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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】 南樺太は日本の領土!?

2019-02-08 16:40:53 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】 南樺太は日本の領土!?

   右:僕「Qちゃん」

  左:妻「ハナちゃん」

 
  僕、伊豆半島天城山中で生まれた
  イノシシの「Qちゃん」で~~す
  隣は愛する「ハナちゃん」
  2019年は、僕の年、亥年です。
 
  ツルツル~ 喉越しの
  この食感は・・・
  日本人をしていて本当に良かった
  アッ! 失礼、僕らは日本””ではなく””でした。
 

 
 平素は、ご愛読をありがとうございます。

 毎日、たわいのない独り言を、【経営コンサルタントのひとり言】として、徒然に綴っています。

 今日は何の日と併せてご覧下さると幸いです。

 

【経営コンサルタントの独り言】

■ 
南樺太は日本の領土!?

 1854(安政元)年12月21日(新暦1855年2月7日)に、日露和親条約が締結され、北方領土が日本の領土として認められました。

 それを記念して2月7日は「北方領土の日」として制定されています。

 それにもかかわらず、ロシアは領土を主張しています。

 私が子供の頃、教室に貼ってあった地図には北方四島どころか、南樺太(サハリン)まで赤色で表示されていました。

 韓国の竹島、中国の尖閣諸島と、いずれも永年、日本の領土です。


 倭寇の時代に持ち去られた仏像だと、対馬から盗難に遭った仏像が、そのまま韓国が返還しないというニュースが流れたのは、まだ記憶に新しいことです。

 このような理不尽な、言いがかり的なことを認める、韓国政府の弱腰は、選挙を控えているからでしょうか。

 いずれ、キチンとした政府ができれば(できる国なのかどうかが試されています)、返還するでしょうが、一旦、返還を口にした政府が、一部の人間の声に負けてしまうようでは、国としての体をなしていませんね。


 尖閣に至っては、明治時代に日本人が居留している写真さえあります。

 永年、漁港として利用していたことに対して何も言わないできた中国です。

 天然資源がることがわかると、一方的な言いがかりを付けてくるやりかたは、ならず者国家と言われてもしかたがないのではないでしょうか。

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/e0c58d246fdf1038a7482c7e50759c3b
 

(ドアノブ) 

 北方領土の日 2/7

 日本政府が1981(昭和56)年に制定しました。
 1854(安政元)年12月21日(新暦1855年2月7日)に、日露和親条約が締結され、北方領土が日本の領土として認められました。
 それにもかかわらず、ロシアは・・・・・<続き



 

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