どうしてもいますぐピットインをってのはなくなりましたが。ただ、ハムストリングスやふくらはぎの筋肉が重くて重くて、スピードは完全に低下しているのがはっきりわかる悔しい流れは変わらず、18kmでの再度の給水も状況の好転にはつながりません。ただ、腰や膝は平気なんで、少しずつ他のランナーに追い抜かれながらも一歩一歩前進していきます。


15km-20km 27'51 HR/AVR180

タイムは大きく低下していますが、従来ならそれに伴い心拍数が落ちる=バテor気持ちが折れる、ということなんでしょうけど、そういうことなくなんとか奮闘、という5km。心拍数はさらに上昇してのアベレージで180。ここまできたらあとはゴール。だけ。また陸橋をいっこ越えさせられますが、ランナーが向かう右の先には、微かにゴールが見えてきました。いつも行っているスタンドバー「虎」のママさんやレースに出ている常連さんの声援を受けながらようやくゴール。


20km-goal 6'19 HR/AVR178


そしてトータルは、

Total 1:51'56 HR/AVR171 1607kcal (ネット 1:50'32)

目標の1時間50分を少し超えてしまい正直がっくりなゴールでしたが、「最後まで走りきって」のゴールだけにまあよかったかな。




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横浜マラソン スタートまで編

2007-11-13 07:25:12 | Un dou kai

予報では昼まで雨と言われていた、11月11日のポキポキポッキーの日兼横浜マラソンの日。起きて外を見ると、、、曇天ながらも湿気があまりないお天気。雨が降りそうな気配はそんなに感じない朝。頼むから天気予報よ外れてくれ、の思いで朝食をとって一路会場の山下公園へ。

山下公園行くのに、無意識にみなとみらい線の日本大通なんかで降りようとした人が約一名ほどいらっしゃるそうですが、なんとその方は毎日関内とかその辺で働きになっていらっしゃるそうです。なんてお花畑な方なんでしょう。


わるかったなちきしょう


まあ、どう見てもその筋の方々は、日本大通なんかでは誰も降りる気配なぞ見せずに、皆さん元町中華街まで乗られてたという、知ってる知らないとかよりも、よく周り見とけってところでしょうけど。





で、会場の山下公園は、人人人、、、、でも参加者7000人というほど多くは感じなかったかな。ちなみに先ほど日本大通で降りようとされたばかたれは、受付でもらったランチップを草むらに放り投げて一瞬紛失なんかいうビューティフルなことをやってしまったりもして思いっきり浮き足立ってます。ええ。

どうしょうもないなもう。

そこで気になるお天気ですが、この時点でも降雨は全くなしで14℃湿度60%。雨が降らないことを祈りつつトップスはタンクトップのトライスーツを選択することに。長袖は着たくなかったんで、というのもありましたが、ハーフ出走者はほとんどが半袖の方でした。そりゃまだまだ走るには暖かい部類だもんなぁ。

ヴァーム摂取やらトイレ行きやらいつもの工程をこなした後は、ひたすらエアーサロンパスとストレッチ。膝とか腰とかが少し心配、ではありますが、気を引き締めてスタートに並びます。





2700人とかのエントリーだけに、あまり先へ先へみたいなスタート前の場所とりもさして強引ではないのは良好。10分ほどの間に周りの温度湿度はランナーの熱気で上昇の一途。タンクトップでも汗が出てくるくらいの体感温度上昇の中、ハーフマラソンがスタートします。


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いざ横浜マラソン

2007-11-11 07:22:09 | Weblog

今年はレースがある週末に限って雨降りが多い。今日の横浜マラソンは、、、朝起きてみると雨もフリフリで雨中レースが濃厚。バイクジャージ着用で真冬仕様、かな。

ちなみに、四月以降、

相模原:晴れたけど未出走。ばか。
伊豆大島:最後以外は雨。
大井川:大雨だけどまあまあやくできましたよ。
銚子マリーナ:悲しいくらいに犬猫降り
横浜国際:やっとピーカン照り。渇水間際。

