■■【経営コンサルタント竹根の起業日記】 十一月十七日(日) 起業にむくタイプ
【小説・経営コンサルタント竹根の起業日記】は、10年のサラリーマン生活をしてきた竹根好助35歳の経営コンサルタントとしての独立起業日記です。
これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。
経営コンサルタント起業日記を読むポイント
日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。
毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。
【注 】
ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。
【あらすじ】 【登場人物】 【作者紹介】 ←クリック
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これから経営コンサルタントとして独立起業しようと考えている人の参考となることを願い、経営コンサルタントとしての実践を経験的に語るつもりです。
経営コンサルタント起業日記を読むポイント
日記の主であります私(竹根)は、35歳の商社マンです。産業機械部第一課課長、2013年4月1日に経営コンサルタントという職業に関心を持ちました。
最近、部長とぶつかることが多い竹根である。商社の限界を感じたり、経営コンサルティング業による社会貢献のすばらしさがわかってきたり、ついにはヘッドハンターからコンタクトがあったりと揺れ動く竹根。サラリーマンを辞めるのでしょうか、それとも、別な道があるのでしょうか。
迷った挙げ句、部長に退職願を提出した。
毎日20時30分頃発信しています。ただし、一部は翌朝の発行となることもあります。
【注 】
ここに記載されていることは実在の企業とは何ら関係ありません。
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十一月十七日(日) 起業にむくタイプ
昨日のチュータリングサービスで、講師が「自分は起業にむくタイプかどうか」を念のため再確認するように問いアドバイスがあった。その参考として、「起業にむくタイプ」というタイトルの下記のURLを紹介してくれた。
http://www.glomaconj.com/keieisha/kigyo/kigyo.htm#1-2
そこには、自分自身の棚卸しをすることが勧められていた。
自分自身の棚卸しとは、ひと言で言うと「自分はどのような資質・能力を持つ人間なのか」自分自身のアイデンティティを明確にすることです。
そのためには、先ず自分自身の得意・不得意、長所・短所を明確にしましょう。そして、自分の夢を文書化してみましょう。
その上で、この1年に何をすべきか、3年後にどうありたいのか、5年後、10年後、30年後、50年後の自分を想定してみてください。すなわちライフプランを明確にすることです。
このサイトで紹介されていた、棚卸し用のExcelファイルをダウンロードして、自分でそれに記入をしてみた。結論的は、経営士・コンサルタントとして独立起業をすると言うことにはならず、竹之下経営というコンサルティング・ファームで、サラリーマン経営コンサルタントをするという自分の考えを肯定したことになった。
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■■「経営コンサルタントへの道」 ←クリック
経営コンサルタントを目指す人の60%が訪問するページ
昨日のチュータリングサービスで、講師が「自分は起業にむくタイプかどうか」を念のため再確認するように問いアドバイスがあった。その参考として、「起業にむくタイプ」というタイトルの下記のURLを紹介してくれた。
http://www.glomaconj.com/keieisha/kigyo/kigyo.htm#1-2
そこには、自分自身の棚卸しをすることが勧められていた。
自分自身の棚卸しとは、ひと言で言うと「自分はどのような資質・能力を持つ人間なのか」自分自身のアイデンティティを明確にすることです。
そのためには、先ず自分自身の得意・不得意、長所・短所を明確にしましょう。そして、自分の夢を文書化してみましょう。
その上で、この1年に何をすべきか、3年後にどうありたいのか、5年後、10年後、30年後、50年後の自分を想定してみてください。すなわちライフプランを明確にすることです。
このサイトで紹介されていた、棚卸し用のExcelファイルをダウンロードして、自分でそれに記入をしてみた。結論的は、経営士・コンサルタントとして独立起業をすると言うことにはならず、竹之下経営というコンサルティング・ファームで、サラリーマン経営コンサルタントをするという自分の考えを肯定したことになった。
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