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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆【経営コンサルタントの独り言】9月23日(土) つぶやき改訂版 中学の英語の先生の想ひ出

2017-09-23 15:47:50 | 【話材】 老いぼれコンサルタントのひとり言

◆【経営コンサルタントの独り言】9月23日(土) つぶやき改訂版 中学の英語の先生の想ひ出

 

  俺様の名は「ブロッグ
  経営士ブログに登場するドッグじゃ!!
 
  3分で温かいラーメンを食べられるなんて
  信じられない
  でも、犬の俺様には
  ちょっと食べづらい容器もある
 

平素は、ご愛読をありがとうございます。

「つぶやき」の改訂版ができました。ここにお届けしますので併せてご覧下さると幸いです。

【今日は何の日】は発行済ですので、そちらもどうぞ

  http://blog.goo.ne.jp/keieishi17/e/0f77e8448134a2c4ee4f3509be0c998f

■ 中学の英語の先生の想ひ出

 本日は万年筆の日だそうです。
 
 
 
 万年筆ができる前は、つけペンを使っていました。
 
 浸けペンというと、中学生の頃を思い出します。英語の時間にペン習字を学びました。先生の指示で全員がGペンを準備させられました。浸けペン方式のペンで、それを使って書くと紙に引っかかってしまってなかなかうまく書けません。

 幸い、小学生の頃からアルファベットの筆記体を練習させられていたので、ペンになれてくると文字に細い太いが表現できて結構うまく書けるようになりました。それを先生に誉められ、これが契機で英語が好きになったように記憶しています。

 私の小学校の同級生で成績のよかった人が、英語に対して変なアレルギーを持ってしまい、英語を苦手とした人がいます。わたしは運が良いと言えます。

 その時の英語の先生には、毎年年賀状をいまだに出しています。数年前に「高齢で年賀状を書けなくなりますので、来年から新年の挨拶を欠礼させていただきます」という年賀状が来るまでは毎年その先生からの版画の賀状を楽しみにしていました。


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