という鼻で笑うような笑いが止まらない展開。 まああと残りニレース(河口湖、検見川)が晴れてくれたらいいや。そんなことより今日がレースだよにいさんねえさん。

準備自体は、、まあ昨日も1300泳ぎながら脚のストレッチで、それなりに準備は出来たのかな。うん。

というわけで、頑張ってまいります。1時間50分切れるくらいが目標、で今シーズン大目標の自己ベスト更新というか1時間45分切りへのいいステップになればと思います。

では。
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ラムネの話、つづき

2007-11-10 11:38:23 | mo-blog

前回は三つのうちカレー味だけ飲んだ記録とかでしたが、今回は残りの二つのわさびと杏仁を飲んでみることに。しかしあのカレーが強烈な味だっただけに、今回の二つの期待もいやおうなしに高まることに。





まずは、おとな味とかかいてあるわさびのほうから。わさびとラムネ。合うかどうかといえば合わないほうに賭けるのがって誰と何を賭けるのかってはなしですが。





どこにもわさびと書いていないのはご愛嬌なのでしょうかねぇ。うーん。原材料香料のところでわさびスメルを付けている、ということかな。





遠慮がちに映られてたタカラさんと一緒に記念撮影。色もほんのり緑色な気もしますが、まあ今宵はタカラさんとのミクスチャーで。

肝心の味は、、、ほんのわずか鼻につんと来るあたりで、、、ってチューハイにしている時点で判らなくなってる気がしてなりませんが、いずれにせよカレーほどの強烈さはないのかな、という感想。味やスメルのインパクトからすると、罰ゲームには不向きというところ。





ちなみに、残りいっこの杏仁ラムネは、、、普通においしゅうございます。いや、杏仁なんて本格再現しすぎるとちょっとクセとか出てくるんですが、甘さ部分を強く感じる出来。杏仁マニアなそこのあなたは是非箱買いを熱烈推奨、でございます。
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やっぱセンター試験なんか実施してるんでしょうか

2007-11-08 07:35:47 | food




自由が丘餃子センター。

名前で判断したり、CDパッケージ買いとかしてしまうkeihさんとしては気になってしまうお店。特に一時期手作り餃子なんかこってたりすると視線のレイザービームはそこを外さず足も向いてしまいます。隣から「自由が丘ならやっぱモンスーンカフェが、、、」なんて声が微かに聞こえてきますが、即却下、というかそれは求める相手のチョイスに難がありますよきっと。

で、目的地の餃子センターにすかさず突入します。場所は自由が丘デパートの三階。この自由が丘デパートも、是非色んな先入観を構築してから訪問を頂きたいお店ですが、それはまたあとで。





出てくるビールがサッポロな時点で、選挙に出てる人みたいにあたりかまわずその辺の誰かに固く握手を求めたくなる衝動に駆られます。まあ好み、でしょうけどね。





お目当ての餃子が焼き上がるまではこのへんのナムルや大根さんでウォーミングアプ。しかし大根の細く切られ具合はけっこういいのではないでしょうか。うんうん。





焼いた餃子からやってきます。ガワからは判別できませんが、これは筍餃子と椎茸餃子のペア。この他に、焼き餃子だけでも10種類はあろうかというラインアップ。





中の筍は予想をはるかにこえての大きさ。写真撮りようがないけどさ。けっこう食べごたえあり、ながら餡もニンニクが微小で量を食べやすい感じ。





予想以上にナイスだったのがこの蒸し餃子。皮のもちも置換とそれなりに残った肉汁あたりはさすが専門店。


そして、個人的にお待ちかねの皿うどんがやってきますが、。





断固拒否、というか、これただの汁なしちゃんぽんじゃねーかこのやろう。これで長崎ちゃんぽんの店とか名のろうだなんて、、、ねぇ。太麺皿うどんだったら最後に片栗粉さえ入れればそれなりになるのに。ああ、なんという東京砂漠。ちゃんと味自体はそこそこでこれにとんこつスープが入ったちゃんぽんなんかはまあよさげなスメルがするのはしますが。がぁ。こういう仕打ちを受けると、いくら注文を受けて初めて餃子の皮に肉を詰めるようなお店であっても、少しばかり高いお値段でもまあいいかというマインドも何もかもパーざんすよもう。





店を出ると隣はこんな飯塚ひろゆきさんのお店だったり、





ワンフロア下にはこんな食肉同好会の名が呼ばれた気がして仕方ないお店とかも。やはり自由が丘デパートも奥深いですね。うん。
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多分これが最終追い切り

2007-11-07 07:24:03 | Trainning

11/5 月 スイム2000m

今となっては週イチとなっている遊泳。それもゴーグル忘れた次はプール激混みで、二週続けての水中歩行40分コースだっただけに、まともに泳ぐのは三週間ぶりになっちまってます。例によって間隔開いちゃって、またうまく水かきできずにとかなっちゃうのかな。

九時半前に入水すると、、、50m以上泳ぎましょうコースには誰もいない。チャンスだ。

とはいいながらそのうち誰かはくるだろうから、インターバルなんてのはやめとこう、となれば目指すはロング泳。すこーしずつペース上げて泳げるだけ泳いでみることに。

いつも最初にやっているストリームを意識しての潜水25mからスタート。姿勢調整と体調確認の意味でこれは欠かせないところ。夏前後しばらく20mあたりがいっぱいという時期もありましたが、今日はあまり息苦しくなく25m到達。前日の脚疲労はあるものの、調子は悪くないな。うん。

200m、300m、500m、800mと通常だとキリよくひと休みつきたいゾーンを一つづつクリアしていき、1000m突破。

まだ誰もコース入ってこない。ペースは変わらず、息があがらない体が熱くなるのを体感しない程度のスイミング。多分トライアスロンの1500mとかスイムだと、このくらいのペースで体力を結構温存していくのが望ましいところ。

ちなみに、1300m超えるくらいから腕に力が入りにくくなるのもいつもと一緒だ。オープンウォーターなる海水泳大会の3200mなんかにエントリーするにはやっぱ泳力不足なのかなと、自覚。来年こそは、三年越しで参加ぁと思いつつも、現状だと1600mあたりが限度なのかな。うーん。

などと考えてた1400m過ぎに二人コースに入ってきたところで、一段落つけることに。1500mのタイムでジャスト24分で、100mあたりアベレージで96秒。

このあとは色んな速さのスイマーがごちゃつく中、フォームを崩しながらも崩さないようにペースを上げて速い人について、、、いけなかったな。スピードはさっき以上上げると、入水時にパチャパチャしちまって、無駄に力入ってあっという間にバテバテ。

という流れで、2000m泳いで完了。200mとか300mとか繋いで2000m泳ぐのとはちがう達成感。まだまだそれなりに泳ぐことができることが体感できてとりあえずひと安心な月曜の夜。


***

前日のバイクラン繋いだトレーニングもよかったですが、やはり私的エクササイズの基本となるスイムでの身体作り・調整が調子いいと気持ち前向きになれます。これがマラソン事前準備に値するかといえば、、まあまあ、というところですが。しかし、100mあたりアベ96秒で泳ぎきれたのはけっこう自信になるのもまた事実。

あとは、ストレッチで脚の疲労を消していく方向でレースを迎えることにしましょう。時折スタートから5kmを心拍数を少しづつ上げながら25分とかで走りきるような感じでのイメージトレなんかを織り交ぜながら。うん。
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饅頭いっこ10円なら100個くらい食ったろうか

2007-11-06 07:30:35 | food

ネットで見つけて気になってた10円饅頭のお店が近所にできたらしいので、流行に乗って買いに行くことに。しかし一個10円の饅頭。ちょっと前ならデフレここに極まれり!みたいなしたり顔した経済記事がいろんなところに書かれてたんだろうなきっと。





そのお店は、10円饅頭小饅寿本舗とかいうらしいのですが、ほかにも違う10円饅頭チェーンがあるんだとか。むう。しかし、夜八時過ぎてても10人とか並んでるのは多分に新規開店効果だとは思いますが、綱島でっせここは。





サンプル見ながら列捌きを待ちます。10円でほんとに儲かるのかとブース見ると中では五人くらいでせわしく作業中。最低単位が10個110円(10円は容器代かな?)から、ってことは一匹110円のたい焼き屋と同列にみなせばいいのかな。うちの駅前のは120円だし。

となると、業務ノウハウ蓄積に時間かからなそうで、かつロスも読みやすいときている単一商品で勝負のお店とみなせば損益分岐は人件費率が鍵ってところか。行列の捌きは五人いるわりにまだまだ、、、これはこれからというか五人はちょっと多いかな。こなれてきたら変わるんでしょうけど。

とかなんかブツブツいってると列も終わって110円と交換に10個入りの饅頭ゲット。帰って食べてみることにしましょう。





日本茶しかないでしょう。やっぱ。





手に取ってみると、ジトッとした触感。よそ行き表現だとしっとりとした手触り、なんてことになるんでしょう。口に運ぶと皮もかすかなもっちり感。パンフにモチモチしっとりかなんか書いてありましたが、そこは言う通りかな。個人的に黒糖もほんとは苦手な部類ですが、あんまりそれを感じさせない中身。甘すぎず小さいしでついもう一個、と手が伸び、、、させて客単価というか購入個数を増やす作戦か。


こんなことばっか考えてると肝心の饅頭味わって食えなかったよorz...

まあいいやまた買おう。
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とうとうレースまで一週間、でも、、。

2007-11-05 07:18:36 | Trainning

11/3 土 二日酔いとDS大航海時代Ⅳに熱中しすぎてノートレ。

モチベーションが湧かないんで、あえてなににもせずに休養。水泳でもやればよかったのかな。


11/4 日 バイク20km 47'13 HR/AVR151 543kcal

井田病院コースを二周。9/24には53分かかってたことを考えると、まあまあいい出来かな。あの時は土曜日のときと同じくらいやる気とかいうものがなかったんで、単純な比較対照はできかねますけど。ここも、二回大きな登りがあるコースでしかも信号ありなんで、このくらいがペース的にもひとつ今後のメルクマークにもなるのかな。

11/4 日 ラン10km 57'43(前半31'18、後半26'25)HR/AVR155 698kcal

バイク20kmが終わって即出発。デュアスロンみたいなものですが、少し着替えたため一度時計を切ってしまってます。まあ続けても良かったんですけど。

で、前半は0930さんと、河口湖マラソンに向けたジョグ。心拍数で143あたりでキロ6分すこしとか。正直、バイクがけっこう影響してて脚が重い感触。普段なら130行くかどうか、ってところなのに、やはり、か。まあこれが狙いだったわけで、膝の具合が思わしくない中、レース後半の走りをイメージするのにいいかな、と思ってましたが。

しかし後半の単独走で一変。レースを意識したキロ5分でのランを、、、といいながらも途中で失速。5kmすらもたない展開。これも全てバイクの影響と思いたいのですが、どんなものか。ただ、レースまで残り一週で、思うように走れなかったってのは正直不安以外のナニモノでもないところ。

あと6日。水泳とストレッチかなぁ。。。うーん。

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乾パン食って目指せ鉄の胃袋

2007-11-02 07:22:42 | food

10月に、会社でけっこうドラスティックな人事異動があったりしたのですが、そこで新しく来た上司が、賞味期限切れたカンパンをおもむろに食べだしたんですねこれが。まあ乾パンなんで、ちょっとくらいは余裕だろということで、keihさんも真似てみることに。





ファミリーサイズ五食分の乾パン495g。奥底には金平糖ももぐりこんでいるとか。





開けてみるとこんな感じで、とにかくまあ一口サイズの乾パンがいっぱい。ゴマが入って香ばしい味。へんに味がついてないんで、一個二個を小腹が空いたときに食べるといい感じ。ただ、100gでひとり分の食事、、、ってこれはある意味我慢大会だろうな、、、というかそういう羽目にならないことを祈るのみですが。





で、裏をひっくり返すと、この日付刻印。鉄人を目指すには、やはり鉄の胃袋を持つことが第一ではないでしょうかね。うん。品質保持期限から二年たってる?しるかしるかへっ。


思いっきり間違っている気がしてなりませんが、まあ気のせい気のせい。うんうん。

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